川崎F風間監督、小林弾3位浮上にご満悦
2014.10.22 22:18 Wed
5位川崎Fが3位鳥栖との上位対決を制し、3位に浮上した。
強い雨が降りしきる中、序盤から互角の展開が続いたが、後半4分にMF田中裕介(28)が先制点を奪取。同18分にはFW小林悠(27)が日本代表のアギーレ監督(55)が見守る中、豪快なミドル弾を突き刺して勝負を決めた。白星は4試合ぶり。
無得点で2連敗していただけに風間八宏監督(53)は「何試合かゲームを支配していてもゴール前の迫力がなかった。動かない相手をどう崩していくかを選手は分かっているはずなのに、それができなかった。今日はそれをやってくれた」と満足そうに話した。
提供:日刊スポーツ
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オフサイドの判定に関わる「インパクト」の奥深さ、川崎Fvs横浜FMでのジャッジにJFAが見解「PKが与えられるべきだった」
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