大久保、柿谷、大迫で1トップ争い
2014.06.03 09:00 Tue
【クリアウオーター(米フロリダ州)1日(日本時間2日)】W杯1トップのラストサバイバルが始まった! 米国合宿中の日本代表は、今日3日(現地2日)のコスタリカ戦とザンビア戦を戦った後、ブラジルに乗り込む。アルベルト・ザッケローニ監督(61)はW杯での現実的な1トップ候補として、FW大久保嘉人(31=川崎F)大迫勇也(24=1860ミュンヘン)柿谷曜一朗(24=C大阪)を指名した。開幕まで残された時間はわずか、生き残るサムライは誰か。
最後の最後にW杯メンバーに食い込んだ大久保が、1トップラストサバイバルをヒートアップさせる。指揮官が1トップの起用方法を明言し、W杯初戦コートジボワール戦までの“出走表”が確定した。
ザッケローニ監督 センターFW(1トップ)は4人いる。大迫、柿谷、大久保、そして岡崎もできる。また、本田も前回W杯でやっているということもある。ただ岡崎はこのチームでは右サイドでプレーしている。基本的には柿谷、大迫、大久保が入ることになる。
23人のメンバー発表後、オールラウンダーの大久保のポジションは、攻撃的な位置の4つのいずれかとされてきた。練習ではトップ下に入ることが多く、本田の定位置ながら大久保も「関係ないッスね」と乗り気。しかし国内最後の壮行試合キプロス戦(5月27日)で1トップとして途中出場し存在感を発揮したことで、風向きが変わってきた。初戦まで2週間を切り、少しずつ見えてきた起用方法。夕方、フロリダの空からパラパラと降り出したスコールを受けながら、大久保自身も前向きにとらえた。
「この間(キプロス戦で)1回やってみて、どんな感じになるのか、楽しみっていうのはある。(大迫、柿谷も)悪くない。1番ゴールに近い1トップの方が(ゴールの)チャンス増えるしね。まあ、使われるならどこでもいいよ」
コスタリカ戦を前に、日本から妻、子どもを中心とした10人近い応援団が米国に到着した。ブラジルでのW杯が終わるまで、大きな後押しを受ける。「ゴールが取れそうな感じがあるしね」。体の内から湧き出る予感を信じて、最後まで生き残る。【栗田成芳】
提供:日刊スポーツ
最後の最後にW杯メンバーに食い込んだ大久保が、1トップラストサバイバルをヒートアップさせる。指揮官が1トップの起用方法を明言し、W杯初戦コートジボワール戦までの“出走表”が確定した。
ザッケローニ監督 センターFW(1トップ)は4人いる。大迫、柿谷、大久保、そして岡崎もできる。また、本田も前回W杯でやっているということもある。ただ岡崎はこのチームでは右サイドでプレーしている。基本的には柿谷、大迫、大久保が入ることになる。
「この間(キプロス戦で)1回やってみて、どんな感じになるのか、楽しみっていうのはある。(大迫、柿谷も)悪くない。1番ゴールに近い1トップの方が(ゴールの)チャンス増えるしね。まあ、使われるならどこでもいいよ」
大穴から本命へ、期待感は高まっている。今大会1番のサプライズ選出とあって、キプロス戦で途中出場した際には割れんばかりの大歓声が巻き起こった。32分間の出場ながら、連日の2部練習による疲労で停滞気味だったチームの劇薬にもなった。自らの力によってもたらした居場所で「もっとやれればいい」と、奮い立たせる。
コスタリカ戦を前に、日本から妻、子どもを中心とした10人近い応援団が米国に到着した。ブラジルでのW杯が終わるまで、大きな後押しを受ける。「ゴールが取れそうな感じがあるしね」。体の内から湧き出る予感を信じて、最後まで生き残る。【栗田成芳】
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