広島後半まさかの2失点 8強入り逃す

2014.05.15 09:00 Thu
◇決勝トーナメント1回戦第2戦◇14日◇オーストラリア・パラマッタスタジアム
広島はウエスタンシドニー(オーストラリア)と2戦合計3-3となったが、アウェーゴール数で下回り敗退した。

広島のMF青山敏弘主将(28)がW杯代表メンバーに選出後初めて公式戦に出場したが、クラブ史上初の8強入りを逃した。前半を無失点でしのいだが、後半に2失点。アウェーゴール数の差で敗れた。「守りに入ったら厳しいと思っていたが、立て直すことができなかった。後半の最初に失点したのが痛かった」と悔しがった。

J1で2連覇を成し遂げた王者として、アジア制覇を目標に掲げた。初の決勝トーナメントとなった1回戦第1戦で3-1で快勝。だが青山は、持ち味である攻守の切り替えの速さを見せることができなかった。森保監督も「もっと上へいける力が我々にはあったので、ベスト16で終わるのは残念」。アジア制覇の夢はついえた。青山は気持ちを切り替えてW杯へ挑む。
提供:日刊スポーツ

キリンチャレンジカップの関連記事

キックオフ直後から、気合という燃料を積んでいることは明らかだった。このチャンスを、モノにしてやるんだ。攻守両面でのアグレッシブなプレーから、この試合に懸ける思いは全身から溢れ出ていた。タフに右サイドを守りながら、同学年のMF久保建英と一緒に決定機も演出した。サイドバックを本職とする選手が生み出すハーモニーが顔を覗かせて 2025.11.20 21:00 Thu
ガーナ代表戦、ボリビア代表戦と続いた11月シリーズを、日本代表は2試合連続の無失点で締めくくった。その中心にいたのが、フィールドプレーヤーで唯一2試合フル出場を果たした33歳――谷口彰悟だ。2024年11月にアキレス腱を断裂。大怪我から戻ってきた男は、再び日本代表の最終ラインで存在感を放っている。2026年北中米ワール 2025.11.19 01:35 Wed
ゴール前で輝く決定力と、中盤を支える戦術眼。その両方を併せ持つ“新しいボランチ像”を、日本代表のMF鎌田大地がボリビア代表戦で体現した。開始4分、MF久保建英のクロスを胸で収め、左足で冷静に流し込んだ先制点。ボランチでありながらペナルティエリアへ侵入し、フィニッシュまで持ち込む――。クリスタルパレスと日本代表では求めら 2025.11.19 00:45 Wed
ガーナ戦で先制点を挙げた南野拓実。練習からギラつく20歳前後の若手たちに囲まれながら、30歳になった自分の立ち位置を静かに受け止めている。日本代表に呼ばれて10年。かつて自分も“勢いだけの若者”だった時代がある。その記憶を抱えながら、今はキャプテンマークを巻き、彼らの背中を押す側へ――。森保ジャパンが世代交代を迎える渦 2025.11.18 16:45 Tue
ガーナ戦のピッチに立った鹿島アントラーズの守護神・早川友基。正GK鈴木彩艶の負傷、第2GK大迫敬介の不在の中で巡ってきたチャンスを、無失点という最高の形で終えた。だが、試合後のミックスゾーンに現れた早川の表情に、満足の色はなかった。代表2戦目にして、“守るだけ”のGKでは終わらない次のステージを見据えていた。 ■ 2025.11.18 15:30 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly