千葉vsC大阪の無敗対決は後半計8発の壮絶な乱打戦の末にドロー《J2》
2015.04.01 21:26 Wed
▽明治安田生命J2リーグ第5節が1日に開催され、千葉vsC大阪は4-4で終了した。
▽開幕から3勝1分けで首位に位置する千葉が、同2勝2分けと負けなしのC大阪をホームのフクダ電子アリーナに迎えた。試合は、序盤から一進一退の好勝負が繰り広げられる。よりポゼッションを高めたのはC大阪だったが、千葉も縦に速いショートカウンターで一定の脅威を与える。
▽厳しいプレスでフォルラン、玉田、カカウの3トップに良いボールを入れさせず、徐々にペースを握っていった千葉は、31分に決定機を演出する。ゴールから約30m地点でFKを得ると、キッカーを務めたパウリーニョが直接狙う。壁の外側から巻いたシュートがゴールマウスに飛んだが、これは右ポストに弾かれた。
▽対するC大阪は、43分にゴールへ迫る。扇原がミドルレンジから左足を振り抜くと、鋭いシュートが飛ぶ。しかし、これはわずかに枠の右へ外れた。逆に前半終了間際には千葉が再びチャンスを創出。左から中村が上げたセンタリングにネイツ・ペチュニクが飛び込んだが、このシュートはバーに直撃した。
▽ゴールレスのまま迎えた後半、試合の均衡を破ったのは千葉だった。53分、左サイドから中村がゴール前に入れたFKをニアで森本が逸らすと、ボールは扇原に当たってゴールへ。GK丹野が弾いたルーズボールをネイツ・ペチュニクが押し込んでネットを揺らした。
▽しかし、終盤にかけて反撃に出たC大阪は、70分に1点を返す。長谷川アーリアジャスールの浮き球スルーパスをボックス手前でトラップしたフォルランが、ルックアップすることなく右足を振る。このボレーシュートがゴール左隅に突き刺さり、C大阪が1点差に詰め寄った。
▽これで勢いに乗ったC大阪は、75分にもゴールを生み出す。ゴール前の混戦から長谷川アーリアジャスールがボールをつなぐと、ボックス右からフォルランがシュート。ミートしきれずにゴール前に流れたボールに素早く反応したカカウがコースを変え、試合を振り出しに戻した。
▽勢いを持続させるC大阪はさらに80分、左サイドで玉田からボールを受けた丸橋が好クロスを入れると、これをファーサイドのフォルランがプッシュ。元ウルグアイ代表FWの2ゴール目で逆転に成功した。
▽しかし、ここから試合はまだまだ動く。まずは千葉が82分、パウリーニョの強烈なミドルシュートで3-3とする。さらに直後の83分には、ネイツ・ペチュニクからパスを受けた途中出場のオナイウ阿道が決めて、勝ち越しに成功した。
▽それでも、これで試合は終わらない。C大阪はアディショナルタイム2分、左から丸橋が上げたクロスにゴール前の山下が頭で合わせる。シュートはゴール正面に飛んだが、これを千葉GK高木がファンブル。高木は、ゴールラインを割ったかどうかのところでこぼしたボールを弾き出したが、C大阪の4点目が認められた。
▽そして、試合はタイムアップ。千葉とC大阪の無敗対決は、壮絶な打ち合いの末、4-4の引き分けで終了した。
▽開幕から3勝1分けで首位に位置する千葉が、同2勝2分けと負けなしのC大阪をホームのフクダ電子アリーナに迎えた。試合は、序盤から一進一退の好勝負が繰り広げられる。よりポゼッションを高めたのはC大阪だったが、千葉も縦に速いショートカウンターで一定の脅威を与える。
▽厳しいプレスでフォルラン、玉田、カカウの3トップに良いボールを入れさせず、徐々にペースを握っていった千葉は、31分に決定機を演出する。ゴールから約30m地点でFKを得ると、キッカーを務めたパウリーニョが直接狙う。壁の外側から巻いたシュートがゴールマウスに飛んだが、これは右ポストに弾かれた。
▽ゴールレスのまま迎えた後半、試合の均衡を破ったのは千葉だった。53分、左サイドから中村がゴール前に入れたFKをニアで森本が逸らすと、ボールは扇原に当たってゴールへ。GK丹野が弾いたルーズボールをネイツ・ペチュニクが押し込んでネットを揺らした。
▽勢いに乗った千葉は、直後にも新加入のスロベニア代表FWが魅せる。ボックス左でボールを受けたネイツ・ペチュニクがカットインから右足を一閃。インフロントに巻いたシュートをゴール右に流し込んだ。
▽しかし、終盤にかけて反撃に出たC大阪は、70分に1点を返す。長谷川アーリアジャスールの浮き球スルーパスをボックス手前でトラップしたフォルランが、ルックアップすることなく右足を振る。このボレーシュートがゴール左隅に突き刺さり、C大阪が1点差に詰め寄った。
▽これで勢いに乗ったC大阪は、75分にもゴールを生み出す。ゴール前の混戦から長谷川アーリアジャスールがボールをつなぐと、ボックス右からフォルランがシュート。ミートしきれずにゴール前に流れたボールに素早く反応したカカウがコースを変え、試合を振り出しに戻した。
▽勢いを持続させるC大阪はさらに80分、左サイドで玉田からボールを受けた丸橋が好クロスを入れると、これをファーサイドのフォルランがプッシュ。元ウルグアイ代表FWの2ゴール目で逆転に成功した。
▽しかし、ここから試合はまだまだ動く。まずは千葉が82分、パウリーニョの強烈なミドルシュートで3-3とする。さらに直後の83分には、ネイツ・ペチュニクからパスを受けた途中出場のオナイウ阿道が決めて、勝ち越しに成功した。
▽それでも、これで試合は終わらない。C大阪はアディショナルタイム2分、左から丸橋が上げたクロスにゴール前の山下が頭で合わせる。シュートはゴール正面に飛んだが、これを千葉GK高木がファンブル。高木は、ゴールラインを割ったかどうかのところでこぼしたボールを弾き出したが、C大阪の4点目が認められた。
▽そして、試合はタイムアップ。千葉とC大阪の無敗対決は、壮絶な打ち合いの末、4-4の引き分けで終了した。
J2の関連記事
|
|
