ブラジルW杯に意気込みを語る原博実技術委員長

2014.05.12 17:44 Mon
▽JFA(日本サッカー協会)は12日、来月13日に開幕するブラジル・ワールドカップに臨む日本代表メンバー23名を発表した。JFAの専務理事兼技術委員長を務める原博実氏は、日本代表に関わる人々に感謝の言葉を語る一方で、ブラジルでの戦いに意気込みを見せた。原氏のコメントは次の通り。

◆原博実・専務理事兼技術委員長
「ワールドカップまで、約1カ月となりました。ザッケローニ監督とは、2010年9月から一緒にやってきました。W杯予選を勝ち抜き、本大会を戦います。ここから最高の準備をして、日本の持っている力を結集し、日本らしさを出して思い切り戦っていきたいと思います。この4年の間に招集してきた選手たちを、全員呼ぶことはできません。今日、呼ばれた23名の選手たちは、その選手(選ばれなかった選手)たちの分まで気持ちを込めて、良い準備をし、W杯本番で戦って欲しいと思います。最後になりますが、ずっとサポートしてくれたキリン(ビバレッジ)をはじめとするスポンサーの方々、そしてJリーグをはじめ、選手を送り出して、協力してくれた各クラブ、そしてなによりも、普段から日本代表を応援してくれているサポーターの皆さんに心から感謝を表し、皆さんの気持ちを込めて、ブラジルで戦ってきたいと思います」

キリンチャレンジカップの関連記事

キックオフ直後から、気合という燃料を積んでいることは明らかだった。このチャンスを、モノにしてやるんだ。攻守両面でのアグレッシブなプレーから、この試合に懸ける思いは全身から溢れ出ていた。タフに右サイドを守りながら、同学年のMF久保建英と一緒に決定機も演出した。サイドバックを本職とする選手が生み出すハーモニーが顔を覗かせて 2025.11.20 21:00 Thu
ガーナ代表戦、ボリビア代表戦と続いた11月シリーズを、日本代表は2試合連続の無失点で締めくくった。その中心にいたのが、フィールドプレーヤーで唯一2試合フル出場を果たした33歳――谷口彰悟だ。2024年11月にアキレス腱を断裂。大怪我から戻ってきた男は、再び日本代表の最終ラインで存在感を放っている。2026年北中米ワール 2025.11.19 01:35 Wed
ゴール前で輝く決定力と、中盤を支える戦術眼。その両方を併せ持つ“新しいボランチ像”を、日本代表のMF鎌田大地がボリビア代表戦で体現した。開始4分、MF久保建英のクロスを胸で収め、左足で冷静に流し込んだ先制点。ボランチでありながらペナルティエリアへ侵入し、フィニッシュまで持ち込む――。クリスタルパレスと日本代表では求めら 2025.11.19 00:45 Wed
ガーナ戦で先制点を挙げた南野拓実。練習からギラつく20歳前後の若手たちに囲まれながら、30歳になった自分の立ち位置を静かに受け止めている。日本代表に呼ばれて10年。かつて自分も“勢いだけの若者”だった時代がある。その記憶を抱えながら、今はキャプテンマークを巻き、彼らの背中を押す側へ――。森保ジャパンが世代交代を迎える渦 2025.11.18 16:45 Tue
ガーナ戦のピッチに立った鹿島アントラーズの守護神・早川友基。正GK鈴木彩艶の負傷、第2GK大迫敬介の不在の中で巡ってきたチャンスを、無失点という最高の形で終えた。だが、試合後のミックスゾーンに現れた早川の表情に、満足の色はなかった。代表2戦目にして、“守るだけ”のGKでは終わらない次のステージを見据えていた。 ■ 2025.11.18 15:30 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly