中島翔哉「大会得点王に」U21今日初戦

2014.09.14 08:00 Sun
【安山(韓国)13日=木下淳】仁川アジア大会が今日14日、サッカー競技で先行開幕する。日本選手団の先陣を切るU-21(21歳以下)日本代表が、1次リーグ初戦のクウェート戦へ最終調整。1月のU-22アジア選手権でチーム得点王(3点)だったFW中島翔哉(20)が、今度は「大会得点王になる」と宣言した。
完全公開したミニゲームで3トップの左に入った中島は、クロスに飛び込んで唯一のゴールを決めた。「今日、決めたのは僕だけですから」と言った後、その口を大きく開いた。
中島 このチームの中で点を取れる可能性がある選手は少ない。僕に回してくれれば、僕が個を出せば、必ず得点できる。
チームで最も小柄な164センチだが、気持ちは大きい。先月25日に富山から復帰した東京では、日本代表FW武藤らと「ここ(U-21)より、はるかに激しい」という競争の日々。「大会ベストプレーヤーにならなければ帰っても試合に出られない」と本気で狙っている。
クウェートとは1月にも対戦し0-0。中島は後半18分から途中出場し無得点。「最初から出れば点を取れた」と真顔で言い「それを証明してみせます」と続けた。【木下淳】

提供:日刊スポーツ

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