闘莉王惨敗代表にキレた!経験生きてない

2014.07.06 08:00 Sun
<山田暢久引退試合:浦和5-6レッズ歴代選抜>◇5日◇埼玉
元日本代表DF田中マルクス闘莉王(33=名古屋)が怒りをぶちまけた。元浦和のDF山田暢久氏の引退試合に出場。W杯1次リーグ敗退に終わった日本代表について聞かれ「ブラジル代表だって、自分たちのサッカーをするのに苦労している。1点取るのに苦労するのだから、2点取られて3点返すサッカーが出来るわけない。コンフェデ杯の経験が生かされなかった。ベテランが必要だった。そんなに甘いものじゃない」とまくし立てた。

引退試合には前半のみの出場で、シュートを主役の山田氏にぶつけるなど大いに盛り上げた。その勢いは試合後も止まらなかった。自身が出場した南アフリカ大会を下回る成績に終わったことに危機感をあらわにし、真剣な表情で「Jにも影響が出かねない。サッカーに興味を持ってもらえるかは、代表にかかっているんだから」と続けた。さらに「自分たちのスタイルという言葉も言い訳にしか聞こえない。決して難しいグループじゃなかった」とばっさり。次の日本代表監督については「日本のことや、文化を分かっている人がいい」と注文をつけた。【高橋悟史】

提供:日刊スポーツ

キリンチャレンジカップの関連記事

キックオフ直後から、気合という燃料を積んでいることは明らかだった。このチャンスを、モノにしてやるんだ。攻守両面でのアグレッシブなプレーから、この試合に懸ける思いは全身から溢れ出ていた。タフに右サイドを守りながら、同学年のMF久保建英と一緒に決定機も演出した。サイドバックを本職とする選手が生み出すハーモニーが顔を覗かせて 2025.11.20 21:00 Thu
ガーナ代表戦、ボリビア代表戦と続いた11月シリーズを、日本代表は2試合連続の無失点で締めくくった。その中心にいたのが、フィールドプレーヤーで唯一2試合フル出場を果たした33歳――谷口彰悟だ。2024年11月にアキレス腱を断裂。大怪我から戻ってきた男は、再び日本代表の最終ラインで存在感を放っている。2026年北中米ワール 2025.11.19 01:35 Wed
ゴール前で輝く決定力と、中盤を支える戦術眼。その両方を併せ持つ“新しいボランチ像”を、日本代表のMF鎌田大地がボリビア代表戦で体現した。開始4分、MF久保建英のクロスを胸で収め、左足で冷静に流し込んだ先制点。ボランチでありながらペナルティエリアへ侵入し、フィニッシュまで持ち込む――。クリスタルパレスと日本代表では求めら 2025.11.19 00:45 Wed
ガーナ戦で先制点を挙げた南野拓実。練習からギラつく20歳前後の若手たちに囲まれながら、30歳になった自分の立ち位置を静かに受け止めている。日本代表に呼ばれて10年。かつて自分も“勢いだけの若者”だった時代がある。その記憶を抱えながら、今はキャプテンマークを巻き、彼らの背中を押す側へ――。森保ジャパンが世代交代を迎える渦 2025.11.18 16:45 Tue
ガーナ戦のピッチに立った鹿島アントラーズの守護神・早川友基。正GK鈴木彩艶の負傷、第2GK大迫敬介の不在の中で巡ってきたチャンスを、無失点という最高の形で終えた。だが、試合後のミックスゾーンに現れた早川の表情に、満足の色はなかった。代表2戦目にして、“守るだけ”のGKでは終わらない次のステージを見据えていた。 ■ 2025.11.18 15:30 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly