手倉森ジャパン4-3-3で福岡に快勝

2014.08.13 12:41 Wed
<練習試合:U-21日本代表候補2-0福岡>◇13日◇45分×2◇レベスタ
9月開幕の仁川アジア大会(韓国)に出場する手倉森ジャパンが、福岡合宿最終日にトレーニングマッチを行った。
試合は「4-3-3」のシステムでスタートしたU-21代表が先制した。前半、キャプテンマークを巻いて先発したインサイドハーフの大島僚太(21=川崎F)が得点。中盤でMF矢島慎也(20=浦和)がボールを奪い、大島経由で受けた球をMF中島翔哉(19=富山)が1トップの鈴木武蔵(20=新潟)にスルーパス。左足のシュートが相手DFに当たってこぼれたところに、走り込んだ大島が右足を合わせた。
さらに38分、追加点を奪う。左CKにファーサイドのDF岩波拓也(20=神戸)が頭で合わせ、ゴール左端にたたき込んだ。2点リードで前半を終えた。
後半に入り、メンバーを一新したU-21代表は、途中から3バックを試すなど臨機応変に試合をコントロール。全24人の招集選手を起用し、得点こそ生まれなかったが、無失点で逃げ切った。なお、この試合はW杯ブラジル大会の開幕戦で笛を吹いた西村雄一氏(42)が主審を務めた。

提供:日刊スポーツ

キリンチャレンジカップの関連記事

キックオフ直後から、気合という燃料を積んでいることは明らかだった。このチャンスを、モノにしてやるんだ。攻守両面でのアグレッシブなプレーから、この試合に懸ける思いは全身から溢れ出ていた。タフに右サイドを守りながら、同学年のMF久保建英と一緒に決定機も演出した。サイドバックを本職とする選手が生み出すハーモニーが顔を覗かせて 2025.11.20 21:00 Thu
ガーナ代表戦、ボリビア代表戦と続いた11月シリーズを、日本代表は2試合連続の無失点で締めくくった。その中心にいたのが、フィールドプレーヤーで唯一2試合フル出場を果たした33歳――谷口彰悟だ。2024年11月にアキレス腱を断裂。大怪我から戻ってきた男は、再び日本代表の最終ラインで存在感を放っている。2026年北中米ワール 2025.11.19 01:35 Wed
ゴール前で輝く決定力と、中盤を支える戦術眼。その両方を併せ持つ“新しいボランチ像”を、日本代表のMF鎌田大地がボリビア代表戦で体現した。開始4分、MF久保建英のクロスを胸で収め、左足で冷静に流し込んだ先制点。ボランチでありながらペナルティエリアへ侵入し、フィニッシュまで持ち込む――。クリスタルパレスと日本代表では求めら 2025.11.19 00:45 Wed
ガーナ戦で先制点を挙げた南野拓実。練習からギラつく20歳前後の若手たちに囲まれながら、30歳になった自分の立ち位置を静かに受け止めている。日本代表に呼ばれて10年。かつて自分も“勢いだけの若者”だった時代がある。その記憶を抱えながら、今はキャプテンマークを巻き、彼らの背中を押す側へ――。森保ジャパンが世代交代を迎える渦 2025.11.18 16:45 Tue
ガーナ戦のピッチに立った鹿島アントラーズの守護神・早川友基。正GK鈴木彩艶の負傷、第2GK大迫敬介の不在の中で巡ってきたチャンスを、無失点という最高の形で終えた。だが、試合後のミックスゾーンに現れた早川の表情に、満足の色はなかった。代表2戦目にして、“守るだけ”のGKでは終わらない次のステージを見据えていた。 ■ 2025.11.18 15:30 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly