佐々木監督、プリカ贈呈に「サンタがきた」
2014.12.25 18:00 Thu
なでしこジャパンの5月の女子アジア杯(ベトナム)での初優勝を記念し、サッカー日本代表サポーティングカンパニーのクレディセゾン社(本社・東京都豊島区)から、佐々木監督(56)と選手全員に同社の海外専用プリペイドカード「NEO MONEY」が贈られた。
25日、東京・文京区のJFAハウスで贈呈式が行われ、クレディセゾン林野宏社長(72)から、佐々木則夫監督監督に寄贈された。また、祝い金として全員のカードに20万円がチャージされた。
佐々木監督は「小遣いも入れて贈呈していただいて、サンタクロースがやってきたかんじ。クリスマスに選手も各地で喜んでいる」と感謝した。林野社長も「サッカー界も(アギーレ監督問題など)いろいろなことがありますけれど、サムライとなでしこをサポートしていきたい。なでしこは前回のW杯で奇跡の勝利。涙と鼻水が止まらなかったほど、大きな感動。来年はW杯連覇」。来年6月6日開幕の女子W杯カナダ大会での奮闘も期待していた。
提供:日刊スポーツ
25日、東京・文京区のJFAハウスで贈呈式が行われ、クレディセゾン林野宏社長(72)から、佐々木則夫監督監督に寄贈された。また、祝い金として全員のカードに20万円がチャージされた。
佐々木監督は「小遣いも入れて贈呈していただいて、サンタクロースがやってきたかんじ。クリスマスに選手も各地で喜んでいる」と感謝した。林野社長も「サッカー界も(アギーレ監督問題など)いろいろなことがありますけれど、サムライとなでしこをサポートしていきたい。なでしこは前回のW杯で奇跡の勝利。涙と鼻水が止まらなかったほど、大きな感動。来年はW杯連覇」。来年6月6日開幕の女子W杯カナダ大会での奮闘も期待していた。
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