なでしこV宣言 若手育成へベテラン外す

2014.08.22 08:50 Fri
男女とも2連覇を目指す仁川アジア大会(サッカー競技9月14日開幕、韓国)に出場する男子のU-21(21歳以下)日本代表20選手と女子代表なでしこジャパンの18選手が21日、発表された。同日に組み合わせ抽選も行われ、男子は1次リーグD組に入ってクウェート、イラク、ネパールと対戦。B組の女子は中国、ヨルダン、台湾と戦うことが決まった。
なでしこジャパンの代表メンバー発表会見に出席した佐々木則夫監督(56)は「このメンバーで優勝を目指す」と宣言した。国際Aマッチデーでないため海外組は招集できず、国内組が中心。ベテランのMF澤、GK福元らが外れ、DF臼井、羽座、FW増矢の3人を初招集した。「ロンドン五輪やアジア杯を経験した選手を結集させれば簡単。でも若手を育てるためにベテランを外した」と説明し、「特徴があり、可能性のある選手。経験ある選手と融合して進化してほしい」と若い力に期待を込めた。
4年前の前回大会では優勝し、翌年W杯初制覇への礎とした。世代交代は課題も、5月のアジア杯から少しずつ若手が台頭。グループ予選では急成長中の中国と同組。「一番厳しい組。いずれにしても、優勝にチャレンジするのは同じ」と言った。

提供:日刊スポーツ

キリンチャレンジカップの関連記事

キックオフ直後から、気合という燃料を積んでいることは明らかだった。このチャンスを、モノにしてやるんだ。攻守両面でのアグレッシブなプレーから、この試合に懸ける思いは全身から溢れ出ていた。タフに右サイドを守りながら、同学年のMF久保建英と一緒に決定機も演出した。サイドバックを本職とする選手が生み出すハーモニーが顔を覗かせて 2025.11.20 21:00 Thu
ガーナ代表戦、ボリビア代表戦と続いた11月シリーズを、日本代表は2試合連続の無失点で締めくくった。その中心にいたのが、フィールドプレーヤーで唯一2試合フル出場を果たした33歳――谷口彰悟だ。2024年11月にアキレス腱を断裂。大怪我から戻ってきた男は、再び日本代表の最終ラインで存在感を放っている。2026年北中米ワール 2025.11.19 01:35 Wed
ゴール前で輝く決定力と、中盤を支える戦術眼。その両方を併せ持つ“新しいボランチ像”を、日本代表のMF鎌田大地がボリビア代表戦で体現した。開始4分、MF久保建英のクロスを胸で収め、左足で冷静に流し込んだ先制点。ボランチでありながらペナルティエリアへ侵入し、フィニッシュまで持ち込む――。クリスタルパレスと日本代表では求めら 2025.11.19 00:45 Wed
ガーナ戦で先制点を挙げた南野拓実。練習からギラつく20歳前後の若手たちに囲まれながら、30歳になった自分の立ち位置を静かに受け止めている。日本代表に呼ばれて10年。かつて自分も“勢いだけの若者”だった時代がある。その記憶を抱えながら、今はキャプテンマークを巻き、彼らの背中を押す側へ――。森保ジャパンが世代交代を迎える渦 2025.11.18 16:45 Tue
ガーナ戦のピッチに立った鹿島アントラーズの守護神・早川友基。正GK鈴木彩艶の負傷、第2GK大迫敬介の不在の中で巡ってきたチャンスを、無失点という最高の形で終えた。だが、試合後のミックスゾーンに現れた早川の表情に、満足の色はなかった。代表2戦目にして、“守るだけ”のGKでは終わらない次のステージを見据えていた。 ■ 2025.11.18 15:30 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly