トリノ会長、ナポリからマクシモビッチへのオファーを一蹴

2015.08.16 20:58 Sun
トリノのウルバーノ・カイロ会長は、DFニコラ・マクシモビッチ(24)に対してナポリからオファーを受けたことを明かしながらも、まったく応じることのできない条件だとして拒絶している。

2013年にトリノに加入したセルビア代表CBのマクシモビッチは、トリノと2018年までの契約を残している。ナポリのほか、以前にはミランやポルトなどからの関心も取りざたされていた。

だがナポリが提示した条件を、カイロ会長は鼻にもかけようとしていない。イタリア『Rai』で同会長が次のように話したとして複数メディアが伝えている。

「マクシモビッチ? ナポリからはさらに離れたと言うべきだろう。オファーを受けたが、間違いなく選手の価値に見合わないものだ。1200万ユーロ(約16億6000万円)とボーナスだよ」

「私はお金の価値を分かっているし尊重しているので、侮辱だとは言わないが、選手の質を考えれば適切ではない。ナポリのファンには申し訳ないが、交渉のベースすらないよ。(アレッシオ・)ロマニョーリはその2倍でローマからミランへ移籍したじゃないか」


提供:goal.com

PR

トリノの関連記事

ローマは10月31日、セリエA第10節でトリノと対戦し1-0で勝利した。 直近のフィオレンティーナ戦で惨敗を喫した12位ローマは、その試合から先発を5人変更。ドフビクやペッレグリーニ、チェリクらに代えてバルダンツィやザレフスキ、ル・フェらを先発で起用した。 前節のコモ戦で連敗を止めた9位トリノに対し、立ち上 2024.11.01 07:00 Fri
レッドブルとの売却交渉が報じられたセリエAのトリノが噂を否定した。 イタリア『ラ・スタンパ』は今週に入って、9月に公式エナジードリンクパートナー契約を結んだトリノとレッドブルがクラブ売却に向けた交渉を行っていると報道。 同紙はここ数週間、ウルバーノ・カイロ会長とレッドブルの幹部が複数回にわたって会談し、20 2024.10.30 10:30 Wed
世界各国にクラブを保有するレッドブルがイタリアにも手を伸ばそうとしているようだ。イタリア『ラ・スタンパ』が報じた。 オーストリアのレッドブル・ザルツブルクを始め、アメリカのニューヨーク・レッドブルズやブラジルのレッドブル・ブラガンチーノなどを傘下に置くレッドブル。10月には日本の大宮アルディージャも買収し、元リバ 2024.10.29 21:35 Tue
ミランの補強戦略をイタリア『カルチョメルカート』が紹介した。 パウロ・フォンセカ体制発足でスタートダッシュに失敗し、その後“我慢”したことでようやく持ち直したミラン。 来たる首位ナポリ戦へはテオ・エルナンデスにタイアニ・ラインデルス、タミー・エイブラハム、マッテオ・ガッビアを欠く苦しい状況だが、水面下では「 2024.10.28 20:55 Mon
元コロンビア代表FWドゥバン・サパタの手術が成功した。所属先のトリノが15日に発表している。 サパタは5日に行われたセリエA第7節のインテル戦で負傷交代。検査の結果、ヒザの前十字じん帯、内側半月板、外側半月板の損傷が判明した。 クラブによると、サパタは15日にクラブの医療スタッフ立ち合いの下、リヨンでベルト 2024.10.16 08:30 Wed

トリノの人気記事ランキング

1

やはり中盤が補強ポイント? ミランのリクルート班がスペインなど欧州各国に視察へ

ミランの補強戦略をイタリア『カルチョメルカート』が紹介した。 パウロ・フォンセカ体制発足でスタートダッシュに失敗し、その後“我慢”したことでようやく持ち直したミラン。 来たる首位ナポリ戦へはテオ・エルナンデスにタイアニ・ラインデルス、タミー・エイブラハム、マッテオ・ガッビアを欠く苦しい状況だが、水面下では「1月」への準備も進む。 大前提として、ミランは中盤の増強を目指していることが明白だそう。今週は判明している範囲で、リクルート班がスペイン、イングランド、オーストリアへ飛ぶのだという。 まず、以前から獲得候補に上がるレアル・ベティスのアメリカ代表MFジョニー・カルドーソ(23)を視察。代理人がエメルソン・ロイヤルと同じで、1月の獲得が簡単ではないことを承知でアタックしている最中だとされる。 2人目は、やはり以前から取り沙汰されるチェルシーの元U-21イングランド代表MFカーニー・チュクエメカ(21)。こちらはジェフリー・モンカダSDの個人的な本命だといい、買取OP付きレンタルが実現する可能性はあるという。 オーストリアへチェックしに行くのは、“若手の登竜門”ザルツブルクからU-21フランス代表MFリュカ・グルナ=ドゥアト(21)。具体的なアクションは確認されていないようだが、以前はインテルからの関心も伝えられた守備的MFだ。 また、1月の獲得は100%なくとも、来夏に向けては、遅かれ早かれトリノからイタリア代表MFサムエレ・リッチ(23)の獲得へ動き出すとのこと。トリノのウルバーノ・カイロ会長が1月放出を完全ブロックしているためだそうだ。 2024.10.28 20:55 Mon
2

大宮も傘下に収めたレッドブルがセリエA・トリノと交渉中か、9月から公式エナジードリンクパートナー

世界各国にクラブを保有するレッドブルがイタリアにも手を伸ばそうとしているようだ。イタリア『ラ・スタンパ』が報じた。 オーストリアのレッドブル・ザルツブルクを始め、アメリカのニューヨーク・レッドブルズやブラジルのレッドブル・ブラガンチーノなどを傘下に置くレッドブル。10月には日本の大宮アルディージャも買収し、元リバプール指揮官のユルゲン・クロップ氏をグローバルサッカー部門の責任者にするなど、精力的に動いている。 そんななか、トリノは9月にレッドブルが公式エナジードリンクパートナーになると発表。セリエAのクラブと初の提携となった。 さらに、ここ数週間はウルバーノ・カイロ会長がレッドブルの幹部と複数回にわたって会談したとのこと。2025年からはメインスポンサーとして協力関係を継続する可能性について話し合ったうえ、買収への関心度を探るまでに至ったという。 関連してくるのがスタジアム問題。本拠地スタディオ・グランデ・トリノの契約が2025年夏に切れるトリノは、商業プロジェクトも推進可能で、資金繰りが見込める新たなスタジアムの保有を望んでいるようだ。 なお、レッドブルはプレミアリーグのエバートンとも公式エナジードリンクパートナー契約を9月に締結。着々とサッカー界で影響力を増している。 2024.10.29 21:35 Tue
3

「報道されたニュースは完全に嘘」トリノ会長がレッドブルとの売却交渉報道を否定

レッドブルとの売却交渉が報じられたセリエAのトリノが噂を否定した。 イタリア『ラ・スタンパ』は今週に入って、9月に公式エナジードリンクパートナー契約を結んだトリノとレッドブルがクラブ売却に向けた交渉を行っていると報道。 同紙はここ数週間、ウルバーノ・カイロ会長とレッドブルの幹部が複数回にわたって会談し、2025年からメインスポンサーとして協力関係を継続する可能性について話し合ったうえ、買収への関心度を探るまでに至ったと主張していた。 この報道を受け、同会長は『ラ・スタンパ』に対して、トリノの売却を検討しているという噂はまったくの嘘だと語った。 「数年前はチウッカリエロだったが、今はレッドブルだ。話題は変わるが、報道されたニュースが完全に嘘であることは変わらない」 今回、自らの報道を否定される形となった『ラ・スタンパ』だが、レッドブルがイタリアのクラブの買収を目指していること自体は事実だと明言。そして、“雄牛”という意味がある「Toro」を愛称に持つトリノは、依然として同じく雄牛をブランドロゴとする同社のターゲットであることは間違いないという。 世界的な飲料メーカーであるレッドブルは、創業の地であるオーストリアのレッドブル・ザルツブルクを始め、アメリカのニューヨーク・レッドブルズやブラジルのレッドブル・ブラガンチーノなどを傘下に置く。10月には日本の大宮アルディージャも買収し、元リバプール指揮官のユルゲン・クロップ氏をグローバルサッカー部門の責任者にするなど、精力的に動いている。 2024.10.30 10:30 Wed
4

“1億ユーロの男”ベロッティ、価値半減か

▽イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』は、トリノに所属するイタリア代表FWアンドレア・ベロッティ(24)の価格が暴落していると報じた。 ▽昨シーズンのセリエAで26ゴールを決め、評価を高めたベロッティ。2016年12月に新契約を結んだ際、海外クラブのみに有効な1億ユーロの解除金が追加されている。 ▽だが、ベロッティは今シーズンのここまでヒザの故障に苦しみ、セリエA25試合6ゴール。この状況を受け、安価での売却を頑なに否定してきたトリノのウルバーノ・カイロ会長もその態度を軟化させているという。 ▽カイロ会長はベロッティの売却額の見直しに努め、昨シーズンまでの1億ユーロ(現在のレートで約129億3000万円)から半額の5000万ユーロ(約64億6000万円)に評価額を落としているようだ。 ▽そのベロッティに対しては現在、ミランのほか、アトレティコ・マドリー、チェルシー、アーセナル、パリ・サンジェルマンが興味を示しているとみられる。 2018.03.25 10:00 Sun
5

ベッラノーバのトリノ移籍が決定! カイロ会長が自身のSNSで加入を発表

イタリア人DFラウル・ベッラノーバ(23)のトリノ移籍が決定した。 トリノのウルバーノ・カイロ会長が自身の公式インスタグラムを通じて、「移籍市場での最初のヒット選手:若くて将来有望なラウル・ベッラノーバだ」と、契約書にサインする同選手とのツーショット写真を投稿した。 ベッラノーバは昨年7月にカリアリからインテルへ1年間のレンタル移籍で加入。右ウイングバックの1番手であるオランダ代表DFデンゼル・ダンフリースのバックアッパーという位置付けだったなか、公式戦22試合の出場に留まり、スタメンの機会も4試合しか訪れなかった。 それでも、インテルは高い身体能力を生かしたダイナミック上下動など、才能の一端を垣間見せた若手DFの買い取りを視野に入れていた模様。だが、コートジボワール代表MFウィルフリード・ステファン・シンゴの今夏流出が決定的なトリノが、移籍金700万ユーロ(約11億円)のオファーを掲示。完全移籍での獲得にこぎ着けた。 <span class="paragraph-title">【写真】カイロ会長がベッラノーバ加入とのツーショットを投稿</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CuILsZltGou/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CuILsZltGou/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CuILsZltGou/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Urbano Cairo(@urbano.cairo)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></div> 2023.07.01 15:19 Sat

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly