ポドルスキ初先発のインテル、ヴィディッチ初ゴールなどでジェノアを撃破《セリエA》
2015.01.11 22:27 Sun
▽11位インテル(勝ち点22)は11日、セリエA第18節で5位ジェノア(勝ち点27)を本拠地ジュゼッペ・メアッツァに迎え、3-1で勝利した。
▽インテルは新年初戦となった前節ユベントスとのイタリア・ダービーを1-1で引き分け、2試合連続ドロー。3試合ぶりの勝利を目指すインテルは、ユベントス戦のスタメンから4選手を変更。上々のデビューを飾ったポドルスキが初先発となり、2日前にバイエルンから獲得したシャキリはベンチスタートとなった。そして、出場停止のラノッキアとファン・ジェススの両センターバックに代わって、マンチーニ体制下での初起用となるヴィディッチとアンドレオッリが先発となった。
▽2列目に右からエルナネス、パラシオ、ポドルスキと並べる[4-2-3-1]の布陣を敷いたインテルが立ち上がりからポゼッションすると、開始2分にビッグチャンスを生み出す。しかし、グアリンの絶妙なスルーパスに抜け出たイカルディのシュートはGKペリンのビッグセーブに阻まれた。
▽その後も前線に効果的に絡むグアリンとポドルスキの推進力を起点にテンポ良くボールを動かしたインテルだったが、7分にピンチを迎える。レスティエンヌのアーリークロスをアンドレオッリがクリアミスし、ボールは自陣ゴールへ。だが、こちらもGKハンダノビッチがファインセーブで救った。
▽両GKの好守によって均衡が保たれたが12分、インテルが先制点を奪いきる。メデルの浮き球パスに反応したイカルディがオフサイドトラップをかいくぐって放ったボレーシュートはGKペリンにセーブされるも、ルーズボールをパラシオが押し込んだ。
▽2点ビハインドで迎えた後半、ジェノアは52分にふくらはぎの負傷によってマトリを失いクチュカを左ウイングに投入、レスティエンヌをセンターに配した。そのジェノアが攻勢に出ると56分、ファルケのコントロールシュートがゴール左隅を捉えたが、GKハンダノビッチのこの試合2つ目のビッグセーブに阻まれる。
▽その後もセカンドボールをことごとく拾ってインテル陣内で試合を進めるジェノアは、右ウイングのファルケの仕掛けで打開を図った。すると、立て続けに決定機を迎える。まずは60分、CKの流れからアントネッリのヘディングシュートがわずかに枠の上へ外れると、62分にはレスティエンヌのボレーシュートがバーを直撃。そして、64分にはベルトラッチがミドルシュートでインテルゴールを脅かした。
▽劣勢のインテルは66分、パラシオを下げてクズマノビッチを投入し、グアリンをトップ下の位置に上げて守備の強度を高めにかかる。さらにエルナネスに代えてオビを投入し、試合を落ち着かせることに成功した。
▽ところが85分、FKの流れから直前に投入されたばかりの新戦力ティノ・コスタのボレーシュートが枠を捉えると、GKハンダノビッチの弾いたボールをイッツォに押し込まれた。
▽嫌な空気が流れたインテルだったが88分、右CKからヴィディッチがヘディングシュートを叩き込んでセリエA初ゴールを記録。試合を決定付ける3点目を奪った。そのまま3-1で試合を終わらせたインテルは3試合ぶりの勝利を飾っている。
▽インテルは新年初戦となった前節ユベントスとのイタリア・ダービーを1-1で引き分け、2試合連続ドロー。3試合ぶりの勝利を目指すインテルは、ユベントス戦のスタメンから4選手を変更。上々のデビューを飾ったポドルスキが初先発となり、2日前にバイエルンから獲得したシャキリはベンチスタートとなった。そして、出場停止のラノッキアとファン・ジェススの両センターバックに代わって、マンチーニ体制下での初起用となるヴィディッチとアンドレオッリが先発となった。
▽2列目に右からエルナネス、パラシオ、ポドルスキと並べる[4-2-3-1]の布陣を敷いたインテルが立ち上がりからポゼッションすると、開始2分にビッグチャンスを生み出す。しかし、グアリンの絶妙なスルーパスに抜け出たイカルディのシュートはGKペリンのビッグセーブに阻まれた。
▽両GKの好守によって均衡が保たれたが12分、インテルが先制点を奪いきる。メデルの浮き球パスに反応したイカルディがオフサイドトラップをかいくぐって放ったボレーシュートはGKペリンにセーブされるも、ルーズボールをパラシオが押し込んだ。
▽ウインガーのレスティエンヌの左足を起点に攻撃を組み立てにかかるジェノアに対し、先制ゴール後も攻守に集中したプレーを見せるインテルが試合をコントロール。35分にはポドルスキのスルーパスに抜け出したパラシオのシュートはGKペリンの好守に阻まれるも、39分に追加点を奪いきる。エルナネスの左CKに対し、N・ブルディッソに競り勝ったイカルディが頭で合わせたシュートがネットに吸い込まれた。
▽2点ビハインドで迎えた後半、ジェノアは52分にふくらはぎの負傷によってマトリを失いクチュカを左ウイングに投入、レスティエンヌをセンターに配した。そのジェノアが攻勢に出ると56分、ファルケのコントロールシュートがゴール左隅を捉えたが、GKハンダノビッチのこの試合2つ目のビッグセーブに阻まれる。
▽その後もセカンドボールをことごとく拾ってインテル陣内で試合を進めるジェノアは、右ウイングのファルケの仕掛けで打開を図った。すると、立て続けに決定機を迎える。まずは60分、CKの流れからアントネッリのヘディングシュートがわずかに枠の上へ外れると、62分にはレスティエンヌのボレーシュートがバーを直撃。そして、64分にはベルトラッチがミドルシュートでインテルゴールを脅かした。
▽劣勢のインテルは66分、パラシオを下げてクズマノビッチを投入し、グアリンをトップ下の位置に上げて守備の強度を高めにかかる。さらにエルナネスに代えてオビを投入し、試合を落ち着かせることに成功した。
▽ところが85分、FKの流れから直前に投入されたばかりの新戦力ティノ・コスタのボレーシュートが枠を捉えると、GKハンダノビッチの弾いたボールをイッツォに押し込まれた。
▽嫌な空気が流れたインテルだったが88分、右CKからヴィディッチがヘディングシュートを叩き込んでセリエA初ゴールを記録。試合を決定付ける3点目を奪った。そのまま3-1で試合を終わらせたインテルは3試合ぶりの勝利を飾っている。
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