大久保「いい刺激」熱いアギレ監督を歓迎

2014.07.26 09:00 Sat
熱い男は大歓迎! 川崎F・FW大久保嘉人(32)が25日、日本代表ハビエル・アギレ新監督(55)の就任に期待を膨らませた。川崎市内でリカバリー練習後、W杯を知るメキシコ人指揮官に「また違う風が吹くでしょうね。いい刺激になる」と言った。

アギレ新監督はラインを割ってもドリブルする相手選手に蹴りを入れて退場処分を受けるなど、血の気が多いといわれる。大久保も最近は大人のサッカーを見せるが、過去の退場回数は歴代3位の10回。思わぬ共通点に「いいんじゃない」と笑みを浮かべた。

マジョルカ時代の05年に、当時アギレ監督が指揮するオサスナ戦に2度出場。「(印象は)何もないよ」と言うが、実は“因縁”がある。1度目は試合終了間際に出場しゴールを決めるも、ノーゴールの判定に泣き引き分け。2度目は後半途中から出場も退場処分を受けた。それを聞くと「あ! 審判に『試合終了が早すぎるやろ』って言って退場になったやつね」と思い出し、豪快に笑った。
4年後のロシア大会は36歳。リーグ戦再開後はアウェー3連勝を決め、得点ランク首位タイの10得点。「またアピール合戦やね」。衰えを知らない32歳はやる気に満ちている。【桑原亮】

提供:日刊スポーツ

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