ホッフェンハイム戦に意気込むクロップ 「EL出場権が懸っている」
2015.05.01 06:05 Fri
2日に行われるブンデスリーガ第31節で、ドルトムントは敵地でホッフェンハイムと対戦する。ユルゲン・クロップ監督は30日の会見で、ヨーロッパリーグ(EL)出場権を巡るこの一戦に向けて意気込みを示した。
勝ち点39で8位のドルトムントと同40で7位につけるホッフェンハイム。クロップ監督は「シックスポインターだ」とこの試合の重要性を説き、次のように続けている。
「EL出場権が懸っているゲームだ。それには疑問の余地がない。前節の後、EL出場権を目標に掲げており、この試合に全力で臨まないわけにはいかない。簡単ではないが、短い回復の時間をうまく利用して、土曜日はすべてを出せるような状態であることを祈っている」
ドルトムントは28日、DFBポカールでバイエルン相手にPK戦の末に決勝進出を決めた。延長戦を含めた激しい戦いによる消耗も大きかったかもしれない。だが、同監督はそれを言い訳にはしない。
「ホッフェンハイムはミッドウィークの試合がなかった。それに、彼らは数週間前にDFBポカール準々決勝で我々に敗れ、その借りを返したいだろう。それはサッカーでは普通のことだ。我々はこの時期に、全力を出さないようなことはしない」
「ホームで強い相手だ。戦略的に優れ、攻守の切り替えもうまい。フィルミノやフォラントを止められなければ、大きな問題を抱えることになる。その2人だけではない。中盤の底からのビルドアップもうまいんだ」
一方、チームの状態についてこのように話している。
「メンバーに関しては様子を見なければいけない。(バイエルンとの)試合中に足がつったり、軽く筋肉が硬くなった選手もいた。彼らはわりと順調に回復を進めているが、まだプレーできるのは誰かは確信を持って言えないよ」
ここ数試合欠場を余儀なくされているGKロマン・ヴァイデンフェラーに関しては「リスクを冒したくない」と、クロップ監督は起用に慎重な姿勢。MFヌリ・シャヒンの復帰もまだの様子で、MFケヴィン・グロスクロイツはひざに手術を受けたため、「離脱期間はおそらく4週間」だと明かした。
クロップ監督のドルトムント指揮官としてのラストゲームは、5月30日のヴォルフスブルクとのDFBポカール決勝戦。この3人はもう一度恩師の下でプレーできるのだろうか。
提供:goal.com
勝ち点39で8位のドルトムントと同40で7位につけるホッフェンハイム。クロップ監督は「シックスポインターだ」とこの試合の重要性を説き、次のように続けている。
「EL出場権が懸っているゲームだ。それには疑問の余地がない。前節の後、EL出場権を目標に掲げており、この試合に全力で臨まないわけにはいかない。簡単ではないが、短い回復の時間をうまく利用して、土曜日はすべてを出せるような状態であることを祈っている」
ドルトムントは28日、DFBポカールでバイエルン相手にPK戦の末に決勝進出を決めた。延長戦を含めた激しい戦いによる消耗も大きかったかもしれない。だが、同監督はそれを言い訳にはしない。
「ホッフェンハイムはミッドウィークの試合がなかった。それに、彼らは数週間前にDFBポカール準々決勝で我々に敗れ、その借りを返したいだろう。それはサッカーでは普通のことだ。我々はこの時期に、全力を出さないようなことはしない」
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一方、チームの状態についてこのように話している。
「メンバーに関しては様子を見なければいけない。(バイエルンとの)試合中に足がつったり、軽く筋肉が硬くなった選手もいた。彼らはわりと順調に回復を進めているが、まだプレーできるのは誰かは確信を持って言えないよ」
ここ数試合欠場を余儀なくされているGKロマン・ヴァイデンフェラーに関しては「リスクを冒したくない」と、クロップ監督は起用に慎重な姿勢。MFヌリ・シャヒンの復帰もまだの様子で、MFケヴィン・グロスクロイツはひざに手術を受けたため、「離脱期間はおそらく4週間」だと明かした。
クロップ監督のドルトムント指揮官としてのラストゲームは、5月30日のヴォルフスブルクとのDFBポカール決勝戦。この3人はもう一度恩師の下でプレーできるのだろうか。
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