日本の勝ち抜け条件《アジアカップ2015》
2015.01.20 16:30 Tue
▽日本代表は20日、アジアカップのグループD最終節でヨルダン代表と対戦します。すでにパレスチナとイラクに勝っているため、この試合に勝つか引き分ければ、無条件でグループリーグの首位突破が決まります。また、敗戦を喫した場合でも、イラクが引き分け以下の結果に終われば、2位での突破が決定します。
日本が○⇒1位
日本が△⇒1位
日本が×+イラクが△×⇒2位
▽しかし、日本が敗れ、イラクが勝った場合には、そのスコアによって、グループリーグで敗退する可能性もあります。そこで、ヨルダン戦を前に、グループリーグの順位を決定するレギュレーションと、日本がグループリーグを突破するための条件をまとめました。
《順位決定方式その1》
・複数チームが勝ち点で並んだ場合
【1】当該チーム間の勝ち点
【2】当該チーム間の得失差
【3】当該チーム間の得点数
《当該チーム間の戦績》
ヨルダン 0-1 イラク
日本 1-0 イラク
日本 × ヨルダン
▽日本がヨルダンに敗れ、イラクがパレスチナに勝った場合、3チームが勝ち点6で並ぶため、上記の方式で順位を決定することになります。【1】の当該チーム間の勝ち点は3チームが勝ち点3で並ぶため、重要なのは【2】の当該チーム間の得失差。すでに、当該チームとの対戦を終えているイラクは、得失差「0」で確定。一方、日本は得失差「1」で、ヨルダンは得失差「-1」であるため、日本が2点差以上のスコアで負けた場合は、日本の得失差だけがマイナスとなり、敗退が決まります。
日本が×(0-1以外の1点差)⇒2位
▽しかし、同じ敗戦でも、日本が1点以上を奪っての1点差負けであれば、3チームの得失差が「0」で並ぶため、【3】の当該チーム間の得点数により、日本の2位が決まります。
▽ややこしいのが、日本が0-1で敗れた場合。すると、上記の《順位決定方式その1》でも3チームが並ぶため、下記の《順位決定方式その2》によって最終順位が決定します。下記は日本が0-1で敗れたことを前提とした話です。
《順位決定方式その2》
・上記レギュレーションでも並んだ場合
【1】グループリーグの得失差
【2】グループリーグの得点数
【3】当該チーム同士の対戦ならPK
【4】グループリーグで提示された(イエロー&レッド)カードの点数
【5】抽選
日本が×(0-1)+イラクが○(3点差以下)⇒2位
日本が×(0-1)+イラクが○(4-0以外の4点差以上)⇒敗退
▽現時点における3チームの得失差/得点数は、日本(5/5)、ヨルダン(3/5)、イラク(0/1)です。そのため、イラクが勝利を収めても3点差以下のスコアであれば、日本の突破は決定します。逆に、イラクが5点以上を奪ったうえでの4点差勝利の場合は、日本の敗退が決まります。
日本が×(0-1)+イラクが○(4-0)⇒カードの点数で下回れば2位突破
日本が×(0-1)+イラクが○(4-0)⇒カードの点数で上回れば3位敗退
▽また、イラクが4-0で勝利した場合は、グループ内の得失差、得点数でイラクと並ぶ(ヨルダンは得点数で首位決定)ため、イエローカードとレッドカードのポイントによって決まります。これは、イエローは1点、レッドは3点で換算され、現状は日本が2点、イラクが5点のため、日本の勝ち上がりになります。
▽ズラズラと色々なパターンを書いてきましたが、要は負けなければ何の問題もありません。負けた場合のみ、イラクの結果次第となりますが、2点以上の点差をつけられなければ様々な可能性が残りますし、得点を奪った上での1点差であれば突破が決まります。
日本が○⇒1位
日本が△⇒1位
日本が×+イラクが△×⇒2位
▽しかし、日本が敗れ、イラクが勝った場合には、そのスコアによって、グループリーグで敗退する可能性もあります。そこで、ヨルダン戦を前に、グループリーグの順位を決定するレギュレーションと、日本がグループリーグを突破するための条件をまとめました。
・複数チームが勝ち点で並んだ場合
【1】当該チーム間の勝ち点
【2】当該チーム間の得失差
【3】当該チーム間の得点数
《当該チーム間の戦績》
ヨルダン 0-1 イラク
日本 1-0 イラク
日本 × ヨルダン
日本が×(2点差以上)+イラクが○⇒敗退
▽日本がヨルダンに敗れ、イラクがパレスチナに勝った場合、3チームが勝ち点6で並ぶため、上記の方式で順位を決定することになります。【1】の当該チーム間の勝ち点は3チームが勝ち点3で並ぶため、重要なのは【2】の当該チーム間の得失差。すでに、当該チームとの対戦を終えているイラクは、得失差「0」で確定。一方、日本は得失差「1」で、ヨルダンは得失差「-1」であるため、日本が2点差以上のスコアで負けた場合は、日本の得失差だけがマイナスとなり、敗退が決まります。
日本が×(0-1以外の1点差)⇒2位
▽しかし、同じ敗戦でも、日本が1点以上を奪っての1点差負けであれば、3チームの得失差が「0」で並ぶため、【3】の当該チーム間の得点数により、日本の2位が決まります。
▽ややこしいのが、日本が0-1で敗れた場合。すると、上記の《順位決定方式その1》でも3チームが並ぶため、下記の《順位決定方式その2》によって最終順位が決定します。下記は日本が0-1で敗れたことを前提とした話です。
《順位決定方式その2》
・上記レギュレーションでも並んだ場合
【1】グループリーグの得失差
【2】グループリーグの得点数
【3】当該チーム同士の対戦ならPK
【4】グループリーグで提示された(イエロー&レッド)カードの点数
【5】抽選
日本が×(0-1)+イラクが○(3点差以下)⇒2位
日本が×(0-1)+イラクが○(4-0以外の4点差以上)⇒敗退
▽現時点における3チームの得失差/得点数は、日本(5/5)、ヨルダン(3/5)、イラク(0/1)です。そのため、イラクが勝利を収めても3点差以下のスコアであれば、日本の突破は決定します。逆に、イラクが5点以上を奪ったうえでの4点差勝利の場合は、日本の敗退が決まります。
日本が×(0-1)+イラクが○(4-0)⇒カードの点数で下回れば2位突破
日本が×(0-1)+イラクが○(4-0)⇒カードの点数で上回れば3位敗退
▽また、イラクが4-0で勝利した場合は、グループ内の得失差、得点数でイラクと並ぶ(ヨルダンは得点数で首位決定)ため、イエローカードとレッドカードのポイントによって決まります。これは、イエローは1点、レッドは3点で換算され、現状は日本が2点、イラクが5点のため、日本の勝ち上がりになります。
▽ズラズラと色々なパターンを書いてきましたが、要は負けなければ何の問題もありません。負けた場合のみ、イラクの結果次第となりますが、2点以上の点差をつけられなければ様々な可能性が残りますし、得点を奪った上での1点差であれば突破が決まります。
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