柏、アウェイで計8発乱戦の末に勝ち点1獲得 決勝T進出は持ち越し《ACL2015》
2015.04.08 22:25 Wed
▽柏は8日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2015のグループE第4節で山東魯能(中国)とのアウェイ戦に臨み、4-4で試合を終えた。
▽2勝1分けでグループ2位につける柏が、1勝2敗で3位に位置する山東魯能のホームに乗り込んだ。この試合に勝てばグループステージ突破を決めることができる柏だが、開始早々の4分、ボックス左でモンティージョからパスを受けたワン・ヨンポにネットを揺らされ、ビハインドを背負う。
▽前半の半ばにかけても、相手にペースを握られた柏だが、ワンチャンスをモノにして同点に追いつく。23分、バイタルエリアで強引にボールを運んだレアンドロがシュートをゴールにねじ込み、試合を振り出しに戻した。
▽これで勢いに乗った柏は続く29分、レアンドロの絶妙な浮き球スルーパスでボックス左に抜け出した工藤が、冷静にGKとの一対一を制してゴール。さらに32分にもボックス左に侵入したクリスティアーノがゴールを割って、一気にスコアを3-1とする。
▽2点のリードを得た柏だが、ここから立て続けに失点してしまう。まずは34分、右サイドを崩されると、最後はウルソに決められて、すぐさま1点差に戻されてしまう。さらに直後には、ゴール前で与えた間接FKからモンティージョにゴールを割られ、3-3で試合を折り返すこととなった。
▽終盤もオープンな展開となると、柏は76分にFKからクリスティアーノが決めて追いつくことに成功。その後、柏は80分にレアンドロがGKとの一対一を迎える決定機を得る。しかし、GKのビッグセーブに阻まれて5点目はならず、試合はそのまま終了を迎えた。
▽この結果、柏は今節で引き分けた首位の全北現代(韓国)と同勝ち点で並んでいる。得失点差により、2位キープとなった柏は4月22日に行われる次節で、全北現代をホームに迎える。
◆グループE順位表(第4節終了時点)
1.全北現代[韓国](8/4/6)
2.柏 [日本](8/4/5)
3.山東魯能[中国](4/4/-3)
4.ビン・ズオン[ベトナム](1/4/-8)
▽2勝1分けでグループ2位につける柏が、1勝2敗で3位に位置する山東魯能のホームに乗り込んだ。この試合に勝てばグループステージ突破を決めることができる柏だが、開始早々の4分、ボックス左でモンティージョからパスを受けたワン・ヨンポにネットを揺らされ、ビハインドを背負う。
▽前半の半ばにかけても、相手にペースを握られた柏だが、ワンチャンスをモノにして同点に追いつく。23分、バイタルエリアで強引にボールを運んだレアンドロがシュートをゴールにねじ込み、試合を振り出しに戻した。
▽2点のリードを得た柏だが、ここから立て続けに失点してしまう。まずは34分、右サイドを崩されると、最後はウルソに決められて、すぐさま1点差に戻されてしまう。さらに直後には、ゴール前で与えた間接FKからモンティージョにゴールを割られ、3-3で試合を折り返すこととなった。
▽同点のまま迎えた後半も、柏は悪い流れを変えられない。48分にはキム・チャンスがボックス内でファウルを取られ、PKを献上。これをヤン・シュウに沈められ、ついに逆転されてしまう。
▽終盤もオープンな展開となると、柏は76分にFKからクリスティアーノが決めて追いつくことに成功。その後、柏は80分にレアンドロがGKとの一対一を迎える決定機を得る。しかし、GKのビッグセーブに阻まれて5点目はならず、試合はそのまま終了を迎えた。
▽この結果、柏は今節で引き分けた首位の全北現代(韓国)と同勝ち点で並んでいる。得失点差により、2位キープとなった柏は4月22日に行われる次節で、全北現代をホームに迎える。
◆グループE順位表(第4節終了時点)
1.全北現代[韓国](8/4/6)
2.柏 [日本](8/4/5)
3.山東魯能[中国](4/4/-3)
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2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue4
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