インテルがパルマ撃破で5位キープ《セリエA》
2014.04.19 23:56 Sat
▽セリエA第34節が19日に開催され、5位インテル(勝ち点53)が6位パルマ(勝ち点51)の本拠地エンニオ・タルディーニに乗り込んだ一戦は、2-0でインテルが勝利した。
▽雨が降る中でキックオフされたEL出場権を懸けた上位対決は、立ち上がりからオープンな攻防が繰り広げられると、まずは9分にパルマが決定機を迎える。右CKからカッサーノがヘッドで合わせるも、ゴール至近距離からのシュートは、GKハンダノビッチのビッグセーブに阻止される。ポゼッションを高めて押し込むパルマは13分、左サイドをパッラディーノが突破して折り返し、クロスボールを受けたカッサーノがシュートに持ち込んだが枠外へ。その後も集中した守備から攻撃に転じるパルマが、ボールの収まるカッサーノと、左サイドのパッラディーノの仕掛けを軸にペースを握る。
▽徐々に劣勢を強いられていったインテルだったが、立て続けに決定機を演出する。まずは27分、右CKからイカルディがヘッドで合わせるも、わずかに枠の右へ外してしまう。さらに29分、パラシオがボックス右からドライブシュートを放ったが、GKミランテの好守に阻止される。32分にはカンビアッソのミドルシュートが枠の右隅を捉えたが、GKミランテのセーブに阻まれた。
▽前半終盤にかけては一進一退の攻防が続いたが、43分にパルマがPKを獲得する。パローロがボールコントロールをミスしたサムエルにボックス内で踏みつけられて倒された。しかし、キッカーのカッサーノが枠の左に放ったシュートは、GKハンダノビッチに僅かに触られて左ポストに直撃し、ゴールならず。
▽すると直後の45分、インテルはカンビアッソのミドルシュートが左ポストに直撃する決定機を演出。さらに追加タイム1分にはイカルディがロングボールに抜け出すが、シュートを枠に飛ばせず、前半はゴールレスで終了した。
▽迎えた後半開始1分、パラシオのスピードに対応できずにスライディングタックルを見舞ったパレッタが、2枚目のイエローカードを受けて退場となった。すると数的優位となったインテルが、その直後のFKから先制する。左サイドからエルナネスが蹴ったFKを、ファーサイドでフリーとなったロランドがヘッドで流し込んだ。
▽ディフェンスリーダーを失った上、ビハインドを負ったパルマは、パッラディーノを下げてセンターバックのフェリペを投入。カッサーノを前線に残した4-4-1で対応する。劣勢に陥ったパルマだったが、リスクを負って攻撃に人を割いてくと55分、CKの流れからA・ルカレッリがバー直撃のヘディングシュートを放つ。
▽さらに63分、ドナドーニ監督はモリナーロを下げてスケロットを右ウイングに投入、システムを3-3-3の攻撃的な布陣に変更した。ところが71分、スケロットが長友との競り合いの際に足首をひねり、プレー続行不可能となってしまう。代わってアマウリが投入された。
▽スケロット負傷を機に攻撃がトーンダウンしたパルマ相手に、インテルは89分に勝負を決定付けるゴールを奪いきる。直前に投入されていたグアリンがミドルシュートを突き刺した。そのまま2-0で勝利したインテルがパルマとの勝ち点差を[5]に広げ、5位をキープしている。
▽雨が降る中でキックオフされたEL出場権を懸けた上位対決は、立ち上がりからオープンな攻防が繰り広げられると、まずは9分にパルマが決定機を迎える。右CKからカッサーノがヘッドで合わせるも、ゴール至近距離からのシュートは、GKハンダノビッチのビッグセーブに阻止される。ポゼッションを高めて押し込むパルマは13分、左サイドをパッラディーノが突破して折り返し、クロスボールを受けたカッサーノがシュートに持ち込んだが枠外へ。その後も集中した守備から攻撃に転じるパルマが、ボールの収まるカッサーノと、左サイドのパッラディーノの仕掛けを軸にペースを握る。
▽徐々に劣勢を強いられていったインテルだったが、立て続けに決定機を演出する。まずは27分、右CKからイカルディがヘッドで合わせるも、わずかに枠の右へ外してしまう。さらに29分、パラシオがボックス右からドライブシュートを放ったが、GKミランテの好守に阻止される。32分にはカンビアッソのミドルシュートが枠の右隅を捉えたが、GKミランテのセーブに阻まれた。
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▽すると直後の45分、インテルはカンビアッソのミドルシュートが左ポストに直撃する決定機を演出。さらに追加タイム1分にはイカルディがロングボールに抜け出すが、シュートを枠に飛ばせず、前半はゴールレスで終了した。
▽迎えた後半開始1分、パラシオのスピードに対応できずにスライディングタックルを見舞ったパレッタが、2枚目のイエローカードを受けて退場となった。すると数的優位となったインテルが、その直後のFKから先制する。左サイドからエルナネスが蹴ったFKを、ファーサイドでフリーとなったロランドがヘッドで流し込んだ。
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▽スケロット負傷を機に攻撃がトーンダウンしたパルマ相手に、インテルは89分に勝負を決定付けるゴールを奪いきる。直前に投入されていたグアリンがミドルシュートを突き刺した。そのまま2-0で勝利したインテルがパルマとの勝ち点差を[5]に広げ、5位をキープしている。
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