好調本田「やりやすさ増している」一問一答

2014.10.07 21:12 Tue
サッカー日本代表の新潟合宿2日目の練習が7日、同市内で行われた。6日夜に宿舎に入ったFW本田圭佑(28=ACミラン)も合流。招集された全23選手がそろって戦術的なメニューなどをこなした。
セリエAで開幕から6戦4発とゴールを重ねている本田は、練習後に取材に応じた。
-1日遅れで合流となった
「前回も一緒にやっているメンバーが大半だったので。確認というところは、前よりは当然やりやすさが増しているかなと思います」
-ミランで好調を持続している
「クラブでやっていることがそのまま出せるという保証はない。こっち(日本代表)でいかに結果を出すか、こっちはこっちの作業として課題がいくつかある。そこに関しては、課題は継続中というか、向こう(ACミラン)でも継続中ですけど違った課題ですね」
-課題とは、具体的に?
「調整する時間のなさ、チームを理解する難しさがあるんじゃないかと思います」
-ミランでは点が取れている。これは、日本代表でプレーする際に何をもたらすのか?
「気持ちの面では、いい意味でリラックスして臨めたらいいと思います。でもリラックスしたからといって課題が改善できるわけではない。調整の時間の少なさ、チームメートのことをどれだけ理解できるか。この課題の面は、やはり少ない時間でも優先順位を決めながら、対話していくであったり、的を絞ってやっていかないと、こっちで結果を出すことはなかなか簡単ではない」

提供:日刊スポーツ

キリンチャレンジカップの関連記事

キックオフ直後から、気合という燃料を積んでいることは明らかだった。このチャンスを、モノにしてやるんだ。攻守両面でのアグレッシブなプレーから、この試合に懸ける思いは全身から溢れ出ていた。タフに右サイドを守りながら、同学年のMF久保建英と一緒に決定機も演出した。サイドバックを本職とする選手が生み出すハーモニーが顔を覗かせて 2025.11.20 21:00 Thu
ガーナ代表戦、ボリビア代表戦と続いた11月シリーズを、日本代表は2試合連続の無失点で締めくくった。その中心にいたのが、フィールドプレーヤーで唯一2試合フル出場を果たした33歳――谷口彰悟だ。2024年11月にアキレス腱を断裂。大怪我から戻ってきた男は、再び日本代表の最終ラインで存在感を放っている。2026年北中米ワール 2025.11.19 01:35 Wed
ゴール前で輝く決定力と、中盤を支える戦術眼。その両方を併せ持つ“新しいボランチ像”を、日本代表のMF鎌田大地がボリビア代表戦で体現した。開始4分、MF久保建英のクロスを胸で収め、左足で冷静に流し込んだ先制点。ボランチでありながらペナルティエリアへ侵入し、フィニッシュまで持ち込む――。クリスタルパレスと日本代表では求めら 2025.11.19 00:45 Wed
ガーナ戦で先制点を挙げた南野拓実。練習からギラつく20歳前後の若手たちに囲まれながら、30歳になった自分の立ち位置を静かに受け止めている。日本代表に呼ばれて10年。かつて自分も“勢いだけの若者”だった時代がある。その記憶を抱えながら、今はキャプテンマークを巻き、彼らの背中を押す側へ――。森保ジャパンが世代交代を迎える渦 2025.11.18 16:45 Tue
ガーナ戦のピッチに立った鹿島アントラーズの守護神・早川友基。正GK鈴木彩艶の負傷、第2GK大迫敬介の不在の中で巡ってきたチャンスを、無失点という最高の形で終えた。だが、試合後のミックスゾーンに現れた早川の表情に、満足の色はなかった。代表2戦目にして、“守るだけ”のGKでは終わらない次のステージを見据えていた。 ■ 2025.11.18 15:30 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly