長谷部がキャプテン「決めるのは監督」

2014.11.14 09:00 Fri
日本代表は13日、親善試合ホンジュラス戦(14日)に向け、試合会場である豊田スタジアムで公式練習を行った。

キャプテン長谷部が戻ってくる。前日練習開始前、ピッチ上での円陣でMF長谷部誠(30=フランクフルト)が、アギーレ監督から指名を受けた。中盤の真ん中であるアンカーでの先発も決定的で、主将マークを巻いてホンジュラス戦に臨む。ブラジルW杯後、主将から退く意思を口にしていた長谷部は「自分もいろんな気持ちがあって、その中で決めるのは監督」と、受け入れるつもりだ。

「自分がキャプテンをやって変われたように、若い選手に感じてほしいことがある」というのは長谷部の本音だ。しかし、就任から3カ月たったアギーレ監督から再び選ばれた。理由は、前日公式記者会見でアギーレ監督は「ピッチ内外で影響力を持てる」と明かすように、高く評価したためだ。9月の札幌合宿ではけがで途中離脱し、今合宿もアギーレ監督が前日まで不在で試合を迎えるが、日本の主将はやはり長谷部だった。

もっとも長谷部のスタンスは変わらない。経験豊富な選手として「いいことも悪いことも伝えていきたい」と話していた。それだけに、主将マークがあろうがなかろうが「基本的に(やることは)変わらない」と冷静に試合に臨む。
提供:日刊スポーツ

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