アギレ氏と金銭面で合意 今月就任発表も

2014.07.13 08:00 Sun
日本協会が、次期日本代表監督就任が決定的になっているメキシコ人のハビエル・アギレ氏(55)と、付帯条件を含めた金銭面ですべて合意した。出張先のベトナムから12日早朝に帰国した大仁邦弥会長(69)は、アギレ氏の名前は伏せながら、「(年俸など)予算内で収まった」と話した。

日本協会は同氏に、年俸として180万ユーロ(約2億5200万円)を、ボーナス契約として18年W杯ロシア大会アジア予選突破時のボーナス50万ユーロ(約7000万円)などを提示している。同行する外国人コーチ陣の年俸、同氏とシルビア夫人ら家族の日本滞在費、自宅のあるスペイン・バルセロナと日本とのビジネスクラスでの往復旅費など、新監督就任に関連する経費すべてを含めた年間総額を4億円に設定していた。

大仁会長は日ごろ、慎重な受け答えに徹するが、この日「今月中には正式に決まるのか?」との質問に対し「まあ、決めたいですね」と答えた後で「今の感じではそうですね」と言葉を付け加え、楽観的な見通しを示した。今後は、アギレ氏の来日時期、日本協会との契約のスタート日、年間休暇日数等、細かい部分を残すのみ。(金額は推定)
提供:日刊スポーツ

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