マージーサイド・ダービーはゴールレスドロー《プレミアリーグ》
2015.02.08 04:24 Sun
▽プレミアリーグ第24節、エバートンvsリバプールのマージーサイド・ダービーが7日にグディソン・パークで開催され、0-0で終了した。
▽勝ち点26で12位と低迷しているエバートンが、勝ち点38で7位に位置するリバプールをホームに迎えた第224回目のマージーサイド・ダービー。最近の公式戦14試合でわずか2勝しか挙げることができていないエバートンは、バリーをアンカーに置く[4-3-3]を採用し、前線に右からミララス、ネイスミス、ルカクと並べた。
▽一方、最近のリーグ戦6試合で5勝を挙げるリバプールは、ミッドウィークに行われたボルトン戦の先発から3選手を変更した。ロジャーズ監督は、今季いっぱいでリバプールを退団することを表明したジェラードがコウチーニョと共にワントップのスターリングをサポートする形の[3-4-2-1]を採用。右ウイングバックには、今季リーグ戦初スタメンとなる19歳のイベを抜擢した。
▽友好的ダービーながらプレミアリーグの歴史上最もレッドカードの多い一戦は、比較的穏やかな立ち上がりとなった。先にゴールへ近づいたのはアウェイチーム。ゴール正面でFKを得ると、キッカーを務めたジェラードが直接狙う。インフロントに巻いたシュートがゴール左上隅に飛んだが、これはGKロブレスのセーブに遭った。
▽負傷したルーカス・レイバが16分にジョー・アレンとの交代でピッチを後にしたリバプールは、先発に抜擢されて張り切るU-20イングランド代表MFが27分に魅せる。ボックス右にドリブルで侵攻したイベが思い切りよく右足を一閃。強烈なシュートがゴールマウスに飛んだが、これは左ポストに直撃した。
▽ゴールレスのまま迎えた後半、リバプールは序盤にスターリングとジェラードがゴールに迫るも、GKロブレスらに阻まれてゴールには至らない。すると、ロジャーズ監督は56分にコウチーニョを下げてスタリッジを送り出す。
▽後半の半ばにかけても、どちらがペースを掴むわけでもなく、ゴールレスのまま時間が経過していく。エバートンのマルティネス監督は60分、デッドライン・デイに補強したレノンをミララスとの交代で投入するが、攻撃を活性化させることはできない。
▽終盤、よりゴールに近づいたのはエバートン。ボックス右でバークリーからスルーパスを受けたコールマンのシュートがサコーにディフレクトしてゴールに飛ぶが、これはGKミニョレのファインセーブに遭う。
▽結局、両者共に最後までゴールを奪うことができずに試合終了。マージーサイド・ダービーは、両者痛み分けのゴールレスドローに終わった。
▽勝ち点26で12位と低迷しているエバートンが、勝ち点38で7位に位置するリバプールをホームに迎えた第224回目のマージーサイド・ダービー。最近の公式戦14試合でわずか2勝しか挙げることができていないエバートンは、バリーをアンカーに置く[4-3-3]を採用し、前線に右からミララス、ネイスミス、ルカクと並べた。
▽一方、最近のリーグ戦6試合で5勝を挙げるリバプールは、ミッドウィークに行われたボルトン戦の先発から3選手を変更した。ロジャーズ監督は、今季いっぱいでリバプールを退団することを表明したジェラードがコウチーニョと共にワントップのスターリングをサポートする形の[3-4-2-1]を採用。右ウイングバックには、今季リーグ戦初スタメンとなる19歳のイベを抜擢した。
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▽ハーフタイムにかけては、一進一退の攻防が繰り広げられる。エバートンはルカクのフィジカルとミララスの個人技を軸とした仕掛けを見せるも、アタッキングサードでの質を欠いたことでチャンスをつくれない。一方のリバプールはスターリングに良いボールを供給できず、迫力のある攻撃を見せられない。
▽ゴールレスのまま迎えた後半、リバプールは序盤にスターリングとジェラードがゴールに迫るも、GKロブレスらに阻まれてゴールには至らない。すると、ロジャーズ監督は56分にコウチーニョを下げてスタリッジを送り出す。
▽後半の半ばにかけても、どちらがペースを掴むわけでもなく、ゴールレスのまま時間が経過していく。エバートンのマルティネス監督は60分、デッドライン・デイに補強したレノンをミララスとの交代で投入するが、攻撃を活性化させることはできない。
▽終盤、よりゴールに近づいたのはエバートン。ボックス右でバークリーからスルーパスを受けたコールマンのシュートがサコーにディフレクトしてゴールに飛ぶが、これはGKミニョレのファインセーブに遭う。
▽結局、両者共に最後までゴールを奪うことができずに試合終了。マージーサイド・ダービーは、両者痛み分けのゴールレスドローに終わった。
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