FIFA女子W杯カナダ2015の組み合わせ決定

2014.12.07 07:42 Sun
▽FIFA(国際サッカー連盟)は6日、来年の6月にカナダのオタワで開幕するFIFA女子ワールドカップ・カナダ2015の組み合わせ抽選会を実施し、グループ分けが決定したことを発表した。

▽前回大会の2011年ドイツ大会で初優勝を成し遂げたなでしこジャパンは、グループCでスイス女子代表、カメルーン女子代表、エクアドル女子代表と同居。なでしこは、来年の6月8日(月)にスイス女子とバンクーバーで初戦を戦う。

▽なでしこを率いる佐々木則夫監督は、JFA(日本サッカー協会)の公式サイトで大会に向けた抱負を語った。
「情報が多くないチームとの組合せとなりましたが、全体的に世界の女子サッカーのレベルは上がっており、いずれもあなどることのできない対戦相手です。しっかりと分析をして準備を行い、グループステージを1位で通過して、いい条件で決勝を目指すことをチーム全員で共有していきます。初戦が大事ですが、スイスは強豪がひしめくヨーロッパで予選を勝ち抜き、組織的で質の高い選手たちがいます。前回のワールドカップから、なでしこジャパンの選手たちも個々のレベルを上げてきてくれました。チームの質を高め、一試合一試合成長して、チャレンジャーとしてあらたに優勝を目指します」

▽FIFA女子ワールドカップ・カナダ2015のグループステージ組み合わせと、なでしこのマッチスケジュールは以下のとおり。※日付は現地時間、キックオフ時間は未定
◆FIFA女子W杯カナダ2015グループステージ組み合わせ
【グループA】
カナダ、中国、ニュージーランド、オランダ
【グループB】
ドイツ、コートジボワール、ノルウェー、タイ
【グループC】
日本、スイス、カメルーン、エクアドル
【グループD】
アメリカ、オーストラリア、スウェーデン、ナイジェリア
【グループE】
ブラジル、韓国、スペイン、コスタリカ
【グループF】
フランス、イングランド、コロンビア、メキシコ

◆なでしこジャパンのマッチスケジュール(カッコ内は開催地)
【グループステージ】
▽6月8日(月)
日本 vs スイス(バンクーバー)

▽6月12日(金)
日本 vs カメルーン(バンクーバー)

▽6月16日(火)
エクアドル vs 日本(ウィニペグ)

【ノックアウトステージ】
▽6月20日(土)
グループA2位 vs グループC2位(エドモンド)
グループB1位 vs グループA/C/D3位(オタワ)

▽6月23日(火)
グループC1位 vs グループA/B/F3位(バンクーバー)

▽6月26日(金)or27日(土)
準々決勝

▽6月30日(火)or7月1日(水)
準決勝

▽7月4日(土)
3/4位決定戦(エドモンド)

▽7月5日(日)
決勝(バンクーバー)

キリンチャレンジカップの関連記事

キックオフ直後から、気合という燃料を積んでいることは明らかだった。このチャンスを、モノにしてやるんだ。攻守両面でのアグレッシブなプレーから、この試合に懸ける思いは全身から溢れ出ていた。タフに右サイドを守りながら、同学年のMF久保建英と一緒に決定機も演出した。サイドバックを本職とする選手が生み出すハーモニーが顔を覗かせて 2025.11.20 21:00 Thu
ガーナ代表戦、ボリビア代表戦と続いた11月シリーズを、日本代表は2試合連続の無失点で締めくくった。その中心にいたのが、フィールドプレーヤーで唯一2試合フル出場を果たした33歳――谷口彰悟だ。2024年11月にアキレス腱を断裂。大怪我から戻ってきた男は、再び日本代表の最終ラインで存在感を放っている。2026年北中米ワール 2025.11.19 01:35 Wed
ゴール前で輝く決定力と、中盤を支える戦術眼。その両方を併せ持つ“新しいボランチ像”を、日本代表のMF鎌田大地がボリビア代表戦で体現した。開始4分、MF久保建英のクロスを胸で収め、左足で冷静に流し込んだ先制点。ボランチでありながらペナルティエリアへ侵入し、フィニッシュまで持ち込む――。クリスタルパレスと日本代表では求めら 2025.11.19 00:45 Wed
ガーナ戦で先制点を挙げた南野拓実。練習からギラつく20歳前後の若手たちに囲まれながら、30歳になった自分の立ち位置を静かに受け止めている。日本代表に呼ばれて10年。かつて自分も“勢いだけの若者”だった時代がある。その記憶を抱えながら、今はキャプテンマークを巻き、彼らの背中を押す側へ――。森保ジャパンが世代交代を迎える渦 2025.11.18 16:45 Tue
ガーナ戦のピッチに立った鹿島アントラーズの守護神・早川友基。正GK鈴木彩艶の負傷、第2GK大迫敬介の不在の中で巡ってきたチャンスを、無失点という最高の形で終えた。だが、試合後のミックスゾーンに現れた早川の表情に、満足の色はなかった。代表2戦目にして、“守るだけ”のGKでは終わらない次のステージを見据えていた。 ■ 2025.11.18 15:30 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly