アギーレ監督、内田の技術に期待

2014.11.06 09:00 Thu
日本サッカー協会は5日、親善試合ホンジュラス戦(14日、豊田ス)、オーストラリア戦(18日、ヤンマー)の日本代表メンバー23人を発表した。
日本屈指の右サイドバック、DF内田篤人(26=シャルケ)が日本代表のメンバーに名を連ねた。招集を熱望していたアギーレ監督も「内田に期待しているのは、今までシャルケや代表でやってきたこと。戦えるし、技術も高い選手だ」と期待を込めた。

就任後、10月までの4試合で酒井宏、酒井高、松原、西を右サイドバックとして招集。内田は右膝蓋腱(しつがいけん)炎の影響でシャルケでも欠場が続いていたため招集できなかったが「ここ1カ月はコンスタントに出場している」と招集を決断した。

代表引退をほのめかしていた内田の意思確認などで10月中旬に極秘渡独した霜田強化担当技術委員長は「監督の『ぜひ呼びたい』というメッセージを伝え、コンディションを確認し招集となった」と明言。満を持しての代表復帰となった。

アギーレ監督は「右サイドバックで何人か試してきたが、彼(内田)の質の高さをそのポジションに入れてほしい。松原のような若い選手にはアドバイスも与えられると思う」と話し、ピッチ内外での貢献を求めている。アジア杯2連覇に向け力強い男が帰ってきた。
提供:日刊スポーツ

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