【日本代表戦記】大会初の共同開催! 3連覇を目指すも日本は4位《2007年アジアカップ インドネシア・マレーシア・タイ・ベトナム大会》
2015.01.10 19:00 Sat
▽インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナムとアジアカップ初となる共同開催となった今大会。イビチャ・オシム監督率いる日本代表は大会3連覇を目指して臨んだ。
▽この大会ではMF中村俊輔(当時セルティック)、FW高原直泰(当時フランクフルト/ドイツ)の2名が海外組として参加し、ほとんどがJリーガーで構成されていた。
▽グループリーグは初戦のカタール戦こそ引き分けに終わったものの、その後のUAE戦、ベトナム戦は危なげない展開で勝利し2勝1分で首位通過を果たす。とりわけ、大会前のシーズンでブンデスリーガ11得点を記録した高原の活躍が目立った。
▽決勝トーナメントに進んだ日本は、準々決勝で2006年にAFCに加盟し初出場となったオーストラリアと対戦。オーストラリアは、FWハリー・キューウェル(当時リバプール)、GKマーク・シュウォーツァー(当時ミドルスブラ)、FWティム・ケイヒル(当時エバートン)らプレミアリーグを筆頭にヨーロッパで活躍する多くの選手を擁していた。
![](http://ultra-soccer.jp/division_image/2015_asian_cup/japan_history2007_2_480_000.jpg)
▽試合はアロイージのゴールでオーストラリアが先制するも、直後に高原のゴールで同点に。そのままスコアは動かずPK戦へと突入した。前回大会も準々決勝のヨルダン戦でPK戦までもつれこみ、川口能活のスーパーセーブ連発で勝ち上がった日本は、この試合も川口がゴールマウスに鍵をかける。オーストラリアの1人目のキューウェル、2人目のDFルーカス・ニール(当時ウェストハム)のシュートをセーブ。日本は高原が失敗したものの4-3で勝利を収めた。
★日本代表成績
4位
(グループB:2勝1分/8得点/3失点)
《1次ラウンドB組》
◆2007年7月9日
第1節
日本 1-1 カタール
【日本】
高原直泰(61分)
【カタール】
セバスティアン・キンタナ(88分)
◆2007年7月13日
第2節
UAE 1-3 日本
【日本】
高原直泰(22分、27分)
中村俊輔(42分[PK])
【UAE】
アル=カース(66分)
◆2007年7月16日
第3節
ベトナム 1-4 日本
【日本】
巻誠一郎(12分、59分)
遠藤保仁(32分)
中村俊輔(53分)
【ベトナム】
オウンゴール(8分)
《決勝トーナメント》
◆2007年7月21日
準々決勝
日本 1-1(PK4-3) オーストラリア
【日本】
高原直泰(72分)
【オーストラリア】
アロイージ(69分)
【PK戦】
後攻 ー 先攻
○中村 ー ×キューウェル
○遠藤 ー ×ニール
○駒野 ー ○ケイヒル
×高原 ー ○カール
○中澤 ー ○カーニー
◆2007年7月25日
準決勝
日本 2-3 サウジアラビア
【日本】
中澤佑二(37分)
阿部勇樹(53分)
【サウジアラビア】
ヤセル・アル・カフタニ(35分)
マレク・マーズ(47分、57分)
◆2007年7月28日
3位決定戦
韓国 0-0(PK6-5) 日本
【PK戦】
後攻 ー 先攻
○中村 ー ○チョ・ジェジン
○遠藤 ー ○オ・ビョンソク
○阿部 ー ○イ・グンホ
○駒野 ー ○イ・ホ
○中澤 ー ○キム・ジンギュ
×羽生 ー ○キム・チウ
★基本フォーメーション
![](http://ultra-soccer.jp/division_image/2015_asian_cup/fom_japan_2007_1_480_000.jpg)
★日本代表メンバー
1:川口能活(磐田)
6試合出場
2:今野泰幸(F東京)
3試合出場
3:駒野友一(広島)
5試合出場
4:闘莉王(浦和)
0試合出場
5:坪井慶介(浦和)
0試合出場
6:阿部勇樹(浦和)
6試合出場
7:遠藤保仁(G大阪)
6試合出場
8:羽生直剛(千葉)
5試合出場
9:山岸智(千葉)
2試合出場
10:中村俊輔(セルティック/スコットランド)
6試合出場
11:佐藤寿人(広島)
4試合出場
12:巻誠一郎(千葉)
4試合出場
13:鈴木啓太(浦和)
6試合出場
14:中村憲剛(川崎F)
6試合出場
15:水野晃樹(千葉)
2試合出場
18:楢崎正剛(名古屋)
0試合出場
19:高原直泰(フランクフルト/ドイツ)
6試合出場
20:矢野貴章(新潟)
2試合出場
21:加地亮(G大阪)
6試合出場
22:中澤佑二(横浜FM)
6試合出場
23:川島永嗣(川崎F)
0試合出場
24:橋本英郎(G大阪)
1試合出場
28:太田吉彰(磐田)
0試合出場
29:伊野波雅彦(F東京)
0試合出場
監督:イビチャ・オシム
▽この大会ではMF中村俊輔(当時セルティック)、FW高原直泰(当時フランクフルト/ドイツ)の2名が海外組として参加し、ほとんどがJリーガーで構成されていた。
▽グループリーグは初戦のカタール戦こそ引き分けに終わったものの、その後のUAE戦、ベトナム戦は危なげない展開で勝利し2勝1分で首位通過を果たす。とりわけ、大会前のシーズンでブンデスリーガ11得点を記録した高原の活躍が目立った。
![](http://ultra-soccer.jp/division_image/2015_asian_cup/japan_history2007_2_480_000.jpg)
Getty Images
▽試合はアロイージのゴールでオーストラリアが先制するも、直後に高原のゴールで同点に。そのままスコアは動かずPK戦へと突入した。前回大会も準々決勝のヨルダン戦でPK戦までもつれこみ、川口能活のスーパーセーブ連発で勝ち上がった日本は、この試合も川口がゴールマウスに鍵をかける。オーストラリアの1人目のキューウェル、2人目のDFルーカス・ニール(当時ウェストハム)のシュートをセーブ。日本は高原が失敗したものの4-3で勝利を収めた。
▽しかし、準決勝のサウジアラビア戦は中澤佑二と阿部勇樹のゴールで2度追いつくも、2-3で敗戦。さらに3位決定戦の韓国戦は0-0でPK戦に突入。しかし、韓国は全員が成功したのに対し、日本はMF羽生直剛が失敗し敗戦。3連覇を目指したが4位に終わった。
★日本代表成績
4位
(グループB:2勝1分/8得点/3失点)
《1次ラウンドB組》
◆2007年7月9日
第1節
日本 1-1 カタール
【日本】
高原直泰(61分)
【カタール】
セバスティアン・キンタナ(88分)
◆2007年7月13日
第2節
UAE 1-3 日本
【日本】
高原直泰(22分、27分)
中村俊輔(42分[PK])
【UAE】
アル=カース(66分)
◆2007年7月16日
第3節
ベトナム 1-4 日本
【日本】
巻誠一郎(12分、59分)
遠藤保仁(32分)
中村俊輔(53分)
【ベトナム】
オウンゴール(8分)
《決勝トーナメント》
◆2007年7月21日
準々決勝
日本 1-1(PK4-3) オーストラリア
【日本】
高原直泰(72分)
【オーストラリア】
アロイージ(69分)
【PK戦】
後攻 ー 先攻
○中村 ー ×キューウェル
○遠藤 ー ×ニール
○駒野 ー ○ケイヒル
×高原 ー ○カール
○中澤 ー ○カーニー
◆2007年7月25日
準決勝
日本 2-3 サウジアラビア
【日本】
中澤佑二(37分)
阿部勇樹(53分)
【サウジアラビア】
ヤセル・アル・カフタニ(35分)
マレク・マーズ(47分、57分)
◆2007年7月28日
3位決定戦
韓国 0-0(PK6-5) 日本
【PK戦】
後攻 ー 先攻
○中村 ー ○チョ・ジェジン
○遠藤 ー ○オ・ビョンソク
○阿部 ー ○イ・グンホ
○駒野 ー ○イ・ホ
○中澤 ー ○キム・ジンギュ
×羽生 ー ○キム・チウ
★基本フォーメーション
![](http://ultra-soccer.jp/division_image/2015_asian_cup/fom_japan_2007_1_480_000.jpg)
★日本代表メンバー
1:川口能活(磐田)
6試合出場
2:今野泰幸(F東京)
3試合出場
3:駒野友一(広島)
5試合出場
4:闘莉王(浦和)
0試合出場
5:坪井慶介(浦和)
0試合出場
6:阿部勇樹(浦和)
6試合出場
7:遠藤保仁(G大阪)
6試合出場
8:羽生直剛(千葉)
5試合出場
9:山岸智(千葉)
2試合出場
10:中村俊輔(セルティック/スコットランド)
6試合出場
11:佐藤寿人(広島)
4試合出場
12:巻誠一郎(千葉)
4試合出場
13:鈴木啓太(浦和)
6試合出場
14:中村憲剛(川崎F)
6試合出場
15:水野晃樹(千葉)
2試合出場
18:楢崎正剛(名古屋)
0試合出場
19:高原直泰(フランクフルト/ドイツ)
6試合出場
20:矢野貴章(新潟)
2試合出場
21:加地亮(G大阪)
6試合出場
22:中澤佑二(横浜FM)
6試合出場
23:川島永嗣(川崎F)
0試合出場
24:橋本英郎(G大阪)
1試合出場
28:太田吉彰(磐田)
0試合出場
29:伊野波雅彦(F東京)
0試合出場
監督:イビチャ・オシム
日本の関連記事
アジアカップの関連記事
|
日本の人気記事ランキング
1
「不公平」、「八百長」と炎上中の佐藤隆治主審、物議醸した判定に不服のマレーシアサッカー協会が公式の意見書を提出
マレーシアサッカー協会(FAM)は29日、佐藤隆治主審の判定についてASEANサッカー連盟(AFF)に公式の意見書を提出したことを発表した。 問題が起きたのは12月27日に行われたAFFチャンピオンシップ(三菱電機カップ)のグループステージ、グループB第3節のベトナム代表vsマレーシア代表の試合だった。 今シーズン限りでJリーグの主審を引退した佐藤主審。東南アジアの王者を決める大会で主審を務めた中、59分に問題が起こる。 ベトナムがリードした中で迎えたシーンでは、数的不利の中で相手陣地深い位置までボールを追ったベトナム代表のドアン・バン・ハウが、マレーシア代表のアザム・アズミとコンタクト。両者はそのままもつれるようにピッチの外へと転がった。 佐藤主審はしばらく様子をうかがったのちにプレーを止め、副審との協議を経てアザム・アズミにレッドカードを提示。ベトナムにPKを与えた。 この判定にはマレーシア側が激怒。マレーシアの各メディアが佐藤主審をバッシング。またサポーターと思われる人たちからも、「不公平なゲーム」、「八百長」などと声が寄せられた。 判定に納得がいかないFAMは、意見書を公式に提出したと声明を発表している。 「この措置は、FAMの副会長がFAMレフェリー評価委員会の意見を聞いた後に行われたFAMの委員会で決まった」 「その後、試合中のレフェリーの行動と決定に対するFAMの不満を表明する意見書が、今日の午後、AFF事務局長に送られ、更なる行動を取れるようにしました」 なお、ファウルのシーンだけを見れば誤審とも思われるが、ピッチの外に出た後、アザム・アズミがドアン・バン・ハウの顔面を蹴る姿が収められた動画があり、このプレーの判定だと思われる。 報復行為であり乱暴な行為という点で考えれば、レッドカードに相当することは考えられ、その場合は競技規則で定められている通り、今回の場合はPKになることが妥当だ。 その前の時点のファウルを取っていない以上、この判断は妥当とも言えるが、AFFはどのような裁定を下すのか注目を集める。 <span class="paragraph-title">【動画】佐藤主審が担当し物議を醸した、ベトナムvsマレーシアのレッドカードとPK判定シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="in" dir="ltr">AFF Mitsubishi Electric Cup | Kumpulan B<br><br>Vietnam 1-0 Malaysia<br><br>Kad Merah <br><br>Azam Azmi 62'<br><br>Saksikan semua perlawanan AFF Mitsubishi Electric Cup secara langsung hanya di Astro!<a href="https://twitter.com/hashtag/HariHariMauMenang?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#HariHariMauMenang</a><a href="https://twitter.com/hashtag/jomtunjukbelang?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jomtunjukbelang</a> <a href="https://t.co/LufQORTIgR">pic.twitter.com/LufQORTIgR</a></p>— ASTRO ARENA (@ASTROARENA) <a href="https://twitter.com/ASTROARENA/status/1607737454529843200?ref_src=twsrc%5Etfw">December 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】物議を醸したPK判定シーン、ピッチサイドからの映像</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Close-up of the situation leading to the card and penalty of the Malaysian team <a href="https://twitter.com/hashtag/vietnam?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#vietnam</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/malaysia?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#malaysia</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ryujisato?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ryujisato</a> <a href="https://t.co/fPPQka7ReR">pic.twitter.com/fPPQka7ReR</a></p>— ngh (@YuH_aig16) <a href="https://twitter.com/YuH_aig16/status/1607753216275681280?ref_src=twsrc%5Etfw">December 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.30 23:40 Fri2
アルガルベカップに臨むU-16日本代表が発表! 海外組ではベティスのDFバンデラ吉田健太が唯一選出
日本サッカー協会(JFA)は29日、U16アルガルベカップに臨む、U-16日本代表メンバーを発表した。 2月6日からポルトガルへと渡りアルガルベカップに臨むU-16日本代表。大会では、U-16ドイツ代表、U-16オランダ代表、U-16ポルトガル代表と対戦する。 廣山望監督が率いるU-16日本代表は、レアル・ベティスのDFバンデラ吉田健太(15)を海外組として唯一招集。その他、Jリーグクラブの下部組織所属の選手を中心に、浜松開誠館中学校のGK松浦迅ビエラ(15)を招集した。 また、トレーニングパートナーには4名が選ばれている。 ◆U-16日本代表メンバー GK 12.松浦迅ビエラ(浜松開誠館中学校) 1.松浦大翔(アルビレックス新潟U-15) DF 3.バンデラ吉田健太(レアルベティス/スペイン) 2.田中遥大(FC東京U-15深川) 18.オディケチソン太地(JFAアカデミー福島U-15EAST) 4.吉川晴翔(柏レイソルU-15) 17.大島琉空(VIVAIO船橋SC) 5.元砂晏翔仁ウデンバ(FCフレスカ神戸) 15.熊田佳斗(大宮アルディージャU15) MF 8.岩崎亮佑(横浜FCユース) 16.針生涼太(清水エスパルスユース) 7.野口蓮斗(サンフレッチェ広島F.Cユース) 14.神田泰斗(大宮アルディージャU15) 10.平島大悟(鹿島アントラーズジュニアユース) 19.姫野誠(ジェフユナイテッド市原・千葉U-15) 6.小川直澄(浦和レッズジュニアユース) FW 9.山田将弘(東京ヴェルディユース) 11.浅田大翔(横浜F・マリノスユース) 13.小林志紋(サンフレッチェ広島F.Cユース) 20.吉田湊海(FC多摩ジュニアユース) ◆トレーニングパートナー(国内のみ) 伊藤蒼空(鹿島学園高校) 木下永愛(鹿島学園高校) 佐藤桜久(柏レイソルU-15) 田中理久(FC東京U-15深川) 2024.01.29 19:30 Mon3
U-17W杯に臨むU-17日本代表、浦和YのGK小森春輝が負傷で不参加、名古屋U-18のGKピサノアレクサンドレ幸冬堀尾が追加招集【U-17W杯】
日本サッカー協会(JFA)は28日、U-17ワールドカップ(W杯)に臨むU-17日本代表メンバーの変更を発表した。 招集を受けていたGK小森春輝(浦和レッズユース)がケガにより不参加に。代役として、名古屋グランパスU-18のGKピサノアレクサンドレ幸冬堀尾(ぴさの あれくさんどれこうとほりお)を追加招集した。 また、トレーニングパートナーとして4名が招集されていたが、新たにDF林駿佑(川崎フロンターレU-18)を招集。国内合宿のみ参加することとなる。 ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾はU-15日本代表候補やU-16日本代表歴があり、今年8月に来シーズンからのトップチーム昇格内定が発表されていた。 ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾は名古屋を通じてコメントしている。 「このたび、FIFA U-17ワールドカップ インドネシア2023に臨むU-17日本代表のメンバーに選ばれ、大変嬉しく思います。追加招集という形ではありますが、それを感じさせないくらいの熱量を持ってプレーしていきます」 「チームとして結果にこだわるのはもちろん、個人としても海外の選手の良い所を一つでも多く感じ、この活動を通して大きく成長できるように覚悟を持って取り組みます。応援よろしくお願いします!」 U-17W杯は新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で2021年の大会が中止。2023年にペルーで開催される予定だったが開催を返上。インドネシアで開催されることが決定していた。 AFC U-17アジアカップで連覇を達成しアジア王者として臨む日本は、グループDでアルゼンチン、ポーランド、セネガルと同居。11日の初戦でポーランドと対戦。14日にアルゼンチン、17日にセネガルと対戦する。 なお、U-17W杯はJ SPORTSで放送される。 ◆U-17日本代表メンバー GK 12.上林大誠(モンテディオ山形ユース) 21.ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾(名古屋グランパスU-18)※追加招集 1.後藤亘(FC東京U-18) <div id="cws_ad" style="text-decoration: line-through;">21.小森春輝(浦和レッズユース)※ケガのため離脱</div> DF 3.小杉啓太(湘南ベルマーレU-18) 18.永野修都(FC東京U-18) 17.柴田翔太郎(川崎フロンターレU-18) 4.土屋櫂大(川崎フロンターレU-18) 5.本多康太郎(湘南ベルマーレU-18) 2.松本遥翔(鹿島アントラーズユース) 19.布施克真(日本大学藤沢高校) MF 13.吉永夢希(神村学園高等部) 20.川村楽人(東京ヴェルディユース) 7.中島洋太朗(サンフレッチェ広島F.Cユース) 6.山本丈偉(東京ヴェルディユース) 8.矢田龍之介(清水エスパルスユース) 10.佐藤龍之介(FC東京U-18) FW 9.道脇豊(ロアッソ熊本) 14.名和田我空(神村学園高等部) 16.井上愛簾(サンフレッチェ広島F.Cユース) 15.徳田誉(鹿島アントラーズユース) 11.高岡伶颯(日章学園高校) トレーニングパートナー ※1森壮一朗(名古屋グランパスU-18) ※1前田勘太朗(横浜FCユース) ※2大川佑梧(鹿島アントラーズユース) ※2佃颯太(横浜FCユース) ※1林駿佑(川崎フロンターレU-18) ※1:10月31日まで帯同(国内のみ) ※2:11月12日まで帯同 <span class="paragraph-title">【動画】アジア王者となった名和田我空のパーフェクトFK!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ビューティフルショット<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/ptqxIOtc8Z">pic.twitter.com/ptqxIOtc8Z</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1675487472845979648?ref_src=twsrc%5Etfw">July 2, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】追加招集を受けたGKピサノアレクサンドレ幸冬堀尾</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/ngeu18?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ngeu18</a> の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%94%E3%82%B5%E3%83%8E%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AC%E5%B9%B8%E5%86%AC%E5%A0%80%E5%B0%BE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw"><a href="https://t.co/ysC1Pp1kkn">https://t.co/ysC1Pp1kkn</a><a href="https://twitter.com/hashtag/grampus?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#grampus</a>… <a href="https://t.co/NZ9FUXG1wb">pic.twitter.com/NZ9FUXG1wb</a></p>— 名古屋グランパス / Nagoya Grampus (@nge_official) <a href="https://twitter.com/nge_official/status/1718100892766073254?ref_src=twsrc%5Etfw">October 28, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.10.28 12:40 Sat4
アジア王者としてU-17W杯に臨むU-17日本代表メンバーが発表! 熊本FW道脇豊らを招集【U-17W杯】
日本サッカー協会(JFA)は25日、U-17ワールドカップ(W杯)に臨むU-17日本代表メンバーを発表した。 11月10日に開幕するU-17W杯。新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で2021年の大会が中止。2023年にペルーで開催される予定だったが開催を返上。インドネシアで開催されることが決定した。 チームを率いる森山佳郎監督は、J2でプレーするFW道脇豊(ロアッソ熊本)を招集。その他、Jリーグのユースに所属するMF山本丈偉(東京ヴェルディユース)やMF佐藤龍之介(FC東京U-18)、MF矢田龍之介(清水エスパルスユース)らを招集。また、高校からもFW名和田我空(神村学園高校)ら4名を招集した。 チームはAFC U-17アジアカップで連覇を達成し出場権を獲得。2019年の前回大会はセネガル、オランダ、アメリカと同様する中で首位通過。しかし、ラウンド16でメキシコに敗れて敗退していた。 今大会は、グループDでアルゼンチン、ポーランド、セネガルと同居。11日の初戦でポーランドと対戦。14日にアルゼンチン、17日にセネガルと対戦する。 森山監督は2017年、2019年とU-17W杯を経験しており今回が3回目。2017年にはMF久保建英(レアル・ソシエダ)、FW中村敬斗(スタッド・ランス)、DF菅原由勢(AZ)、GK鈴木彩艶(シント=トロイデン)と現在の日本代表でプレーする選手たちを擁してベスト16の成績。前回大会は、パリ・オリンピック世代でもあるMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)やMF三戸舜介(アルビレックス新潟)、DF半田陸(ガンバ大阪)などを擁してベスト16の成績を残していた。 なお、U-17W杯はJ SPORTSで放送される。 ◆U-17日本代表メンバー GK 12.上林大誠(モンテディオ山形ユース) 21.小森春輝(浦和レッズユース) 1.後藤亘(FC東京U-18) DF 3.小杉啓太(湘南ベルマーレU-18) 18.永野修都(FC東京U-18) 17.柴田翔太郎(川崎フロンターレU-18) 4.土屋櫂大(川崎フロンターレU-18) 5.本多康太郎(湘南ベルマーレU-18) 2.松本遥翔(鹿島アントラーズユース) 19.布施克真(日本大学藤沢高校) MF 13.吉永夢希(神村学園高等部) 20.川村楽人(東京ヴェルディユース) 7.中島洋太朗(サンフレッチェ広島F.Cユース) 6.山本丈偉(東京ヴェルディユース) 8.矢田龍之介(清水エスパルスユース) 10.佐藤龍之介(FC東京U-18) FW 9.道脇豊(ロアッソ熊本) 14.名和田我空(神村学園高等部) 16.井上愛簾(サンフレッチェ広島F.Cユース) 15.徳田誉(鹿島アントラーズユース) 11.高岡伶颯(日章学園高校) トレーニングパートナー ※1森壮一朗(名古屋グランパスU-18) ※1前田勘太朗(横浜FCユース) ※2大川佑梧(鹿島アントラーズユース) ※2佃颯太(横浜FCユース) ※1:10月31日まで帯同(国内のみ) ※2:11月12日まで帯同 <span class="paragraph-title">【動画】アジア王者となった名和田我空のパーフェクトFK!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ビューティフルショット<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/ptqxIOtc8Z">pic.twitter.com/ptqxIOtc8Z</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1675487472845979648?ref_src=twsrc%5Etfw">July 2, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.10.25 14:18 Wed5