本田ノーゴール、速攻決まらず「課題」

2015.01.04 23:15 Sun
<練習試合:日本代表2-0オークランド(ニュージーランド)>◇4日◇オーストラリア・セスノック

日本代表FW本田圭佑(28=ミラン)が、好機を演出しながらも無得点で終えた。
3トップの右に入って先発。前半2分に右クロスを入れると、同6分には今度は左からのクロスに、ゴール前へ飛び込んだ。パスの出し手と受け手の両面で攻撃に絡んだ。試合後、本田は取材に応じ「(パスは)ミランでも出てこないですよ。こっち(日本)の方がやりやすい。(右サイドでプレーしたDF酒井)高徳には日々要求している。一緒にやるだけよくなっている印象」と話した。

引いて守る相手に、ボールを奪った後にカウンターを仕掛けようにも、うまくはまらなかった90分間。速攻は世界で戦う上で重要な攻め方になることは、本田自身も分かっている。「日本がずっと抱えている問題。世界でもできるのは数チームしかない。そこを目指しているから出る課題でもある。ゆっくり攻めるのが日本のサッカーなら(課題として)出てこない。練習からトライ、チャレンジしないといけない」。アジア杯最後の実戦を終え、12日の1次リーグパレスチナ戦まで調整していく。
提供:日刊スポーツ

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