東京MF武藤、香川との初対面にワクワク

2014.10.05 09:00 Sun
日本代表の東京MF武藤嘉紀(22)は今日5日の仙台戦ではずみをつけて、日本代表MF香川真司(25=ドルトムント)と初対面する。
明日6日から日本代表の合宿が新潟県内でスタート。楽しみにしているのが、ポジションを争うことになる香川との対面だ。動画をチェックするなどプレーを参考にしており、「自分に足りないものを持っている。ショートパスやファーストタッチの精度は一番。一緒にやれるのは代表しかないので」と動きに目を凝らすつもりだ。
対面前に武藤自身も結果を出す。4日の前日練習は非公開だったが、1日の練習で負った顎の裂傷もばんそうこうを貼る程度で出場へ不安はない。9月の代表戦後、4試合3ゴール。チームも14戦負けなしでクラブ記録を更新中と、尻上がりに状態はよくなってきた。
負ければ降格圏へ転落する可能性のある15位の仙台が、これまで以上に必死で来るのは間違いない。「自分たちのサッカーができれば勝ち切れると思うし、いつも通りのプレーをしたい。先制点が大事。前半決められれば楽になる」。目の前の一戦、さらにその先へ、騒がしくなる周囲をよそに冷静に話した。【高橋悟史】

提供:日刊スポーツ

キリンチャレンジカップの関連記事

キックオフ直後から、気合という燃料を積んでいることは明らかだった。このチャンスを、モノにしてやるんだ。攻守両面でのアグレッシブなプレーから、この試合に懸ける思いは全身から溢れ出ていた。タフに右サイドを守りながら、同学年のMF久保建英と一緒に決定機も演出した。サイドバックを本職とする選手が生み出すハーモニーが顔を覗かせて 2025.11.20 21:00 Thu
ガーナ代表戦、ボリビア代表戦と続いた11月シリーズを、日本代表は2試合連続の無失点で締めくくった。その中心にいたのが、フィールドプレーヤーで唯一2試合フル出場を果たした33歳――谷口彰悟だ。2024年11月にアキレス腱を断裂。大怪我から戻ってきた男は、再び日本代表の最終ラインで存在感を放っている。2026年北中米ワール 2025.11.19 01:35 Wed
ゴール前で輝く決定力と、中盤を支える戦術眼。その両方を併せ持つ“新しいボランチ像”を、日本代表のMF鎌田大地がボリビア代表戦で体現した。開始4分、MF久保建英のクロスを胸で収め、左足で冷静に流し込んだ先制点。ボランチでありながらペナルティエリアへ侵入し、フィニッシュまで持ち込む――。クリスタルパレスと日本代表では求めら 2025.11.19 00:45 Wed
ガーナ戦で先制点を挙げた南野拓実。練習からギラつく20歳前後の若手たちに囲まれながら、30歳になった自分の立ち位置を静かに受け止めている。日本代表に呼ばれて10年。かつて自分も“勢いだけの若者”だった時代がある。その記憶を抱えながら、今はキャプテンマークを巻き、彼らの背中を押す側へ――。森保ジャパンが世代交代を迎える渦 2025.11.18 16:45 Tue
ガーナ戦のピッチに立った鹿島アントラーズの守護神・早川友基。正GK鈴木彩艶の負傷、第2GK大迫敬介の不在の中で巡ってきたチャンスを、無失点という最高の形で終えた。だが、試合後のミックスゾーンに現れた早川の表情に、満足の色はなかった。代表2戦目にして、“守るだけ”のGKでは終わらない次のステージを見据えていた。 ■ 2025.11.18 15:30 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly