アギーレ監督「五輪代表にも興味」

2014.08.12 08:00 Tue
日本代表のハビエル・アギーレ新監督(55)が11日に来日し、東京・港区のホテルで就任会見を行った。
-日本代表監督就任を決めた理由は
「4年前のW杯南アフリカ大会後にもオファーを受けたが、個人的な都合で断った。だが、この4年間も日本協会は私の仕事を見ていてくれた。日本協会が真摯(しんし)に考えていると感じたからだ」
-育成年代について
「育成年代、五輪代表にも興味を持っている。A代表に差し障りがないように指導したい。Jリーグのレベルは良くなっており、ロンドン五輪でも優秀な成績を残した。現在の五輪代表もリオデジャネイロ五輪を目指してほしい。日本には人的資源がそろっている」
-海外組が代表戦のたびに長距離移動で体調管理が難しくなっているが
「メキシコも日本もブラジルもアルゼンチンも同じだ。それが障害になるとは思えない。移動で負けたとか、体調が整わず負けたというのはない。選手は年間60試合以上をこなしているプロだ。体調管理は分かっている」
-日本文化に接してみたいことはあるか
「私は96年にメキシコのクラブを率いて来日している。02年W杯日韓大会では40日間滞在した。メキシコやスペインは日本と離れているが情報は入ってきている。今回、来日する前に、日本の習慣や文化について本を読んできた。妻と次男は旅行が好きなので、日本のいろいろな場所を旅行してみたい。あと、街に出て一般人としていろいろな人と交流して、知識を増やしたい」

提供:日刊スポーツ

キリンチャレンジカップの関連記事

キックオフ直後から、気合という燃料を積んでいることは明らかだった。このチャンスを、モノにしてやるんだ。攻守両面でのアグレッシブなプレーから、この試合に懸ける思いは全身から溢れ出ていた。タフに右サイドを守りながら、同学年のMF久保建英と一緒に決定機も演出した。サイドバックを本職とする選手が生み出すハーモニーが顔を覗かせて 2025.11.20 21:00 Thu
ガーナ代表戦、ボリビア代表戦と続いた11月シリーズを、日本代表は2試合連続の無失点で締めくくった。その中心にいたのが、フィールドプレーヤーで唯一2試合フル出場を果たした33歳――谷口彰悟だ。2024年11月にアキレス腱を断裂。大怪我から戻ってきた男は、再び日本代表の最終ラインで存在感を放っている。2026年北中米ワール 2025.11.19 01:35 Wed
ゴール前で輝く決定力と、中盤を支える戦術眼。その両方を併せ持つ“新しいボランチ像”を、日本代表のMF鎌田大地がボリビア代表戦で体現した。開始4分、MF久保建英のクロスを胸で収め、左足で冷静に流し込んだ先制点。ボランチでありながらペナルティエリアへ侵入し、フィニッシュまで持ち込む――。クリスタルパレスと日本代表では求めら 2025.11.19 00:45 Wed
ガーナ戦で先制点を挙げた南野拓実。練習からギラつく20歳前後の若手たちに囲まれながら、30歳になった自分の立ち位置を静かに受け止めている。日本代表に呼ばれて10年。かつて自分も“勢いだけの若者”だった時代がある。その記憶を抱えながら、今はキャプテンマークを巻き、彼らの背中を押す側へ――。森保ジャパンが世代交代を迎える渦 2025.11.18 16:45 Tue
ガーナ戦のピッチに立った鹿島アントラーズの守護神・早川友基。正GK鈴木彩艶の負傷、第2GK大迫敬介の不在の中で巡ってきたチャンスを、無失点という最高の形で終えた。だが、試合後のミックスゾーンに現れた早川の表情に、満足の色はなかった。代表2戦目にして、“守るだけ”のGKでは終わらない次のステージを見据えていた。 ■ 2025.11.18 15:30 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly