U21代表が軽め調整「休む日も必要」
2014.09.22 18:00 Mon
仁川アジア大会(韓国)で決勝トーナメントに進出したU-21(21歳以下)日本代表が22日、仁川市内で練習した。
21日の1次リーグ最終戦でネパールを4-0で下し、グループ2位で突破。この日はフットバレーなど約1時間の調整にとどめ、午後はフリーの休養日にした。
大会直前の千葉合宿が始まった8日から、この日で15日目。手倉森誠監督(46)は「中3日で試合が続いていたので、こうやって休む日も必要」と説明した。
25日の決勝トーナメント1回戦は、C組1位のパレスチナに決まった。同監督は「意外とガツガツ来るし、カウンターも鋭い。警戒したい」と話していた。
提供:日刊スポーツ
21日の1次リーグ最終戦でネパールを4-0で下し、グループ2位で突破。この日はフットバレーなど約1時間の調整にとどめ、午後はフリーの休養日にした。
大会直前の千葉合宿が始まった8日から、この日で15日目。手倉森誠監督(46)は「中3日で試合が続いていたので、こうやって休む日も必要」と説明した。
25日の決勝トーナメント1回戦は、C組1位のパレスチナに決まった。同監督は「意外とガツガツ来るし、カウンターも鋭い。警戒したい」と話していた。
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