練習レポート:異例の公開前日練習で見えたハリル流《キリンチャレンジカップ2015》

2015.03.26 21:45 Thu
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▽17時から始まったハリルホジッチ監督の会見が終わったのは17時20分前のことだった。そこからスタンドに直行すると、すでに日本代表は練習を始めている。前日同様、3グループに分かれて8対2(1グループだけ7対2)のボール回しだ。そして17時27分に指揮官恒例のミーティングが始まり、ノートを片手に7分ほど身振り手振りを交えて話すと、スタッフも含めた全員によるランニングがスタートした。

▽タッチラインとゴールラインの内側を、1周約1分35秒で回る。ハリルホジッチ監督も数十メートル遅れながらランニングに参加。そしてこのランニングは3周で終わるのだが、この日はランニング前から赤いビブスをつけている選手が12人ほどいた。それは本田、吉田、長谷部、内田、森重、香川、武藤、清武、柴崎、昌子、太田、青山で、もしかしたら明日のスタメン候補かもしれない(乾は下痢のためこの日もホテルで静養)。

▽17時41分にランニングを終えるとGKは別メニューのトレーニングに突入。そしてフィールドプレーヤーはマーカーやラダー(はしご)などを使って入念なストレッチやフィジカルトレーニングを実施する。サイドステップに始まり体幹運動や腿上げ、股関節のストレッチ後はステップしてからのダッシュ、ジャンプしてからのダッシュを4列になって一矢乱れず繰り返していく。この細かい各種ステップからのダッシュで、群を抜いて速かったのが香川だった。

▽この頃、ランニングを終えたハリルホジッチ監督も練習の視察に戻る。逆算すると20分間のサーキット走だった。そして面白かったのが次の練習だ。選手24人が横一線に並び、下を向いてコーチの合図を待つ。コーチは後ろ手に赤と白のマーカーを持ち、声を発すると同時に赤白どちらかのマーカーを右手か左手で出すのだが、これにはあらかじめ約束事があるようだった。例えば左手で白なら左手の方向にダッシュ、左手で赤なら逆の右方向へダッシュと決まっているのだろう。

▽一見簡単そうに見える練習だが、毎回何人かの選手は逆方向にダッシュしたり、慌てて戻ろうとして選手同士が衝突したりするシーンが見られた。おそらく瞬時の判断力を養う練習なのだろうが、初めて見ただけに楽しめた。

▽正面スタンドから見て左側ハーフコートはフィジカルトレーニング用で、その後は右側のハーフコートに移り、ビブ組とビブなし組に分かれてのリターンパスの練習。コーンを三角形と逆三角形に置き、12人の選手が両方向から7本のパスをダイレクトでつなぐ。縦に入れ、リターンをサイドに出し、中で受けたら次の三角形に待機する選手に出して都合7本のダイレクトパスで1クールが終了。これを2グループ同時に行うが、ほとんどミスなく混乱も見られないのでいつもの練習パターンなのだろう。

▽そして次はサイドラインをフルに使い、縦は46メートルのエリアにミニゴールを4つ置き、ボールは1個のゲーム形式の練習だ。この練習の前にも2分間ほどのミーティングがあり、ハリルホジッチ監督は選手にビブスを交換するよう指示。その結果、ビブ組は右から酒井宏、昌子、槙野、酒井高のDFライン、ボランチは右から今野、水本、山口、MFは永井、香川、宇佐美という顔合わせ。そして2トップは岡崎と大迫が組んだ。

▽一方のビブなし組は内田、吉田、森重、太田のDF陣。ボランチは長谷部、青山、藤春、MFは柴崎と清武で、3トップは本田、川又、武藤という顔ぶれだった。7分ハーフのゲームは球際で激しく競り合い、シュートブロックにスライディングを連発する激しいものだった。ただ、指示も少なく戦術的な意図はあまり感じられないため、試合前日のリラックスさせるためのゲーム形式の練習なのかもしれない。

▽この練習後、スタッフはコーンなどを片付け始め、選手は3回目のミーティング。ただ、こちらは1分ほどで終わり、最後はポジションごとに分かれての練習が待っていた。FW陣はゴールに背を向け、ハリルホジッチ監督が投げたボールに反転してのシュートや、サイドからハリルホジッチ監督が投げたボールをヘッドでシュート。ここで際立っていたのが、やはり岡崎だった。

▽そしてMF陣はペナルティエリアの外からのポストシュート、DF陣は互いにロングキックを蹴りあって、それをヘッドでクリアする練習を10分間ほど消化して、この日の練習は終了した。時刻は18時48分、約1時間50分の練習時間である。さらに練習の最後にもミーティングがあったものの、こちらは1分足らずで終わったが、初めて全公開した練習ではミーティングの多さが目に付いた。

▽それは練習終了後も続き、ミックスゾーンで選手への質問は1つに限定された。それというのも、ホテルに帰ってからもミーティングがあるため、ハリルホジッチ監督からメディアに対して要望があったからだ。かなり細かく、神経質な指揮官というのが初めての公開練習を取材しての印象だった。おそらく非公開の練習では、プレーをフリーズして(止めて)、各選手にこと細かな指示を出していることだろう。

▽今のところ選手は、ハリルホジッチ監督の要求に対して前向きに、貪欲に吸収しようという意識が前日のミックスゾーンでは感じられた。指揮官の要求に選手が応えればミーティングも減り、細かい指示も減っていくのか。それとも、さらなるレベルへ導くリクエストが待っているのか。こちらは時間の経過を待たなければならないが、この日の練習で感じたのは、ハリルホジッチ監督もまた“闘って”いるな、ということだった。


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日本代表と対戦するパラグアイ代表メンバーが発表《国際親善試合》

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ドイツのJFAハウスの重要性/六川亨の日本サッカーの歩み

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