サンプ会長がパレルモ会長に怒り 「死ねと脅された」
サンプドリアのマッシモ・フェレーロ会長が24日、パレルモのマウリツィオ・ザンパリーニ会長から脅されたと訴えた。
ジェノアと1-1で引き分けた同日の試合後、フェレーロ会長はイタリア『スカイ・スポーツ』で、MFエドガー・バレートの獲得に動いたことで、ザンパリーニ会長から脅されたと話している。
バレートとパレルモの契約は今季までとなっている。そのため、すでに契約満了まで半年を切ったことで、選手に関心を寄せるクラブは自由に接触できる状態だ。サンプドリアはすでにバレートと合意したと報じられている。
だが、主力であるバレートを失うことに、ザンパリーニ会長は納得がいかなかったのかもしれない。複数のイタリアメディアは、ザンパリーニ会長がバレートの件でフェレーロ会長を「ジャッカルのようだ」と話したと伝えている。
これに対し、フェレーロ会長はこのように明かした。
「ザンパリーニは私を死ねと脅してきた。あんまりだ。私は(インテルのエリック・)トヒルを『フィリピン人』と呼んだことで3カ月の処分となった。今回も処分があるべきだ」
「ザンパリーニにはうんざりした。何か言うべきことがあるなら、私で宣伝するのではなく、私に直接言えばいい。侮辱はもうたくさんだ。私はバレートの件で彼に電話したが、それで受け取ったのは脅しのメッセージだった」
フェレーロ会長はバレートの獲得を目指す上で、非難される振る舞いはないと強調している。
「私はサッカー界に入って間もないが、彼は自分がどれほどの選手をエレガントじゃないやり方で取ってきたかを振り返るべきだよ。私は(バレートと)交渉していることを彼に伝えていた。私はご老人を尊重するんだ。彼はご老人だからね」
「あとはリーグが考えることだ。彼のような悪い会長でなければ、私はどの会長ともうまくやる。だが、彼はときに我を見失い、言ってはいけないことを言うんだよ」
一方で、ザンパリーニ会長はフェレーロ会長の主張が正しくないと反論している。
「狂っているよ。私は脅してなどいない。メールも保存してある。訴えるよ。私はただ、我々が契約延長を交渉しているときにバレートに話すなと言っただけだ。彼には『川岸で待っている』とメッセージを送った。もちろん、脅迫などではなかったよ」
提供:goal.com
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