日本代表を最も知る男が語る! 岡田武史元代表監督「今の日本なら余裕」

2014.05.17 08:30 Sat
▽16日に東京ミッドタウンで「夢を力に2014 日本代表戦応援イベント」が開催され、1998年フランス・ワールドカップ(W杯)と2010年南アフリカW杯で日本代表監督を務めた岡田武史氏、同じくフランスW杯、2002年日韓W杯に選手として参加した中山雅史氏がトークッセションに出席。2014年ブラジルW杯を間近に控えた日本代表について、冗談を交えつつ、それぞれ見解を述べた。岡田氏は、2度の代表監督の経験について「98年のときは必死だった。2010年のときは経験も積んで、ある程度W杯を楽しめた」と当時を回想。同氏はフランスW杯の代表メンバー選考の際に、実績十分の三浦知良(横浜FC)や北澤豪氏を外すなど、サポーターの間に議論を巻き起こす決断をしたが、「苦しかったが、私心は挟まなかった。いつか分かってくれると信じていた。今でもカズやキー坊(北澤豪)は話しかけてきてくれる」と苦労を語りつつも、選手とのわだかまりがないことを窺わせた。また、今大会に臨む日本代表については「(最初は)ややこしいグループだと思った。でも予選のビデオを全部見たら、総合力なら日本が上だと感じた。今の日本なら、余裕じゃないかと。勝負事は分からないが、もしかしたら1位通過もある」と、グループリーグ突破の可能性が十分にあるとの強気な見解を残した。

▽中山雅史氏のコメントについては後日掲載予定。また、本イベントは、六本木の東京ミッドタウンにて16日~18日(11時~19時)の3日間開催。サッカー関係の著名人を招いたトークセッションや、アルベルト・ザッケローニ監督のリアルマネキンの展示など、各種イベントが行われる。岡田氏のコメントは以下の通り。

──岡田監督は代表監督として、これまでに2度世界の舞台を経験されています。現在のザッケローニ監督の心境を想像していただいてもいいでしょうか
「それは、そのときのチーム状況によって全然違いますね。僕のときだって、フランスのときと南アのときでは全然違いましたね。でも、想像するに、ザックが今考えているのは、おそらくどうやってコンディションを上げていくかということ。それから、メンタルのコンディションを、どのタイミングで盛り上げていくかも。それから練習の中で、スタメンの最終選考。ケガ人が結構いるけど、彼らがどんな状態か、この1カ月で見たいと思っているはず。今、チーム状況は良いので、そんなに悩んでいる、というほどではないと思います」

──1998年のフランスW杯と2010年の南アフリカW杯のときでは、だいぶ見え方が違ったのでは
「それはもう、全然違いますよ。98年のときは代表監督の期間は8カ月。まだ41歳で、あのときが初めての監督だった。とにかく必死にやった。日本が敗退した後、(現地に残って大会を)見ていると、『えっ、俺あそこでやってたの』っていう感じでしたね。もう対戦相手しか見えてなかった。W杯楽しむ余裕はなかったし、やっぱり必死だったよね。2010年のときも、もちろん必死だったけど、それなりの経験も積んできたし、齢もとったから、リラックスするところはリラックスできて、W杯をある程度楽しめたという感覚はある」

──当時の選手との距離感について
「選手との距離感だけど、98年のときは(本大会の)8カ月前まではコーチだったから。それまで選手と一緒になってやってきたのを、監督になるとある程度の距離を取らなくてはならない。これから(メンバーから)外したりしなくてはならないから。それまでみたいな、気楽な付き合いは、ちょっとね。僕がね、仲良くしてても『明日クビ』って言える性格ならいいけど、言えない性格なんである程度線を引いてたね。2010年は比較的メンバーに関して悩むこともなかった。中盤の並びをどうするかは、すごく悩んだけど。それ以外は、そんなに考えていなかった」

──選手にすべてを説明することはできないと思いますが、その辺の気遣いは
「それは無理ですよ。もちろん、選手全員のことを考えるし、みんなかわいい。でも、僕は日本代表監督として23人しか選べないし、11人しかピッチに出せない。みんな不満はあるだろう。でもその中で、いかに自分が腹をくくっているか。僕は選手と接するときには、ほとんど怒ったことはないし、怒鳴ることもない。でも選手は、『このオッサン、いざとなったら何するかわからない』くらいのことを思っていると思う。選手からのプレーに関する希望を聞くことはある。でも、それが違うと思ったら、代表監督として、全責任を負って、このやり方でやる。どうしてもやれないなら、非常に残念だけど出て行ってくれと。このスタンスをいつも貫いている」

「苦しいことは苦しいけど、そこに私心を挟まない。もちろん、外された選手は頭にくる。奥さんににらまれたこともある(笑)。でも、僕に私心がなかったら、いつかは分かってくれると信じている。そうじゃないと、この仕事はなかなかできない。今でも、カズやキー坊は、『岡田さん』と話しかけてきてくれる。この前、シンジ(香川真司)と会って話したんだけど、『お前、俺がなんで(南アフリカW杯のメンバー選考で)外したか、聞きたいらしいな』『いやいや、そんなことないです』『聞きたいんだろ?』『いやいやいや』『聞けよ』って言ったら『じゃあ』って(笑)。今でも(メンバー選考の際に外した選手たちと)話せる。自分から媚は売らないけど、選手たちが話しかけてきてくれたら、嬉しいですよね。私情で、その選手が嫌いだからではなく、チームが勝つためにどうするかだけを考えてメンバーを選んでいることを、分かってくれたんだろうなと想像している」

──選手にも助けられることは
「たくさんありますよ。指導者の仕事は決断すること。でも、答えはないわけですよ。(メンバー選考で)コイツを使ったら、勝率40%とか、出ない。答えがないから決断なんだけど。めっちゃ怖いですよ。それでも決断する。外れることも結構あるよ。理屈では決められない。最後は直感で決める。だから外れることもある。みんな失敗していますよ。いかに最後、記者会見でうまくしゃべるか(笑)。監督仲間では、そういう話、結構する(笑)。選手交代などでミスをしたとき、(選手に)助けられたことは、(W杯の)予選の最中でも、結構ありますよ」

──今年に入ってヨーロッパを結構巡り、多くの監督と話をしたとのことですが
「(W杯の)グループ分けが決まったとき、結構ややこしいグループだなと思った。でも予選のビデオを全部見たら、『あれっ?』て思った。総合力なら日本の方が上じゃないかって。コートジボワールはかなり(レベルが)落ちている。運動量が少ないし、ボールを追う選手はいない。ギリシャは、たぶんこの3年間、先制点を取られて勝った試合はほとんどないはず。ビルドアップができないし、(得点の形は)セットプレーぐらいだよね。コロンビアだって、ファルカオが万全でなければ、半減ですよ。ファルカオが出ている試合と、そうでない試合とでは、全然違いますから。今の日本なら、『余裕じゃない?』と思ったわけ。もちろん、勝負は分からない。W杯は簡単じゃない。でも総合力を客観的に見れば、日本が2番目、もしかしたら1位通過もあるなと」

「それを確かめたくてヨーロッパに行って、色々な監督と話すのと、日本の選手が実際どれくらい通用しているのかを見たかった。日本の選手、通用してましたよ。それに、スペイン代表監督の(ビセンテ・)デル・ボスケは、『日本人って、外からどう見られているか知らないんじゃないか』って言う。『日本はすばらしいチームだ。我々と同レベルのチームだと思っている。コンフェデで負けたかもしれないが、すばらしいサッカーをやっていた』と。(2013年コンフェデレーションズカップで対戦したイタリア代表監督のチェーザレ・)プランデッリにとっては完全に負け試合ですから。(アンドレ・)ビラス・ボアスも『日本はすごく良いチームだよ』って言ってくれる。(アーセン・)ヴェンゲルも前回の大会のときは『このグループでは勝つのは難しい。もし勝ったら東京に君の”big statue”(巨大な銅像)を建てるよ』と言っていた。ところが今回はそのヴェンゲルが『今回はいいところまで行くんじゃないか』と言っている。それくらい、周りの見る目が変わってきている」

──今回の代表チームへの期待は
「日本人は美学とか、哲学が好き。僕のところに、よく日本の若い監督が相談にくるんですよ。『僕は自分の哲学を持っていて、それを貫いて負けるのは仕方ない』って。違うと思う。哲学や美学は絶対に持っていなくてはならない。でも、(哲学や美学は)大海流みたいなもので、その海流の表面では、嵐が起きていたり、波がたっていたりする。それにはある程度合わせなくてはならない。片方だけやるのは簡単。両方をやらなくては。そういう意味で、代表チームは(内容と共に)結果を残していかなくてはならない。ぜひ、ベスト8、ベスト4と一つでも上に行ってほしい。ザックには、そうなったら『イタリアワインでお祝いしよう』って言っている。実はもう良いワインを用意している」

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日本代表の新ユニフォームの発表時期が判明?続々と各国がお披露目している中で日本は遅めの発表か

日本代表の新ユニフォームは6月に発表される可能性が高いようだ。ユニフォーム等の情報を扱う『Footy Headlines』が伝えている。 およそ2年間隔で発表される日本代表の新ユニフォーム。折り鶴からヒントを得た「ORIGAMI」をコンセプトとしている現行のユニフォームは、2022年8月に発表され、現在行われている2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でも着用されている。 一方で、今夏に行われるユーロ2024やコパ・アメリカ2024に向けて各国代表の新ユニフォームが続々と発表されている状況。3月のインターナショナルマッチウィークで、各国が新ユニフォームをお披露目している。 そうした中、『Footy Headlines』によると、アディダスがユニフォームサプライヤーを務めている代表チームの中で、日本とアルジェリア代表については6月に発表される予定だという。 なお、その新ユニフォームについて、『Footy Headlines』は過去に、現行のユニフォームから色が変化すると予測。ユニフォームのメインカラーが青というよりも紺色に近いレジェンドインクと呼ばれるカラーになるとしている。 一方のアウェイユニフォームについては、メインカラーがクリアホワイトになると考えているようだ。 6月には、男子のサッカー日本代表が、アジア2次予選のミャンマー代表戦とシリア代表戦を控えている。 新ユニフォームについては、その前に発表されることになるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【画像】あり?なし?『Footy Headlines』の日本代表新ユニフォーム予想デザイン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> Japan&#39;s 2024 home kit from Adidas could be a great one <a href="https://t.co/xD7ry5VQYR">pic.twitter.com/xD7ry5VQYR</a></p>&mdash; Footy Headlines (@Footy_Headlines) <a href="https://twitter.com/Footy_Headlines/status/1715220294863040895?ref_src=twsrc%5Etfw">October 20, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 11:25 Mon
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パルチザンと横山ジャパン/六川亨の日本サッカーの歩み

日本代表の俊足FW浅野拓磨が5月2日、自身のブログでパルチザン・ベオグラード(セルビアリーグ1部)との契約を解除したことを発表した。その理由として、たび重なる給料の未払いと、それに対する不誠実な対応を挙げた。 浅野は16年に広島からアーセナルへ完全移籍し、16-18年はシュツットガルト、18-19年はハノーファーに期限付き移籍。そして19年8月にパルチザンに完全移籍した。 今シーズンはここまで33試合に出場して18ゴールと、ヨーロッパ1部リーグで日本人最多となる得点を決めていて、記録更新が期待されていただけに残念でもある。それでも今シーズンの活躍で注目度が上がったのは確かだろう。このため契約解除がスムーズに進めば5大リーグへの移籍も可能かもしれない。 そのパルチザンだが、旧ユーゴではレッドスター・ベオグラードと並ぶ名門チームである。国内のタイトルではユーゴスラビアリーグ優勝11回、ユーゴスラビア/セルビア・モンテネグロリーグ優勝8回、セルビアリーグ優勝8回を誇っている(リーグ名の変遷からも複雑な国家であることが分かる)。 そんなパルチザンが91年7月に来日して、大宮サッカー場(現NACK5スタジアム大宮)では1-1、三ツ沢球技場(現ニッパツ三ツ沢)では1-0で日本を下している。 当時のパンフレットによると、オーディオ・ビジュアル機器メーカーのアイワ(aiwa)がパルチザンの胸スポンサーだったことから「日本 ユーゴスラビア親善サッカー」として開催されたことが紹介されている。 前年に開催されたイタリアW杯で、ユーゴは準々決勝でマラドーナ率いるアルゼンチンにPK戦で負けたものの、“ピクシー(妖精)”ストイコビッチが注目を集めただけに、タイミングとしてはマッチしていたのかもしれない(残念ながらストイコビッチはレッドスター所属)。 イタリアW杯でユーゴを率い、パルチザンでも監督として来日したのがイビチャ・オシム氏だったことを知ったのは、彼が日本代表の監督に就任してからだった。それよりも驚いたのは、ユーゴ大使館で開催されたパーティーだった。 ホールでの駐日ユーゴスラビア大使の挨拶が終わると、選手は急いで別室に用意されていたバイキング形式の食堂に駆け込み、タバコを吸いながらビールやワインを飲んでいる。紫煙で食堂がかすむほど、選手は一斉にタバコを吸っていた。 「プロなのに(厳密に言うと社会主義連邦共和国である旧ユーゴにプロは存在しないが、似たようなものだと思っていた)昼間からアルコールを飲んでタバコを吸っていいのか」と訝しんだものだ。 当時の記録によると、大宮での観衆は9500人、三ツ沢が1万人となっているが、正式にカウントしたのではなく、目分量で「だいたい、こんなところだろう」と記録係が決めた可能性が高い。それだけ注目度も低かったということだ。 当時の日本代表は横山ジャパンの時代で、日本国籍を取得したラモス瑠偉とブラジルから帰国した三浦知良が加わり、さらに大学生だった森山泰行(順天堂大)、礒貝洋光(東海大)らを抜擢するなど若返りを図っていた。 しかしこの2試合後、7月27日に長崎県諫早市で開催された日韓定期戦で0-1と敗退。その後のバルセロナ五輪アジア最終予選でもU-23日本代表は6チーム中5位に終わり、横山監督は更迭された。 93年に始まるJリーグを控え、続々と選手がプロ契約を結んでいくなかで、監督だけがアマチュアのボランティアでは限界があると、当時の川淵三郎技術委員長は考えていたのも当然である。 そして翌年の3月にハンス・オフト監督と契約するまで、9カ月近くも日本代表の活動は一切ないという異常事態(92年5月のキリンカップがオフト監督の初陣)だったが、当時はそれを誰もおかしいとは思わなかったこと自体、異常だったと言える。 2021.05.03 21:30 Mon
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「不公平」、「八百長」と炎上中の佐藤隆治主審、物議醸した判定に不服のマレーシアサッカー協会が公式の意見書を提出

マレーシアサッカー協会(FAM)は29日、佐藤隆治主審の判定についてASEANサッカー連盟(AFF)に公式の意見書を提出したことを発表した。 問題が起きたのは12月27日に行われたAFFチャンピオンシップ(三菱電機カップ)のグループステージ、グループB第3節のベトナム代表vsマレーシア代表の試合だった。 今シーズン限りでJリーグの主審を引退した佐藤主審。東南アジアの王者を決める大会で主審を務めた中、59分に問題が起こる。 ベトナムがリードした中で迎えたシーンでは、数的不利の中で相手陣地深い位置までボールを追ったベトナム代表のドアン・バン・ハウが、マレーシア代表のアザム・アズミとコンタクト。両者はそのままもつれるようにピッチの外へと転がった。 佐藤主審はしばらく様子をうかがったのちにプレーを止め、副審との協議を経てアザム・アズミにレッドカードを提示。ベトナムにPKを与えた。 この判定にはマレーシア側が激怒。マレーシアの各メディアが佐藤主審をバッシング。またサポーターと思われる人たちからも、「不公平なゲーム」、「八百長」などと声が寄せられた。 判定に納得がいかないFAMは、意見書を公式に提出したと声明を発表している。 「この措置は、FAMの副会長がFAMレフェリー評価委員会の意見を聞いた後に行われたFAMの委員会で決まった」 「その後、試合中のレフェリーの行動と決定に対するFAMの不満を表明する意見書が、今日の午後、AFF事務局長に送られ、更なる行動を取れるようにしました」 なお、ファウルのシーンだけを見れば誤審とも思われるが、ピッチの外に出た後、アザム・アズミがドアン・バン・ハウの顔面を蹴る姿が収められた動画があり、このプレーの判定だと思われる。 報復行為であり乱暴な行為という点で考えれば、レッドカードに相当することは考えられ、その場合は競技規則で定められている通り、今回の場合はPKになることが妥当だ。 その前の時点のファウルを取っていない以上、この判断は妥当とも言えるが、AFFはどのような裁定を下すのか注目を集める。 <span class="paragraph-title">【動画】佐藤主審が担当し物議を醸した、ベトナムvsマレーシアのレッドカードとPK判定シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="in" dir="ltr">AFF Mitsubishi Electric Cup | Kumpulan B<br><br>Vietnam 1-0 Malaysia<br><br>Kad Merah <br><br>Azam Azmi 62&#39;<br><br>Saksikan semua perlawanan AFF Mitsubishi Electric Cup secara langsung hanya di Astro!<a href="https://twitter.com/hashtag/HariHariMauMenang?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#HariHariMauMenang</a><a href="https://twitter.com/hashtag/jomtunjukbelang?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jomtunjukbelang</a> <a href="https://t.co/LufQORTIgR">pic.twitter.com/LufQORTIgR</a></p>&mdash; ASTRO ARENA (@ASTROARENA) <a href="https://twitter.com/ASTROARENA/status/1607737454529843200?ref_src=twsrc%5Etfw">December 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】物議を醸したPK判定シーン、ピッチサイドからの映像</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Close-up of the situation leading to the card and penalty of the Malaysian team <a href="https://twitter.com/hashtag/vietnam?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#vietnam</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/malaysia?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#malaysia</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ryujisato?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ryujisato</a> <a href="https://t.co/fPPQka7ReR">pic.twitter.com/fPPQka7ReR</a></p>&mdash; ngh (@YuH_aig16) <a href="https://twitter.com/YuH_aig16/status/1607753216275681280?ref_src=twsrc%5Etfw">December 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.30 23:40 Fri
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「これ凄かった」「100年語り継がれるレベル」今から1年前、W杯ドイツ戦の浅野拓磨の劇的ゴールに脚光!「何回みてもえっぐっ」

カタール・ワールドカップ(W杯)での金星から1年が経過している。 史上初となる冬開催となったカタールW杯。アルゼンチン代表の優勝で幕を閉じた。日本代表もベスト16の壁を破れなかったが、PK戦までもつれた末に3位のクロアチアの前に敗戦。ドイツ代表とスペイン代表を破る戦いは多くの熱狂を呼んでいた。 そのドイツ戦は2022年の11月23日に開催。ちょうど1年が経過したこととなる。 ドイツ戦では、前半から押し込まれ続けると33分にPKで先制を許してしまう。その後も押し込まれ続けるが、猛攻を凌いで前半を1-0で折り返す。 するとハーフタイムを挟み、日本は3バックにシフト。さらに選手を代えて攻撃の厚みを増すと、75分に堂安律が同点ゴール。そして、83分に板倉滉のロングフィードを受けた浅野拓磨が、GKマヌエル・ノイアーの頭上を撃ち抜くゴールを決め、1-2で逆転。その後も猛攻を凌ぎきり、白星スタートとなった。 W杯の公式SNSは、ドイツを撃破した浅野のゴールを投稿。ファンからは「全てが完璧だった」、「これ凄かった」、「100年語り継がれるレベル」、「何回みてもえっぐっ」と様々な反響が寄せられ、多くの人が当時を振り返っている。 <span class="paragraph-title">【動画】浅野拓磨の劇的ゴールをもう一度…!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CmgTFVHKl2q/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CmgTFVHKl2q/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CmgTFVHKl2q/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">FIFA World Cup(@fifaworldcup)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.11.24 20:15 Fri

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