なでしこ初招集の吉良、今夜初先発弾狙う
2014.05.08 07:22 Thu
なでしこジャパンが今日8日、国際親善試合ニュージーランド戦(金鳥スタ)に臨む。15年女子W杯出場権を懸けた14日開幕のアジア杯(ベトナム)に向けての強化試合。佐々木則夫監督(55)は7日、大阪市内で公式会見に臨み、初招集のFW吉良知夏(22=浦和)の先発起用を明言した。アジア杯ではFW大儀見が1次リーグのみの参加で、指揮官は次期エース候補の台頭を期待した。
吉良は高瀬とのコンビで、なでしこ史上15人目となるデビュー戦での代表初ゴールを狙う。22歳は「FWなので点を取れることが一番いい。(高瀬は)ボールを収めてくれるので、その周りで(DFラインの)裏を取っていきたい」。FWは6人が選ばれており、来年のW杯に向けて生き残り争いは激しいが「点を取れる選手が多いチームが(アジア杯で)勝てると思う。積極的に点を取りたい」と目を輝かせた。
佐々木監督も「現状(高瀬と吉良が)一番いい2トップかな」と話す。今回の大阪合宿では、攻撃を中心に連係を深めてきたといい「アジア杯ではボールを支配することが多いと思う。相手が引いてきた中での仕掛け、展開が大事になってくる」と、ゴールへの嗅覚に優れる11年なでしこリーグ新人王に期待を寄せた。
宿舎ではMF宮間と同部屋。「(初代表で)初日から緊張してます。部屋に帰ったらすぐに寝ちゃってます」と言いながらも、チーム主将からパスを受けるタイミングなどアドバイスを受けた。憧れの代表で、まずはあいさつ代わりの1発を決める。【福岡吉央】
◆吉良知夏(きら・ちなつ)1991年(平3)7月5日、大分県生まれ。神村学園中、高を経て10年浦和入り。11年に9得点を挙げ、なでしこ新人王。同リーグ通算55試合27得点。08年U-17W杯で8強。今年3月のラ・マンガ国際大会ではU-23女子代表として2得点。161センチ、55キロ
吉良は高瀬とのコンビで、なでしこ史上15人目となるデビュー戦での代表初ゴールを狙う。22歳は「FWなので点を取れることが一番いい。(高瀬は)ボールを収めてくれるので、その周りで(DFラインの)裏を取っていきたい」。FWは6人が選ばれており、来年のW杯に向けて生き残り争いは激しいが「点を取れる選手が多いチームが(アジア杯で)勝てると思う。積極的に点を取りたい」と目を輝かせた。
佐々木監督も「現状(高瀬と吉良が)一番いい2トップかな」と話す。今回の大阪合宿では、攻撃を中心に連係を深めてきたといい「アジア杯ではボールを支配することが多いと思う。相手が引いてきた中での仕掛け、展開が大事になってくる」と、ゴールへの嗅覚に優れる11年なでしこリーグ新人王に期待を寄せた。
◆吉良知夏(きら・ちなつ)1991年(平3)7月5日、大分県生まれ。神村学園中、高を経て10年浦和入り。11年に9得点を挙げ、なでしこ新人王。同リーグ通算55試合27得点。08年U-17W杯で8強。今年3月のラ・マンガ国際大会ではU-23女子代表として2得点。161センチ、55キロ
提供:日刊スポーツ
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