首位チェルシー、マティッチ退場で格下相手にホームでドロー《プレミアリーグ》
2015.02.22 02:25 Sun
▽リーグ戦首位のチェルシー(勝ち点59)は21日、スタンフォード・ブリッジで開催されたプレミアリーグ第26節で19位のバーンリー(勝ち点21)と対戦し、1-1で引き分けた。
▽前節、試合終了間際のウィリアン弾でエバートンに勝利したチェルシーは、2位のマンチェスター・シティとの勝ち点7差をキープした。ミッドウィークに行われた敵地でのパリ・サンジェルマン(PSG)戦を1-1のドローで終えたモウリーニョ監督率いるチームは、その一戦からスタメン4人を変更。PSG戦で途中出場したオスカルとクアドラードが先発に入った。また、リバプール戦での暴力行為でFAから3試合出場停止を科されたヂエゴ・コスタは約1カ月ぶりにプレミアのピッチに立った。
▽戦前の予想通り、ホームのチェルシーが立ち上がりからボールを保持するが、攻守に高い集中力を見せたバーンリー相手になかなか攻め手を見いだせない。5分にはフィリペ・ルイスの左クロスに反応したクアドラードがボックス中央でヘディングシュートを放つが、これは相手GKヒートンに弾き出される。その直後にはバーンリーに決定機が訪れるが、ボックス手前でバーンズが放ったダイレクトボレーはGKクルトワが難なくセーブした。
▽イーブンな展開が続く中、均衡を破ったのはチェルシーの絶対的なエース、アザールだった。14分、クアドラードの粘りからボックス右でボールを持ったアザールが鋭い縦への仕掛けでDF2枚を振り切ってゴールライン際からマイナスに折り返すと、これをゴール前のイバノビッチが右足でゴール右隅に流し込んだ。
▽エースの圧巻の個人技から先制点を奪ったチェルシーは、勢いに乗って攻勢を続ける。先制直後の15分にはボックス左でアザールからパスを受けたオスカルが左足のシュートを放つが、これはGKヒートンの好守に遭う。さらに25分には再びアザールのパスからイバノビッチにシュートチャンスも、ここはシュートを枠に飛ばすことができなかった。
▽前半半ばから終盤にかけても試合をコントロールするチェルシーは32分に追加点に迫る。ボックス右でヂエゴ・コスタからパスを受けたクアドラードが丁寧に落とすと、これを後方から走り込んだイバノビッチがシュートする。このシュートがボックス内のカイトリーの腕に直撃するが、このプレーでPKは与えられず。微妙な判定で追加点のチャンスを逸したチェルシーだったが、前半を1点リードで終えた。
▽互いに選手交代なしで迎えた後半も試合展開に大きな変化はなし。しかし、後半最初の決定機はアウェイのバーンリーに訪れる。50分、セットプレーの流れからボックス右でクリアボールを拾ったバーンズがシュートすると、DFに当たってコースが変わったボールがゴール右隅に向かう。だが、このシュートはGKクルトワが冷静にセーブした。
▽一方、後半も主導権をがっちり握るチェルシーは55分にアザールのスルーパスに抜け出したヂエゴ・コスタが決定的なシュートを放つなど、積極的に2点目を狙う。さらに63分にはクアドラードに代えてウィリアンを投入し、攻勢を強めていった。
▽その後もチェルシーペースで進んだ試合だったが、70分に試合の流れを大きく変えるアクシデントが起こる。イーブンなボールを競り合った際にバーンズのスパイクを受けたマティッチが激昂し、同選手を突き倒してしまう。これが報復行為と判断され、マティッチにレッドカードが掲示された。マティッチの退場を受け、モウリーニョ監督はオスカルをベンチに下げてラミレスを投入した。
▽数的不利に陥ったチェルシーはここから相手に押し返されていく。80分にはボックス中央でルーズボールを拾ったバーンズに決定的なシュートを許すが、ここはGKクルトワが素早いレスポンスから見事なセーブをみせ、絶体絶命のピンチを救った。しかし、このプレーで与えた左CKの場面でトリッピアーがファーサイドに入れたクロスをミーに頭で合わされ、同点ゴールを奪われた。
▽数的不利とはいえ、ホームで負けられないチェルシーは試合終盤にフィリペ・ルイスを下げてドログバを投入。最前線にドログバとヂエゴ・コスタを並べた[3-4-2]の超攻撃的な布陣で勝ち越しゴールを目指すも、最後までゴールをこじ開けることはできなかった。マティッチの退場もありホームで格下相手に勝ち切れなかったチェルシーは、公式戦2試合連続ドローとなった。
▽前節、試合終了間際のウィリアン弾でエバートンに勝利したチェルシーは、2位のマンチェスター・シティとの勝ち点7差をキープした。ミッドウィークに行われた敵地でのパリ・サンジェルマン(PSG)戦を1-1のドローで終えたモウリーニョ監督率いるチームは、その一戦からスタメン4人を変更。PSG戦で途中出場したオスカルとクアドラードが先発に入った。また、リバプール戦での暴力行為でFAから3試合出場停止を科されたヂエゴ・コスタは約1カ月ぶりにプレミアのピッチに立った。
▽戦前の予想通り、ホームのチェルシーが立ち上がりからボールを保持するが、攻守に高い集中力を見せたバーンリー相手になかなか攻め手を見いだせない。5分にはフィリペ・ルイスの左クロスに反応したクアドラードがボックス中央でヘディングシュートを放つが、これは相手GKヒートンに弾き出される。その直後にはバーンリーに決定機が訪れるが、ボックス手前でバーンズが放ったダイレクトボレーはGKクルトワが難なくセーブした。
▽エースの圧巻の個人技から先制点を奪ったチェルシーは、勢いに乗って攻勢を続ける。先制直後の15分にはボックス左でアザールからパスを受けたオスカルが左足のシュートを放つが、これはGKヒートンの好守に遭う。さらに25分には再びアザールのパスからイバノビッチにシュートチャンスも、ここはシュートを枠に飛ばすことができなかった。
▽一方、粘り強く戦うもののチャンスを作れないバーンリー。前半半ばを過ぎてから前線のイングスを起点とした仕掛けと、トリッピアーの高精度のキックを活かしたセットプレーでゴールに迫るも、なかなかフィニッシュまで持ち込むことができなかった。
▽前半半ばから終盤にかけても試合をコントロールするチェルシーは32分に追加点に迫る。ボックス右でヂエゴ・コスタからパスを受けたクアドラードが丁寧に落とすと、これを後方から走り込んだイバノビッチがシュートする。このシュートがボックス内のカイトリーの腕に直撃するが、このプレーでPKは与えられず。微妙な判定で追加点のチャンスを逸したチェルシーだったが、前半を1点リードで終えた。
▽互いに選手交代なしで迎えた後半も試合展開に大きな変化はなし。しかし、後半最初の決定機はアウェイのバーンリーに訪れる。50分、セットプレーの流れからボックス右でクリアボールを拾ったバーンズがシュートすると、DFに当たってコースが変わったボールがゴール右隅に向かう。だが、このシュートはGKクルトワが冷静にセーブした。
▽一方、後半も主導権をがっちり握るチェルシーは55分にアザールのスルーパスに抜け出したヂエゴ・コスタが決定的なシュートを放つなど、積極的に2点目を狙う。さらに63分にはクアドラードに代えてウィリアンを投入し、攻勢を強めていった。
▽その後もチェルシーペースで進んだ試合だったが、70分に試合の流れを大きく変えるアクシデントが起こる。イーブンなボールを競り合った際にバーンズのスパイクを受けたマティッチが激昂し、同選手を突き倒してしまう。これが報復行為と判断され、マティッチにレッドカードが掲示された。マティッチの退場を受け、モウリーニョ監督はオスカルをベンチに下げてラミレスを投入した。
▽数的不利に陥ったチェルシーはここから相手に押し返されていく。80分にはボックス中央でルーズボールを拾ったバーンズに決定的なシュートを許すが、ここはGKクルトワが素早いレスポンスから見事なセーブをみせ、絶体絶命のピンチを救った。しかし、このプレーで与えた左CKの場面でトリッピアーがファーサイドに入れたクロスをミーに頭で合わされ、同点ゴールを奪われた。
▽数的不利とはいえ、ホームで負けられないチェルシーは試合終盤にフィリペ・ルイスを下げてドログバを投入。最前線にドログバとヂエゴ・コスタを並べた[3-4-2]の超攻撃的な布陣で勝ち越しゴールを目指すも、最後までゴールをこじ開けることはできなかった。マティッチの退場もありホームで格下相手に勝ち切れなかったチェルシーは、公式戦2試合連続ドローとなった。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CWG5pkStxmy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Charlie Morgan(@charliem0rgan)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.25 20:35 Wed4
「脳震盪?」カリウスのミスの原因にクルトワが疑問符「それは奇妙だ」
▽チェルシーのベルギー代表GKティボー・クルトワは、チャンピオンズリーグ(CL)決勝でのリバプールGKロリス・カリウスのミスの原因が脳震盪であったという見解について「奇妙だ」語っている。『ESPN』が伝えた。 ▽先月26日に行われたレアル・マドリーとのCL決勝戦、カリウスはスローイングミスからマドリーFWカリム・ベンゼマに先制点を与え、マドリーFWガレス・ベイルの強烈なシュートを正面で受けつつも弾き出せず3点目を献上。信じられないミスの連続に非難の声が集まっていた。 ▽そんな中、試合後に脳の検査を行ったカリウスは、試合中に脳震盪が起こっていたことが判明した。医師によれば、原因は後半立ち上がりのマドリーDFセルヒオ・ラモスによる肘打ちとのこと。ベンゼマのゴールはその3分後に生まれている。 ▽しかし、クルトワはこの見解に疑問符を投げかけた。カリウスのミスには同情の色を表したが、脳震盪のせいにすることに懐疑的な目を向けている。 「僕も試合中に脳震盪になったことがあるよ。アレクシス・サンチェスとの接触でね。その後20分はボールがよく見えていなかった。だからゲームから退いたんだ」 「彼に起こったことは残念だけど、そのミスを脳震盪を理由にするのはどうかな。彼は素晴らしいセーブを2回も見せていたじゃないか」 「もしそれが理由だって言うんなら、そうなんだろうね。彼は試合後に2つのミスを認めた。人々はそれを受け入れるだろう。GKには起こりうるものだ。だけど、それを脳震盪のせいにするのはちょっと納得がいかないね。でもそういうふうに医者が言うんだったら認めるしかないね」 2018.06.06 17:00 Wed5
