チェルシーがニューカッスルにリベンジ達成、単独首位に返り咲く《プレミアリーグ》

2015.01.11 02:15 Sun
▽リーグ戦首位のチェルシー(勝ち点46)は10日、スタンフォード・ブリッジで行われたプレミアリーグ第21節で10位のニューカッスル(勝ち点27)と対戦し、2-0で勝利した。

▽チェルシーは2015年初戦となった前節、トッテナムに3-5の敗戦を喫し、今季の公式戦2敗目。優勝争いのライバル、マンチェスター・シティに勝ち点を含む全ての条件で並ばれ、単独首位の座から陥落。リーグ戦3試合ぶりの白星を目指す今節は、前回対戦で敗れているニューカッスルとのリベンジマッチとなった。直近のワトフォード戦で温存された主力が先発に復帰し、クルトワとケイヒルに代わってチェフとズマが起用された以外は現状のベストイレブンがピッチに送り出された。

▽一方、パーデュー前監督がクリスタル・パレスに電撃移籍したニューカッスルは、カーバー暫定監督の下で戦った前節のバーンリー戦をドローで終えると、直近のFAカップでもレスター・シティに敗れ、公式戦2試合勝利なし。加えてチーム得点王のシッセとティオテがアフリカネーションズカップ参戦で不在となった。
▽ここ最近の相性の良さを生かしてアウェイチームが攻守に集中した入りを見せた。開始3分にはボックス左で仕掛けたM・シッソコが右足のシュートを放つが、ここはGKチェフの正面を突いた。その後も右サイドのカベッラ、トップ下のM・シッソコ、1トップのアヨセ・ペレスを起点に攻勢を見せるニューカッスルは、19分にボックス左でカットインしたカベッラが決定的なシュートを放つなど、再三の決定機を演出した。

▽一方、前節のスパーズ戦と同様に身体の重いチェルシーは、これまでにはほとんど見られなかった守備での軽い対応からピンチを招く。また、攻撃の場面ではイージーなパスミスや連係ミスなど、らしくないプレーが目立った。22分には相手セットプレーのカウンターからアタッキングサードで3対1の状況を作り出すが、ボックス左でヂエゴ・コスタが折り返したボールは必死の戻りを見せたコールバックにクリアされてしまう。
▽その後も流れを掴み切れないチェルシーは30分過ぎにカベッラの単独突破からボックス手前で決定的なシュートを許すが、ここはGKチェフのビッグセーブに救われる。続く36分にはボックス右でテリーを抜き去ったM・シッソコに右ポスト直撃のシュートを打たれる。さらに38分にはそ径部を痛めたアスピリクエタがプレー続行不可能となり、フィリペ・ルイスとの交代でピッチを後にした。

▽チームの低調な戦いぶりにスタンフォード・ブリッジに集まったホームサポーターも不安そうな表情を浮かべていたが、前半終了間際に歓喜が訪れる。43分、右CKのクイックリスタートからボックス右でDFを引き付けたイバノビッチがファーサイドで待つオスカルへ丁寧なマイナスのラストパスを通す。これをオスカルがゴール左隅に蹴り込み、劣勢のチェルシーが1点リードで試合を折り返した。

▽苦戦しながらも前半のうちに先制したチェルシーは、後半に入るときっちりゲームをコントロールしていく。50分にはM・シッソコとカベッラの好連係から前線のアヨセ・ペレスに危険なボールが入るが、ここはズマが冷静な対応でピンチの芽を摘んだ。

▽その後もボールを保持してニューカッスルを押し込むチェルシーは、59分に貴重な追加点を奪う。ボックス付近での細かい繋ぎからアザールの浮き球のパスをボックス左のオスカルが見事なヒールパスでヂエゴ・コスタの足元に落とす。中央に持ち出してDFを振り切ったヂエゴ・コスタが丁寧な右足のシュートをゴール左隅に流し込んだ。

▽この2点目で試合を決定付けたチェルシーは、ようやく緊張から解き放たれて本来のテクニカルなフットボールを展開。68分と79分には質の高い崩しからヂエゴ・コスタに絶好のゴールチャンスが訪れるが、ここは相手DFコロッチーニの好守に阻まれるなど、3点目を奪うまでには至らない。

▽それでも、サミー・アメオビとリビエールを投入し、前がかりな姿勢を見せたニューカッスルの反撃を最後まで凌ぎ切ったチェルシーが2-0で勝利。リーグ3戦ぶりの白星を収めたチェルシーは、同時刻に行われた試合でエバートンと引き分けたシティを振り切り、単独首位に返り咲いた。

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CWG5pkStxmy/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Charlie Morgan(@charliem0rgan)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.25 20:35 Wed
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チェルシーのスタジアム計画に動き…先日に新スタジアム建設報道もブリッジ残留へ?

チェルシーは、今後もスタンフォード・ブリッジに残留する可能性があるようだ。イギリス『サン』が報じている。 1877年に開場されたスタンフォード・ブリッジは1905年からチェルシーの本拠地として100年以上に渡って使用されている。1998年に改修工事が行われたものの、老朽化や4万2000人と言われる収容人数の問題もあって、近年では大幅な収容人数を目的とした拡張工事、あるいは新スタジアム移転の計画が話し合われてきた。 そんななか、先日にはスタンフォード・ブリッジ近郊のアールズコートに6万人収容の新スタジアムを建設する可能性が報じられていた。 ただ、スタンフォード・ブリッジ拡張案とアールズコートでの新スタジアム建設案を巡っては、先月に“内紛”が報じられたベフダド・エグバリ氏とトッド・ベーリー氏の共同オーナー2人の間で意見が真っ向からぶつかり合っているという。 エグバリ氏はブリッジに留まるために15億ポンド(約2878億円)の改修案を支持。この計画には5万5000人の収容増に、ウエストスタンドの近代化、近隣の鉄道線路上にコンクリートデッキを建設、クラブが退役軍人慈善団体ストールから購入した土地の利用なども含まれているという。 スタンフォード・ブリッジの土地に新スタジアムを建設する場合、少なくとも5年の期間を必要とするのに対して、この拡張案では2年程度で工事が完了する見込みだという。 これに対して、ベーリー氏はアールズコートに新スタジアムを建設する案を支持している模様。 『サン』は関係者筋からの情報として、「アールズコートは実現不可能だという認識が高まっており、ベーリーは間もなくクラブを去る可能性がある」、「トッド・ベーリーが退任した場合、クラブはスタンフォード・ブリッジに残る計画を進め、5万5000人収容のスタジアムの解決策に向けて取り組むとみられる」と現時点ではブリッジ残留の可能性が高く、ベーリー氏がクラブを離れる可能性が高いとの見解を示している。 2024.10.13 23:51 Sun
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「脳震盪?」カリウスのミスの原因にクルトワが疑問符「それは奇妙だ」

▽チェルシーのベルギー代表GKティボー・クルトワは、チャンピオンズリーグ(CL)決勝でのリバプールGKロリス・カリウスのミスの原因が脳震盪であったという見解について「奇妙だ」語っている。『ESPN』が伝えた。 ▽先月26日に行われたレアル・マドリーとのCL決勝戦、カリウスはスローイングミスからマドリーFWカリム・ベンゼマに先制点を与え、マドリーFWガレス・ベイルの強烈なシュートを正面で受けつつも弾き出せず3点目を献上。信じられないミスの連続に非難の声が集まっていた。 ▽そんな中、試合後に脳の検査を行ったカリウスは、試合中に脳震盪が起こっていたことが判明した。医師によれば、原因は後半立ち上がりのマドリーDFセルヒオ・ラモスによる肘打ちとのこと。ベンゼマのゴールはその3分後に生まれている。 ▽しかし、クルトワはこの見解に疑問符を投げかけた。カリウスのミスには同情の色を表したが、脳震盪のせいにすることに懐疑的な目を向けている。 「僕も試合中に脳震盪になったことがあるよ。アレクシス・サンチェスとの接触でね。その後20分はボールがよく見えていなかった。だからゲームから退いたんだ」 「彼に起こったことは残念だけど、そのミスを脳震盪を理由にするのはどうかな。彼は素晴らしいセーブを2回も見せていたじゃないか」 「もしそれが理由だって言うんなら、そうなんだろうね。彼は試合後に2つのミスを認めた。人々はそれを受け入れるだろう。GKには起こりうるものだ。だけど、それを脳震盪のせいにするのはちょっと納得がいかないね。でもそういうふうに医者が言うんだったら認めるしかないね」 2018.06.06 17:00 Wed

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