手倉森監督「強化の話は今日か明日かにできればいい(笑)」《国際親善試合》
2015.07.01 23:26 Wed
▽U-22日本代表は1日、ユアテックスタジアム仙台で開催された国際親善試合でU-22コスタリカ代表に2-0で勝利した。
▽試合後、チームを率いる手倉森誠監督は、「選手たちは一人ひとりの志、そういったものを表現してくれた」とこの試合に対する姿勢を評価した一方で、「最終予選の連戦の中で今日のようなパフォーマンスができるかがチームの課題」との見解を示した。
◆手倉森誠監督(U-22日本代表)
「選手には親善試合ではなく強化試合であること。我々の思いや志を示さなければならない。そして、日本代表で戦うからには日本の魂を示さなければならないという話をして挑ませました。選手たちはその思いを汲んで、一人ひとりの志、そういったものを表現してくれたと思います」
「全員守備・全員攻撃。攻撃においての優先順位、バリエーション。守備での前からのプレスやブロック、姿勢。そして、システム変更への柔軟性という部分で彼らは成長しているという手応えを感じています。一次予選から無失点が続いており、間違いなく守備意識が高まったチームになっていると感じています。選手たちにはこれに満足することなく、もっと高みを目指していこうと伝えていますし、おそらくもっと良いチームになっていくと思います」
◆質疑応答
――球際の強さや攻守の切り替えを意識しているように感じましたが、今後に向けて手応えを感じた部分は
「我々の目指しているものを大切にしなければならないという部分で事前に強豪国の映像を見せたことは本当に良かったと思います。我々が目標として掲げている中で、よりレベルの高いことをしなければならない。例えば、球際や切り替えの部分で戦うということに関しても、まず世界がどういう動きをしているかを刷り込んでいく中で、彼らは敏感に反応してくれた」
「野津田に関しては、そのサイド(右サイド)に限らず、このキャンプの短い中で見ていて好調だった。前田はヴェルディから(松本に)移籍してポジションを獲得して出続けている選手。2人ともレフティーですが、共存できるという判断で起用した。(鈴木)武蔵のことも考えたが、あの2人のフィーリングで行くことを決めました。驚いているのは、ポジションを獲って出続けている、喜田や前田は一次予選には絡めなかったけれども、よく成長しているなと感じている。また、J3でも出続けている井手口が普通にやってくれた。やはり、試合に出ることを条件に発破をかけていきたいです」
――遠藤選手は以前中盤の底に1人で残る形だったが、今回はダブルボランチで積極的なプレーを見せていたが、彼の役割の変化と評価を聞かせてほしい
「彼はこれまで活動してきた中で、もっとボールを獲り切らなければならないという課題と、チームとしても、もっと前から行きたいということを言っていた。それは周りも相当、守備の意識が高まって、2列目の選手たちも制限をかけてくれているからこそ、彼自身もボールを獲り易くなっていることを実感していると思う。後ろではなく前で獲って攻撃に繋げていくスイッチを彼が入れてくれていたと思っています。これまでは守備のオーガナイザーという形で前から行くのか、ブロックを作るのかという判断をしていた。だが、今回の試合で1つ上のレベルに到達したと思っています」
――試合前に語っていた通りに色々なテストをできたと感じているのか。また、これから上積みしたいと思った部分を聞かせてほしい
「コスタリカのおかげで色々なことを試すことができた。システムなど相手に対して変えて戦って、それに選手たちがしっかりと反応してゼロで抑えてくれて、追加点も獲ることができた。ただ、今回の親善試合では8枚を変えることができたという点で、金森は僕が切った4枚目のカードだった。彼が3枚目のカードで2点目を獲れていれば、ということは考えます。このゲームが3人の交代枠だけで90分間やれるかという部分と、最終予選を見据えたときにこれを連戦の中でできるかという部分が、このチームの課題だと思います。そのへんは、この試合を毎回できること。誰が出ても同じことができるかという部分が課題だと思います」
――久々のユアテックスタジアム仙台で試合をした感想と、今日の試合で監督として成長できた部分があれば教えてほしい
「やり慣れているスタジアムですし、やりやすかったという印象はあります。1万人を超えるようなたくさんの人が観に来てくれた中で、選手たちにプレーしてもらって、彼らもモチベーション高くやれたと思っています。何より、仙台で代表の仕事をさせてもらって、2つのゴールと勝利を届けることができて良かったと思っています」
――今後に向けて強化試合が組まれていない現状についてどう考えているか
「霜田技術員長とこれから話し合って進めていくところです。このゲームをするまで一次予選が終わってから各自が自チームで努力することを求めて、活動を行ってきませんでしたから、この試合を見た後に今後どうやって強化をしていくかも話していました。強化の話なので、今日か明日かにできればいいと思います(笑)」
――今日はアジア以外の国、しかも日本よりFIFAランクの高い国との対戦だったが、今日の結果はU-22のカテゴリーにおいて世界との今の距離と考えていいのか、あくまで親善試合だからこういう結果になったと考えるのか、どちらの考えか聞かせてほしい
「そういうふうに捉えてしまってはまずいと思っている。実はコスタリカにはA代表に絡んでいる選手で何人か来ることができなかった選手がいた。そんな話はウチの選手に話しているし、こういったゲームをもっともっと勝ち取っていかなければならない。そういう気持ちでいます。だから、今日コスタリカに勝ったことで満足してはいけないと考えています」
▽試合後、チームを率いる手倉森誠監督は、「選手たちは一人ひとりの志、そういったものを表現してくれた」とこの試合に対する姿勢を評価した一方で、「最終予選の連戦の中で今日のようなパフォーマンスができるかがチームの課題」との見解を示した。
◆手倉森誠監督(U-22日本代表)
「選手には親善試合ではなく強化試合であること。我々の思いや志を示さなければならない。そして、日本代表で戦うからには日本の魂を示さなければならないという話をして挑ませました。選手たちはその思いを汲んで、一人ひとりの志、そういったものを表現してくれたと思います」
◆質疑応答
――球際の強さや攻守の切り替えを意識しているように感じましたが、今後に向けて手応えを感じた部分は
「我々の目指しているものを大切にしなければならないという部分で事前に強豪国の映像を見せたことは本当に良かったと思います。我々が目標として掲げている中で、よりレベルの高いことをしなければならない。例えば、球際や切り替えの部分で戦うということに関しても、まず世界がどういう動きをしているかを刷り込んでいく中で、彼らは敏感に反応してくれた」
――野津田選手に関して、今日は本来のポジションとは別の位置で結果を残したが、新戦力を加えた中で既存の選手に良い刺激になっていたように感じたが
「野津田に関しては、そのサイド(右サイド)に限らず、このキャンプの短い中で見ていて好調だった。前田はヴェルディから(松本に)移籍してポジションを獲得して出続けている選手。2人ともレフティーですが、共存できるという判断で起用した。(鈴木)武蔵のことも考えたが、あの2人のフィーリングで行くことを決めました。驚いているのは、ポジションを獲って出続けている、喜田や前田は一次予選には絡めなかったけれども、よく成長しているなと感じている。また、J3でも出続けている井手口が普通にやってくれた。やはり、試合に出ることを条件に発破をかけていきたいです」
――遠藤選手は以前中盤の底に1人で残る形だったが、今回はダブルボランチで積極的なプレーを見せていたが、彼の役割の変化と評価を聞かせてほしい
「彼はこれまで活動してきた中で、もっとボールを獲り切らなければならないという課題と、チームとしても、もっと前から行きたいということを言っていた。それは周りも相当、守備の意識が高まって、2列目の選手たちも制限をかけてくれているからこそ、彼自身もボールを獲り易くなっていることを実感していると思う。後ろではなく前で獲って攻撃に繋げていくスイッチを彼が入れてくれていたと思っています。これまでは守備のオーガナイザーという形で前から行くのか、ブロックを作るのかという判断をしていた。だが、今回の試合で1つ上のレベルに到達したと思っています」
――試合前に語っていた通りに色々なテストをできたと感じているのか。また、これから上積みしたいと思った部分を聞かせてほしい
「コスタリカのおかげで色々なことを試すことができた。システムなど相手に対して変えて戦って、それに選手たちがしっかりと反応してゼロで抑えてくれて、追加点も獲ることができた。ただ、今回の親善試合では8枚を変えることができたという点で、金森は僕が切った4枚目のカードだった。彼が3枚目のカードで2点目を獲れていれば、ということは考えます。このゲームが3人の交代枠だけで90分間やれるかという部分と、最終予選を見据えたときにこれを連戦の中でできるかという部分が、このチームの課題だと思います。そのへんは、この試合を毎回できること。誰が出ても同じことができるかという部分が課題だと思います」
――久々のユアテックスタジアム仙台で試合をした感想と、今日の試合で監督として成長できた部分があれば教えてほしい
「やり慣れているスタジアムですし、やりやすかったという印象はあります。1万人を超えるようなたくさんの人が観に来てくれた中で、選手たちにプレーしてもらって、彼らもモチベーション高くやれたと思っています。何より、仙台で代表の仕事をさせてもらって、2つのゴールと勝利を届けることができて良かったと思っています」
――今後に向けて強化試合が組まれていない現状についてどう考えているか
「霜田技術員長とこれから話し合って進めていくところです。このゲームをするまで一次予選が終わってから各自が自チームで努力することを求めて、活動を行ってきませんでしたから、この試合を見た後に今後どうやって強化をしていくかも話していました。強化の話なので、今日か明日かにできればいいと思います(笑)」
――今日はアジア以外の国、しかも日本よりFIFAランクの高い国との対戦だったが、今日の結果はU-22のカテゴリーにおいて世界との今の距離と考えていいのか、あくまで親善試合だからこういう結果になったと考えるのか、どちらの考えか聞かせてほしい
「そういうふうに捉えてしまってはまずいと思っている。実はコスタリカにはA代表に絡んでいる選手で何人か来ることができなかった選手がいた。そんな話はウチの選手に話しているし、こういったゲームをもっともっと勝ち取っていかなければならない。そういう気持ちでいます。だから、今日コスタリカに勝ったことで満足してはいけないと考えています」
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「爽やか〜」「かっこよすぎ」田中碧のニューヘアーが大絶賛、大先輩も「髪型グーやん」
デュッセルドルフに所属する日本代表MF田中碧の髪型が大きな注目を集めている。 すでにドイツに戻っている田中は、デュッセルドルフのチーム写真に参加。新ユニフォームを身に纏って撮影に臨んでいた。 その田中は、日本に滞在していた際に国立競技場で行われた高級時計ブランド「HUBLOT」のイベントに参加。スーツ姿で臨んだ。 このイベントには日本代表の森保一監督なども参加。田中は川崎フロンターレ時代のチームメイトであり日本代表でも共に戦っているDF板倉滉との2ショットも投稿していた。 その田中の投稿で注目されたのが新たな髪型。川崎Fの先輩であるFW小林悠は「髪型グーやん」とコメント。日本代表のチームメイトであるMF鎌田大地もキスをする絵文字を投稿した。 また、ファンも髪型に注目。「髪型似合いすぎ」、「前髪を上げるのもカッコイイ」、「かっこよすぎ」、「めっちゃ似合ってます」、「爽やか〜」と称賛の声が集まった。 田中といえば、前髪を下ろした姿が定番で、おでこが見えていることはなかなか珍しい。スーツ姿と相まって、新たな髪型は好評だったようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】大先輩もファンも大絶賛の新たな髪型</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CfYrJ5TuHRO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CfYrJ5TuHRO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CfYrJ5TuHRO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ao Tanaka / 田中 碧(@tnk_0910)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.07.01 21:50 Fri5
