ザック監督、本田と香川をロング起用へ

2014.06.02 08:10 Mon
日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(61)が1日(日本時間2日未明)、2日(日本時間3日)のコスタリカ戦に向けた公式会見に出席した。出場機会に恵まれなかった本田、香川について、コスタリカ戦と6日(日本時間7日)のザンビア戦で長時間起用する方針を示した。

本田、香川にとってはこの2試合がW杯に向けた調整試合になる。「本田、香川は昨季クラブで出場時間が少なかった。この2試合はできるだけ長くプレーさせようと思っている。フル出場は約束できないが、できるだけ多く使っていきたい」と断言した。

コンディショニング、戦術、そして暑熱対策が狙いとなる。米国合宿中に行われる2試合について「内容より選手の見極めが大事」と話す。交代枠が6のため、それを最大限に使って、選手の状態を確認する必要もあるが、コンディションが上がりきらない主軸2人は特別調整を命じられる。
故障から復帰し、5月27日のキプロス戦で45分間出場したDF内田、吉田、MF長谷部については「出場時間をさらに増やしたい」と明言。W杯初戦のコートジボワール戦(6月14日)に100%の状態をつくるため、すべてを注ぐ。

提供:日刊スポーツ

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