第2候補ラウドルップ氏、日本行き否定

2015.02.13 09:00 Fri
日本サッカー協会が次期監督候補の2番手として挙げているミカエル・ラウドルップ氏(50=現カタールリーグ・レクワイヤ監督)が、地元デンマークメディアのインタビューに応じ、日本行きを否定した。デンマーク紙ユランズ・ポステン(電子版)は12日、同監督のコメントを掲載。「私はどこへも行かない。6月30日まではレクワイヤと契約が残っているし、最優先に考えている。また、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)を戦っている。私はカタールに残る。アジアの強国(日本)の監督候補に名前が挙がったことは喜ばしいが、今はカタールを去る予定はない」と語った。

日本協会は現在、アギーレ監督の後任としてイタリア人のルチアーノ・スパレッティ氏(55)を本命として考えており、近日中にも条件提示するとみられる。霜田正浩強化担当技術委員長(48)は渡欧前に「これから複数の監督を調査はするが、複数の監督に同時に声を掛けるような失礼なやり方はしない」と話している。優先順位最上位のスパレッティ氏に断られない限り、ラウドルップ氏、さらに3番手でドイツ人のフェリックス・マガト氏(61)とは交渉しない方針だ。

提供:日刊スポーツ

キリンチャレンジカップの関連記事

キックオフ直後から、気合という燃料を積んでいることは明らかだった。このチャンスを、モノにしてやるんだ。攻守両面でのアグレッシブなプレーから、この試合に懸ける思いは全身から溢れ出ていた。タフに右サイドを守りながら、同学年のMF久保建英と一緒に決定機も演出した。サイドバックを本職とする選手が生み出すハーモニーが顔を覗かせて 2025.11.20 21:00 Thu
ガーナ代表戦、ボリビア代表戦と続いた11月シリーズを、日本代表は2試合連続の無失点で締めくくった。その中心にいたのが、フィールドプレーヤーで唯一2試合フル出場を果たした33歳――谷口彰悟だ。2024年11月にアキレス腱を断裂。大怪我から戻ってきた男は、再び日本代表の最終ラインで存在感を放っている。2026年北中米ワール 2025.11.19 01:35 Wed
ゴール前で輝く決定力と、中盤を支える戦術眼。その両方を併せ持つ“新しいボランチ像”を、日本代表のMF鎌田大地がボリビア代表戦で体現した。開始4分、MF久保建英のクロスを胸で収め、左足で冷静に流し込んだ先制点。ボランチでありながらペナルティエリアへ侵入し、フィニッシュまで持ち込む――。クリスタルパレスと日本代表では求めら 2025.11.19 00:45 Wed
ガーナ戦で先制点を挙げた南野拓実。練習からギラつく20歳前後の若手たちに囲まれながら、30歳になった自分の立ち位置を静かに受け止めている。日本代表に呼ばれて10年。かつて自分も“勢いだけの若者”だった時代がある。その記憶を抱えながら、今はキャプテンマークを巻き、彼らの背中を押す側へ――。森保ジャパンが世代交代を迎える渦 2025.11.18 16:45 Tue
ガーナ戦のピッチに立った鹿島アントラーズの守護神・早川友基。正GK鈴木彩艶の負傷、第2GK大迫敬介の不在の中で巡ってきたチャンスを、無失点という最高の形で終えた。だが、試合後のミックスゾーンに現れた早川の表情に、満足の色はなかった。代表2戦目にして、“守るだけ”のGKでは終わらない次のステージを見据えていた。 ■ 2025.11.18 15:30 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly