国内初ゴールを目指す森岡「実力で優勝したというところを見せたい」《国際親善試合》
2014.12.17 23:51 Wed
▽フットサル日本代表は17日(水)、国際親善試合のフットサルクロアチア代表戦を翌日に控え、試合会場となる駒沢体育館で約1時間にわたる公式練習を行った。練習後、FP森岡薫(名古屋オーシャンズ)がミックスゾーンで取材に応じてくれた。森岡のコメントは以下の通り。
──国内での日本代表ですが
「僕らにとって特別ですし、年に一度のイベントです。普段Fリーグを観に来てくれるファンの方たちに、違ったユニフォームを着ている自分たちを見せるチャンスだと思っています。日本代表としてしっかり結果を残したいですし、アジアでたまたま優勝したのではなく、実力で優勝したというところを見せたいです」
──クロアチア代表の印象は
「身体が強いと思います。あとは、仕掛けてくるというのがあります。カウンターが上手いチームなので、そういったカウンターにならないように、日本も攻撃の時にはしっかりとプレーを選びながら、フィニッシュのことを考えないといけないと思います。カウンターには注意しなくてはいけません」
──そういった相手と対戦する上で、自身のプレーのイメージはありますか
「シュートチャンスをできるだけモノにしたいと思います。ただ、そればっかり考えているとチームプレーなので…笑。勝つことを一番に考えています」
──監督はアジア選手権決勝のパフォーマンスをスタンダードにしたいと言っていましたが
「できれば、みんなに感動を与えられるような試合をしたいです。ミゲル監督になってからは国内で勝っていませんし、僕自身も国内では1点も取っていないので、初ゴールを目指して頑張ります」
──国内での日本代表ですが
「僕らにとって特別ですし、年に一度のイベントです。普段Fリーグを観に来てくれるファンの方たちに、違ったユニフォームを着ている自分たちを見せるチャンスだと思っています。日本代表としてしっかり結果を残したいですし、アジアでたまたま優勝したのではなく、実力で優勝したというところを見せたいです」
「身体が強いと思います。あとは、仕掛けてくるというのがあります。カウンターが上手いチームなので、そういったカウンターにならないように、日本も攻撃の時にはしっかりとプレーを選びながら、フィニッシュのことを考えないといけないと思います。カウンターには注意しなくてはいけません」
──そういった相手と対戦する上で、自身のプレーのイメージはありますか
「シュートチャンスをできるだけモノにしたいと思います。ただ、そればっかり考えているとチームプレーなので…笑。勝つことを一番に考えています」
──監督はアジア選手権決勝のパフォーマンスをスタンダードにしたいと言っていましたが
「できれば、みんなに感動を与えられるような試合をしたいです。ミゲル監督になってからは国内で勝っていませんし、僕自身も国内では1点も取っていないので、初ゴールを目指して頑張ります」
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