香川「本番ならもっと接戦でもおかしくなかった」

2014.03.06 10:26 Thu
5日に行われた国際親善試合で、日本代表はニュージーランド代表に4-2の勝利を収めた。MF香川真司は試合後に自身やチームのプレーを振り返り、手応えや課題について述べている。

香川は7分にチームの2点目を記録。中央からドリブルでしかけ、エリア内でマルセイユルーレットを試みたところで倒されてPKを獲得すると、自らこのPKを蹴り込んだ。

「良い立ち上がりでゴールが入ったので、試合にもスムーズに入りやすかったですし。PKであれ点を取れたことはすごくうれしかったので、良かったんじゃないかと思います」

「僕的には(PKは)ないかなとも思いましたけど、レフェリーが味方してくれたというか。あれで抜けていればもっと良かったですけど、うまく相手の股を取ってというイメージがその場でパッと出てきたから、良かったと思います」

マンチェスター・ユナイテッドで出場機会が減少している香川は、これが約1カ月半ぶりの先発出場。体力面では多少厳しい感触もあったようだ。

「本当に久しぶりというか、ピッチで結果残さなきゃいけない、ただそれだけだったので。途中から出ようが最初から出ようが、ピッチの上でやるだけでした。後半少し体力的に落ちていたのは課題が残ったと思います」

試合自体は、日本が早い時間に4点をリードしながらも、その後反撃を許して2失点。ワールドカップ(W杯)本大会まで準備期間が限られる中、多くの課題を残した。

「W杯というものを想定して考えた中では、まだまだ失点もしているし、得点シーンに関しても相手のミスがあった。本番ならもっと接戦になってもおかしくなかったんじゃないかと思うし、そういう意味でも課題も十分あると思います」

「相手がもっと激しく、トップレベルのプレッシャーをかけてきたり、そういう戦いの中で評価されるものもたくさんある。これですべてとは言えないので。ただ、自分の持っているものを最初から出すというのは意識してやっていましたし、相手どうこうじゃなく、結果を残せたのは良かったと思います」


提供:goal.com

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