チュニジアがグループBで首位に《アフリカネーションズカップ2015》

2015.01.23 06:11 Fri
▽アフリカネーションズカップ2015のグループB第2節が22日に行われ、ザンビア代表vsチュニジア代表は、チュニジア代表が2-1で逆転勝利した。
PR
▽共にグループ初戦をドローで終えた両者の一戦。序盤はザンビアが優勢に試合を運んだものの、前半はゴールレスで終了。迎えた後半も主導権を握ったザンビアは59分、ボックス右で味方のクロスのこぼれ球に反応したFWマユカが豪快に蹴り込み、ようやく先制に成功した。▽一方、失点以降攻勢を強めたチュニジアは70分、右CKの場面でニアの味方がフリックしたボールをファーサイドに詰めたFWアカイシがワンタッチで合わせ、20分を残して同点に追いつく。すると勢い付くチュニジアは試合終了間際の89分、左サイドからのクロスをゴール前に走り込んだMFシハウィが巧みなヘディングで合わせ、土壇場で逆転に成功した。そして、前々回王者を破ったチュニジアがグループリーグ初勝利を挙げた。
▽また、同日行われたグループB第2節のもう1試合、カーボベルデ代表vsDRコンゴ代表は、互いに決め手を欠きゴールレスドローで試合を終えた。この結果、勝ち点を4に伸ばしたチュニジアがグループ首位に立ち、2戦連続ドローのカーボベルデとDRコンゴが得失点、総得点でも並んで同率2位となり、勝ち点1のザンビアが最下位に沈んだ。

PR

チュニジアの関連記事

チュニジア代表を率いるジャレル・カドリ監督(52)が辞任を発表した。フランス『レキップ』が伝えている。 2021年6月にチュニジア代表のアシスタントコーチに就任したカドリ監督は、2022年1月30日にアフリカ・ネーションズカップ(CAN)2021での成績不振を理由に解任されたモンドヘール・ケビエル前監督の後任とし 2024.01.25 22:34 Thu
チュニジアサッカー連盟(FTF)は28日、アフリカ・ネーションズカップ(CAN)に向けた同国代表メンバーを発表した。 2004年大会以来、2度目の優勝を目指す“カルタゴの鷲”。ジャレル・カドリ監督はコートジボワール開催の今大会に向け、アリ・マールル、モンタサル・タルビ、アイサ・ライドゥニ、エリス・スクヒリ、エリア 2023.12.28 23:20 Thu
選手やファンを大切にする日本代表の森保一監督の優しさが溢れた瞬間が話題となっている。 日本代表は17日、キリンチャレンジカップ2023でチュニジア代表と対戦。2-0で勝利を収め、6月、9月に続き国際Aマッチ6連勝を達成した。 カタール・ワールドカップ(W杯)ではラウンド16でクロアチア代表に敗れてベスト8進 2023.10.19 11:55 Thu
「一試合ひと試合、少しずつメンバーを代えていく中でもパフォーマンスを落とすことなくチームとしての戦い、個々の良さを出してくれるという、日本代表として戦力になり得る選手が力を示してくれたことは監督としてありがたいですし、選手たちをリスペクトしています」 チュニジア代表との試合で2-0と勝利した日本代表の森保一監督が 2023.10.18 23:20 Wed
日本代表のDF板倉滉(ボルシアMG)が、チュニジア代表戦を振り返った。 17日、キリンチャレンジカップ2023で日本はチュニジアとノエビアスタジアム神戸で対戦した。 2022年6月には0-3で敗れた相手。1年越しのリベンジを目指した中で、日本は[4-2-3-1]のシステムで臨み、板倉はセンターバックの一角で 2023.10.18 08:15 Wed

アフリカ・ネーションズカップの関連記事

前セネガル代表指揮官のアリウ・シセ氏(48)がリビア代表指揮官に就任したようだ。 シセ氏は2002年日韓W杯におけるセネガル代表のキャプテン。同大会のセネガルはW杯初出場にして大会開幕戦で前回王者フランスを撃破するなどベスト8へ躍進し、21世紀最初のW杯でサッカー新時代の到来を告げた。 2002年に主軸MF 2025.03.02 21:38 Sun
27日、2025年のアフリカ・ネーションズカップ(AFCON)の組み合わせ抽選会を行った。 AFCONは2025年12月21日から2026年1月8日まで開催。2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)でベスト4入りを果たしたモロッコで開催されることが2024年6月に決定していた。 モロッコのラバトにあるモ 2025.01.28 13:47 Tue
セネガルサッカー連盟(FSF)は13日、パプ・ティアウ氏(43)のセネガル代表監督就任を発表した。 今年10月にアリウ・シセ監督を解任したセネガル代表。以降のアフリカ・ネーションズカップ予選4試合はアシスタントマネージャ―のティアウ氏を暫定指揮官に据えていた。 その4試合では全勝に加え、8得点無失点とチーム 2024.12.14 19:01 Sat
政情不安が続くリビアへの遠征で、今回はベナン代表が被害を被った。 西アフリカのベナン代表は18日、アフリカネーションズカップ予選D組最終節でリビア代表と対戦。アウェイゲームを0-0で凌ぎ、首位ナイジェリア代表に次ぐ2位で本大会出場を決めた。 チーム一行のベナン帰国後、2018年W杯でナイジェリア代表を率いた 2024.11.22 17:55 Fri
ミランのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼが独力でゴールを奪った。 18日、アフリカ・ネーションズカップ(AFCON)予選を戦うナイジェリアはグループD第6節でルワンダ代表と対戦。すでに本大会出場を決めているなか、1-2の逆転負けで予選初黒星を喫した。 しかし、後半から出場したチュクウェゼが圧巻のプ 2024.11.19 18:52 Tue

チュニジアの人気記事ランキング

1

「上手くね?」「箸使えるのすごい」G大阪の助っ人FWジェバリ、巧みな箸使いで寿司を食べる姿にファン驚愕&期待「もう日本人やん!」

ガンバ大阪に加入したチュニジア代表FWイッサム・ジェバリが日本の料理に挑戦した。 デンマークのオーデンセから加入したジェバリ。カタール・ワールドカップ(W杯)にもチュニジア代表として出場し、3試合でプレーしていた。 G大阪の沖縄キャンプにも合流しており、近年の低迷から脱却を目指すチームにおいて大きな期待が寄せられている中、オフの姿が話題となっている。 G大阪が公式YouTubeチャンネルで連日キャンプの様子を投稿する中、宿舎での食事の様子も公開された。 この日のメニューには寿司が出ており、FW鈴木武蔵がジェバリをサポート。寿司は食べたことがあるようで、マグロ、サーモン、玉子、いくらをチョイス。なんと、巧みに箸を使って自分の皿に取り分けているから驚きだ。 実際に食べる際も寿司を箸で掴み、器用に醤油につけて食べており、味は「Verry Good!」と感想を述べていた。 日本に来てから間もないものの、箸をしっかりと使いこなしている姿は驚き。ファンは「足元上手いし箸使うのもうまい」、「箸使えるのすごいな」、「めちゃくちゃ醤油入れてる」、「お箸もほぼ完璧でもう日本人やん!」、「お箸使うの上手くね?」とコメントしている。 ピッチ外ですでに期待値を高めているジェバリ。本拠地のパナソニック スタジアム 吹田では日本代表との試合ですでにゴールを決めており、G大阪の復活に向けてピッチ内でも期待が高まる。 <span class="paragraph-title">【動画】驚き! 器用にお箸を操り寿司を掴んで食べるジェバリ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Iuk-CWpeZgw";var video_start = 277;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.01.27 20:20 Fri
2

勝ち越しゴール後にバナナが投げ込まれる…リシャルリソンへの人種差別行為に会長が怒り「罰はもっと厳しくする必要がある」

ブラジルサッカー連盟(CBF)のエドナルド・ロドリゲス会長が、トッテナムのブラジル代表FWリシャルリソンに向けられた人種差別に反対のコメントを残した。 事件が起きたのは27日に行われた、チュニジア代表とのフレンドリーマッチ。カタール・ワールドカップ(W杯)に向けた大事な試合は、5-1で勝利を収めた。 ハフィーニャ、ネイマール、リシャルリソンと前線で起用した選手がゴールを決める活躍を見せた中、事件はブラジルの2点目が入った後に起きた。 ゴールを決めたリシャルリソンがコーナーフラッグに駆け寄り喜びを露わに。するとしばらくして、スタンドからリシャルリソンに向けてバナナが投げ込まれる事態となった。 これは人種差別的な侮辱行為であり、CBFはこのことを問題視。試合後に声明を発表した。 「ブラジルの2つ目のゴールの後、バナナがリシャルリソンに向かって投げられた。CBFは差別に対する姿勢を強化し、フットボールにおける人種差別のさらに別の出来事に激しく反対したいと思う」 「フィールドの内外を問わず、このような行動は容認できない」 また、ロドリゲス会長が断固反対の意志を示すためにコメント。人種差別をなくすべきだとし、重いペナルティをかさなければいけないと訴えた。 「もう一度、私は自分が反対することを表明するために公の場に来た。今回は自分の目で見た。これは我々に衝撃を与える」 「肌の色、人種、宗教に関係なく、我々は皆同じであることを常に覚えておく必要がある」 「人種差別との戦いは大義ではなく、この種の犯罪を地球から一掃するための根本的な変化だ。罰はもっと厳しくする必要があると主張したい」 <span class="paragraph-title">【動画&写真】ゴールを喜ぶリシャルリソンに向かってバナナが投げられる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">Na comemoração de Richarlison, foi arremessada uma banana em direção ao jogador da seleção brasileira. <a href="https://twitter.com/s1_live?ref_src=twsrc%5Etfw">@s1_live</a> <a href="https://t.co/6zjC4OVZto">pic.twitter.com/6zjC4OVZto</a></p>&mdash; Isabelle Costa (@bellexcosta) <a href="https://twitter.com/bellexcosta/status/1574834765945081869?ref_src=twsrc%5Etfw">September 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">Após o segundo gol do Brasil, uma banana foi arremessada em direção a Richarlison. A CBF reforça seu posicionamento contra a discriminação e repudia veementemente mais um episódio de racismo no futebol.<br><br> Lucas Figueiredo / CBF <a href="https://t.co/hcUqBjFxrz">pic.twitter.com/hcUqBjFxrz</a></p>&mdash; CBF Futebol (@CBF_Futebol) <a href="https://twitter.com/CBF_Futebol/status/1574871593930588160?ref_src=twsrc%5Etfw">September 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.28 10:12 Wed
3

日本代表の背番号が発表! 招集外の堂安律が背負った「10」は空席…元10番・南野拓実は? 初招集MF奥抜侃志は「25」

日本サッカー協会(JFA)は11日、日本代表の背番号を発表した。 11月には2026年の北中米ワールドカップのアジア2次予選を戦う日本。10月は13日にMIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023としてカナダ代表(新潟)と、17日にはキリンチャレンジカップ2023としてチュニジア代表(神戸)と対戦する。 これまで10番を背負っていたMF堂安律(フライブルク)が招集外となり、10番の行方が注目された中、空席になることが決定。カタールW杯で10番を背負っていたMF南野拓実(モナコ)は「8」を背負うこととなった。 また、MF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)の代わりに招集され、日本代表初招集となったMF奥抜侃志(ニュルンベルク)は「25」、FW前田大然(セルティック)の代役に招集されたMF川辺駿(スタンダール・リエージュ)は「7」を付けることとなった。 ◆日本代表メンバー26名 GK 1.前川黛也(ヴィッセル神戸) 12.大迫敬介(サンフレッチェ広島) 23.鈴木彩艶(シント=トロイデン/ベルギー) DF 3.谷口彰悟(アル・ラーヤン/カタール) 4.板倉滉(ボルシアMG/ドイツ) 22.中山雄太(ハダースフィールド・タウン/イングランド) 19.町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ/ベルギー) 26.毎熊晟矢(セレッソ大阪) 16.冨安健洋(アーセナル/イングランド) 21.伊藤洋輝(シュツットガルト/ドイツ) 27.橋岡大樹(シント=トロイデン/ベルギー) 2.菅原由勢(AZ/オランダ) MF/FW 6.遠藤航(リバプール/イングランド) 14.伊東純也(スタッド・ランス/フランス) 18.浅野拓磨(ボーフム/ドイツ) 8.南野拓実(モナコ/フランス) 11.古橋亨梧(セルティック/スコットランド) 5.守田英正(スポルティングCP/ポルトガル) 7.川辺駿(スタンダール・リエージュ/ベルギー) 24.旗手怜央(セルティック/スコットランド) 15.伊藤敦樹(浦和レッズ) 9.上田綺世(フェイエノールト/オランダ) 17.田中碧(デュッセルドルフ/ドイツ) 25.奥抜侃志(ニュルンベルク/ドイツ) 13.中村敬斗(スタッド・ランス/フランス) 20.久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン) <span class="paragraph-title">【写真】海外組が続々合流! トレーニング2日目の選手たちの笑顔をお届け</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CyOQNBzP1Qn/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CyOQNBzP1Qn/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CyOQNBzP1Qn/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">超ワールドサッカー(@ultrasoccerjp)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.10.11 12:22 Wed

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly