アギレ氏へ代表監督史上最高ボーナス提示

2014.07.11 09:00 Fri
日本協会は、次期日本代表監督就任が決定的となっているハビエル・アギレ氏(55)と、史上最高額のボーナス契約を結ぶことが10日、分かった。スペインで同氏の代理人ペレ・アルティガス氏と交渉した原博実専務理事は9日に帰国し、この日協会で「まだ何も決まっていない。決まったらちゃんと話します」と、これまで通り具体的なことには口をつぐんだ。

日本協会は、アギレ氏と4年契約(2年契約後の見直しオプション付き)、年俸180万ユーロ(約2億5200万円)で基本合意しており、現在はボーナス契約で大幅に上方修正した条件を提示している段階。

18年W杯ロシア大会の出場権を獲得するため、アジア予選を突破した場合には、50万ユーロ(約7000万円)、W杯本大会で1次リーグを突破した場合には20万ユーロ(約2800万円)など、日本協会関係者によると、歴代監督としては過去最高額を提示している。ちなみに、W杯優勝の場合には100万ユーロ(約1億4000万円)が支払われることになる。また、直近のタイトルとして注目されるアジア杯(来年1月=オーストラリア)で優勝した場合は20万ユーロ(約2800万円)など、こちらも過去最高額になる。
今後は日本協会が依頼しているエージェント会社と、アギレ氏の代理人の間で航空券、住宅、使用車など、契約の本筋以外となる付帯条件で交渉を続ける。W杯の終了後にはアギレ氏が来日し、本契約書にサインし、就任会見を開くことになる。(金額は推定)

提供:日刊スポーツ

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