同世代のギグスとサネッティがツイッターで夢の対談
2014.07.13 12:30 Sun
▽昨シーズン限りで現役から退いた元マンチェスター・ユナイテッドのウェールズ代表MFライアン・ギグスとインテルのアルゼンチン代表DFハビエル・サネッティがツイッター上で対談を行った。
▽ギグスは現在、ユナイテッドのアシスタントコーチとして新シーズンから指揮を執るルイス・ファン・ハール監督の下で指導者の道を歩み始めた。一方のサネッティは、今年5月からクラブの副会長を務めていた。そんな40歳のレジェンド2人が、それぞれマンチェスター・ユナイテッドとインテルの公式ツイッターを利用して対談した。2人の会話の様子は次の通り。
◆ギグスとサネッティの対談
ライアン・ギグス(以下RG):やあ、ハビエル。ワールドカップは楽しんだかい? アルゼンチン代表として豊富な経験を持つ君のことだから、母国が決勝に進んだことを誇りに思っているだろうね
ハビエル・サネッティ(以下JZ):この結果には驚いたよ。決勝が楽しみだね。そちらは元気かい?
RG:お気遣いありがとう。クロアチアとコロンビアにはリスペクトを欠かすことができないね。彼らは世界最大のフットボールの大会で自分たちの実力を遺憾なく発揮していたよ。ところで、プレシーズンのチーム練習に参加できないことは寂しくないかい?
JZ:今まで以上に家族と一緒の時間を持つことができている。それは素晴らしいことだよ。だけどチャンスがあれば、ピッチに立ってフットボールをしたいね
RG:僕はトレーニングを欠かしていないよ! フィジカルコンディションを上げる様はとても好きだと改めて思ったね。プレーしないことは不思議な感覚だけど、新しい役割にとても興奮している。君はインテルの副会長だったっけ。大きなチャレンジだね
JZ:確かに不思議な感覚に襲われるね。だけど、僕の与えられた役割もとても重要なチャレンジなんだ。最も重要なのは、このインテルファミリーに残ったということ。君もルイス・ファン・ハール監督の下でアシスタントコーチを務めるのは大きなチャレンジじゃない。彼はワールドカップで素晴らしい結果を残したね
RG:新シーズンが始まるのが待ちきれないよ。僕はルイスの下で一緒に仕事をすることは素晴らしいチャンスだと考えている。僕も君も今夏に引退したけど、決断するのはどれくらい難しかった? 僕は長い間、苦しんだよ。
JZ:僕は遅かれ早かれ、引退の時期が訪れるだろうと考えていたよ。40歳までプレーできたことはとても幸運だと思っている。悔いはないよ。もし、フットボーラーになっていなかったら、何にこれまでの時間を費やしていたと思う?
RG:その質問はよくされるよ。もちろんスポーツ関係だよね! 多分ゴルフをしていたと思う。ところで引退したとき、多くのファンから言葉をかけてもらったけど、君も多くのインテルサポーターに声を掛けてもらったかい?
JZ:僕はキャリアを通して、インテルファンに愛情を受けたよ。この経験は、感謝してもしきれないものだと思う。君はどうだった?
RG:オールドトラフォードに多くのサポーターが訪れたね。僕たちがトレブル(3冠)を達成した1999年、トッテナム戦1点のビハインドを負っていたとき、サポーターからの後押しを強く感じたね、おかげで2-1に逆転することができたんだ。その試合を忘れることはないよ
JZ:僕もキャリア最高の瞬間を聞かれることが多いけど、1つだけ選ぶというのは難しいね。何かお気に入りの瞬間はあるかい?
RG:いっぱいあるよ! だけど、やっぱり1999年シーズンだろうね。君は?
JZ:選ぶのは難しいけど、マドリードでCLを獲得した試合はお気に入りだね。
RG:他にもよく憶えている試合はあるかい?
JZ:1998年にパリで行ったUEFAカップ決勝のラツィオ戦かな。あのときの感情はもう一度味わいたいね。君に同じ質問をしたら、1999年のバイエルン戦を挙げてくるだろうね
RG:そうだね! 1999年のトレブルは本当に素晴らしい出来事だった。2010年のCLでもインテルが優勝したね。どういった気分だったんだい?
JZ:インテルサポーターにとって、忘れられないシーズンになったね。ところでライアン、キャリアを通して、多くの選手と一緒にプレーしてきたと思うけど、誰が一番やりやすかった?
RG:僕を困らせてくれるね、ハビエル! その質問にはニッキー・バット、ガリー&フィル・ネビル、ポール・スコールズ、ディビッド・ベッカムを挙げなくてはならないよ。話は1999年に戻るけど、僕たちは準々決勝で対戦したね。そのときの試合を憶えているかい?
JZ:もちろん! 君とマッチアップしたこともね。君は経験したなかで最も手強い相手の1人だよ。今夏、君とアメリカで会えることを楽しみにしているよ。互いが選手でないのは残念だけど
RG:僕も楽しみにしているよ! だけど、僕はフェイスガードを着けていくつもりだよ。君のヒジ打ちの怖さを身に染みているからね! ハハ、それではまた
JZ:ハハ! それについては謝るよ。会えるときを楽しみにしているよ。そのときに、僕のユニフォームをプレゼントするよ
RG:ありがとう! 僕も君のためにユニフォームを持っていくよ。それではワシントンDCで会おう!
▽ユナイテッドとインテルは、インターナショナル・チャンピオンズ・カップ2014の一環として7月29日に行われる試合で対戦することが決まっている。
▽ギグスは現在、ユナイテッドのアシスタントコーチとして新シーズンから指揮を執るルイス・ファン・ハール監督の下で指導者の道を歩み始めた。一方のサネッティは、今年5月からクラブの副会長を務めていた。そんな40歳のレジェンド2人が、それぞれマンチェスター・ユナイテッドとインテルの公式ツイッターを利用して対談した。2人の会話の様子は次の通り。
◆ギグスとサネッティの対談
ライアン・ギグス(以下RG):やあ、ハビエル。ワールドカップは楽しんだかい? アルゼンチン代表として豊富な経験を持つ君のことだから、母国が決勝に進んだことを誇りに思っているだろうね
ハビエル・サネッティ(以下JZ):この結果には驚いたよ。決勝が楽しみだね。そちらは元気かい?
RG:お気遣いありがとう。クロアチアとコロンビアにはリスペクトを欠かすことができないね。彼らは世界最大のフットボールの大会で自分たちの実力を遺憾なく発揮していたよ。ところで、プレシーズンのチーム練習に参加できないことは寂しくないかい?
JZ:今まで以上に家族と一緒の時間を持つことができている。それは素晴らしいことだよ。だけどチャンスがあれば、ピッチに立ってフットボールをしたいね
RG:僕はトレーニングを欠かしていないよ! フィジカルコンディションを上げる様はとても好きだと改めて思ったね。プレーしないことは不思議な感覚だけど、新しい役割にとても興奮している。君はインテルの副会長だったっけ。大きなチャレンジだね
JZ:確かに不思議な感覚に襲われるね。だけど、僕の与えられた役割もとても重要なチャレンジなんだ。最も重要なのは、このインテルファミリーに残ったということ。君もルイス・ファン・ハール監督の下でアシスタントコーチを務めるのは大きなチャレンジじゃない。彼はワールドカップで素晴らしい結果を残したね
RG:新シーズンが始まるのが待ちきれないよ。僕はルイスの下で一緒に仕事をすることは素晴らしいチャンスだと考えている。僕も君も今夏に引退したけど、決断するのはどれくらい難しかった? 僕は長い間、苦しんだよ。
JZ:僕は遅かれ早かれ、引退の時期が訪れるだろうと考えていたよ。40歳までプレーできたことはとても幸運だと思っている。悔いはないよ。もし、フットボーラーになっていなかったら、何にこれまでの時間を費やしていたと思う?
RG:その質問はよくされるよ。もちろんスポーツ関係だよね! 多分ゴルフをしていたと思う。ところで引退したとき、多くのファンから言葉をかけてもらったけど、君も多くのインテルサポーターに声を掛けてもらったかい?
JZ:僕はキャリアを通して、インテルファンに愛情を受けたよ。この経験は、感謝してもしきれないものだと思う。君はどうだった?
RG:オールドトラフォードに多くのサポーターが訪れたね。僕たちがトレブル(3冠)を達成した1999年、トッテナム戦1点のビハインドを負っていたとき、サポーターからの後押しを強く感じたね、おかげで2-1に逆転することができたんだ。その試合を忘れることはないよ
JZ:僕もキャリア最高の瞬間を聞かれることが多いけど、1つだけ選ぶというのは難しいね。何かお気に入りの瞬間はあるかい?
RG:いっぱいあるよ! だけど、やっぱり1999年シーズンだろうね。君は?
JZ:選ぶのは難しいけど、マドリードでCLを獲得した試合はお気に入りだね。
RG:他にもよく憶えている試合はあるかい?
JZ:1998年にパリで行ったUEFAカップ決勝のラツィオ戦かな。あのときの感情はもう一度味わいたいね。君に同じ質問をしたら、1999年のバイエルン戦を挙げてくるだろうね
RG:そうだね! 1999年のトレブルは本当に素晴らしい出来事だった。2010年のCLでもインテルが優勝したね。どういった気分だったんだい?
JZ:インテルサポーターにとって、忘れられないシーズンになったね。ところでライアン、キャリアを通して、多くの選手と一緒にプレーしてきたと思うけど、誰が一番やりやすかった?
RG:僕を困らせてくれるね、ハビエル! その質問にはニッキー・バット、ガリー&フィル・ネビル、ポール・スコールズ、ディビッド・ベッカムを挙げなくてはならないよ。話は1999年に戻るけど、僕たちは準々決勝で対戦したね。そのときの試合を憶えているかい?
JZ:もちろん! 君とマッチアップしたこともね。君は経験したなかで最も手強い相手の1人だよ。今夏、君とアメリカで会えることを楽しみにしているよ。互いが選手でないのは残念だけど
RG:僕も楽しみにしているよ! だけど、僕はフェイスガードを着けていくつもりだよ。君のヒジ打ちの怖さを身に染みているからね! ハハ、それではまた
JZ:ハハ! それについては謝るよ。会えるときを楽しみにしているよ。そのときに、僕のユニフォームをプレゼントするよ
RG:ありがとう! 僕も君のためにユニフォームを持っていくよ。それではワシントンDCで会おう!
▽ユナイテッドとインテルは、インターナショナル・チャンピオンズ・カップ2014の一環として7月29日に行われる試合で対戦することが決まっている。
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ユナイテッド&アルゼンチン代表の次世代スター、19歳ガルナチョに第一子誕生! SNSで報告
アルゼンチン代表アレハンドロ・ガルナチョがパートナーとの間に第一子を授かった。 ユナイテッドアカデミー産の新たなスターは自身のインスタグラムに出産を終えたパートナーのエヴァ・ガルシアさんと生まれたばかりの子供と対面する姿の写真を公開した。 また、「エンソ・ガルナチョ・ガルシア、2023年10月4日」とのキャプションを通じて男児である性別、そして名前も明らかにしている。 この一報のタイムラインではチームメイトもお祝いムード。ユナイテッド主将のブルーノ・フェルナンデスからは「おめでとう」と祝福のメッセージが寄せられ、代表での同僚からも祝いの言葉が届いている。 背番号を「17」に変更した19歳の今季はここまで公式戦8試合で1ゴール。チームは今季のここまで公式戦10試合で6敗と厳しい船出となっている。 <span class="paragraph-title">【写真】19歳ガルナチョに第一子誕生! インスタで報告</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cx_M4AFLItb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cx_M4AFLItb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cx_M4AFLItb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Eva García(@eevichuu)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.10.06 11:30 Fri3
ラッシュフォードに大英帝国勲章が授与! コロナ禍に貧困家庭を支援
マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード(24)が大英帝国勲章(MBE)を授与された。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ラッシュフォードは、新型コロナウイルスの感染拡大時期にイギリス国内の貧困家庭の子供たちを救うため、無料の学校給食制度の期間継続などを訴え、これにより国内の130万人の子供たちが夏休み中も無料で給食を受け取ることができるようになった。 そういった慈善活動が高く評価され、昨年にMBEを受勲。また、以降も引き続き貧困家庭を救うため、国内企業やプロアスリートからの支援を求める活動を継続している。 そして、9日にイギリスのウィンザー城で行われた受勲式に母親のメラニーさんと共に出席した同選手は、ケンブリッジ公ウィリアム王子から直接MBEを授与された。 今回の受勲式後に取材を受けたラッシュフォードは、同席した愛する母親について言及。女手一つで自身を含む兄弟を立派に育て上げたメラニーさんへの感謝の思いを口にしている。 「母は大きなインスピレーションの源です。僕の成長物語は誰もが知っていますが、僕には2人の兄と2人の姉がいて、母はその間ずっと片親だったことを忘れてはいけません」 「僕らがどんなに大変でも、母にとってはその10倍も大変なことなのです。ですから、僕がこれまでに受賞した慈善活動の賞は、すべて実家に置いてありますし、今回の賞もそこに置くことにしました」 また、以前から熱狂的なフットボールファンとして知られるウィリアム王子との会話の内容について問われると、以下のように説明している。 「フットボールの話をしていました。ユーロの後の様子や、みんなが一緒になってチームをサポートしているのを見て、どれだけ嬉しかったかを伝えました」 「フットボール以外では、僕の活動について話をさせていただきました。ウィリアム王子は僕がキャンペーンを始めたことをどれだけ喜んでいるのか、そして今後のことについて話しをしてくださいました」 最後に、現役引退後も慈善活動を継続していくかとの問いに対しては、「願わくば、僕が引退するまでにすべてが整い、引退後にそういった活動をする必要がなくなることを願っていますが、それは何年も先のことです。もちろん、僕がまだプレーしている間は、まだこの活動を続けると思いますが、できればその間に問題がなくなるようにしていきたいです」と、貧困問題の根本的な解決を祈っている。 2021.11.10 01:00 Wed4
“ジャンピングチョップ事件”いまだ和解なし、ファン・ニステルローイが宿敵との騒動を振り返る
▽現役時代にマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元オランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイ氏が、宿敵との騒動を振り返った。イギリス『インデペンデント』が伝えた。 ▽事件は約13年前のオールド・トラフォード、マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナルで起こった。当時のプレミアリーグは、ユナイテッドとアーセナルの2強時代。MFロイ・キーン、MFパトリック・ヴィエラという闘将に率いられていた両者の直接対決は、常に意地と意地がぶつかり合う激闘だった。 ▽そして試合では、0-0で迎えたアディショナルタイムにFWディエゴ・フォルランがボックス内でDFマーティン・キーオンに倒されてPKを獲得。しかし、このPKキッカーを務めた名手ファン・ニステルローイは、シュートをバーに当ててしまった。 ▽そして、試合は0-0のまま終了。宿敵の絶対的エースがPKを失敗したことにより勝ち点を獲得してテンションが上がったアーセナルの選手たちは、試合終了の笛とともにファン・ニステルローイを囲んで挑発。試合中も激しくやりあっていたキーオンは、ファン・ニステルローイに“ジャンピングチョップ”を敢行した。 ▽オックスフォード大学での講義にゲストとして参加したファン・ニステルローイ氏は、「キーオンに街でたまたま会ったら、どのように振舞うのか?」と尋ねられると、冗談交じりに「彼は再び私の上に飛んでくるだろう(笑)。時代を生きていくには、クレバーじゃないといけないと思ったよ」と語り、会場の笑いを誘った。 ▽一方、この事件があった2003-04シーズンにプレミアリーグ無敗優勝を経験したキーオン氏は先月、当時について以下のように振り返っていた。 「おそらく、私は過剰な反応を見せてしまった。ルート・ファン・ニステルローイは、ブラックリスト入りする信用できない敵だった。彼はトッププレーヤーであり、ファイターだったが、どんな手を使ってでも相手を打ちのめそうとするような選手だった」 2016.02.08 20:42 Mon5