守備もろ過ぎザック日本「集中力が…」
2014.03.06 09:00 Thu
<国際親善試合:日本4-2ニュージーランド>◇5日◇国立
派手なゴールラッシュの裏で喫した2失点は、ザックジャパンの守備の課題を物語る。アルベルト・ザッケローニ監督(60)は「失点するなら相手を褒めるような失点の方がいい。ウチは集中力を欠いて失点する。注意力を高めていかないといけない」と反省を口にした。
「守備が完全に戻っている中でやられた」と指摘する言葉通りのもろさだった。4点リードの前半39分。相手FWウッドに右サイドをえぐられると、MF山口とDF酒井宏の対応も、DF森重のカバーも遅れ、後半35分には森重の判断ミスから失点した。
W杯1次リーグで対戦するギリシャを「仮想」したものの、完全に格下相手に簡単に失点した。コートジボワール、コロンビアともに、間違いなくニュージーランドより格上。この日のようなスキを与えては、勝ち点は困難になる。
主将のMF長谷部、不動のサイドバック内田を故障で、DF今野を発熱で欠き、守備陣は「代役」が多かった事情はある。指揮官も「前半25分までのペースで攻め続けていれば、あそこまで相手にチャンスはつくられなかったと思う。サッカーは得点が多いチームは失点も多い傾向がある」とあくまで攻撃性の高いチームづくりを強調した。だが、守るべきところで守れなければ勝ち上がれないのもW杯。この日の2失点が本番への糧になるだろうか。【菅家大輔】
提供:日刊スポーツ
派手なゴールラッシュの裏で喫した2失点は、ザックジャパンの守備の課題を物語る。アルベルト・ザッケローニ監督(60)は「失点するなら相手を褒めるような失点の方がいい。ウチは集中力を欠いて失点する。注意力を高めていかないといけない」と反省を口にした。
「守備が完全に戻っている中でやられた」と指摘する言葉通りのもろさだった。4点リードの前半39分。相手FWウッドに右サイドをえぐられると、MF山口とDF酒井宏の対応も、DF森重のカバーも遅れ、後半35分には森重の判断ミスから失点した。
W杯1次リーグで対戦するギリシャを「仮想」したものの、完全に格下相手に簡単に失点した。コートジボワール、コロンビアともに、間違いなくニュージーランドより格上。この日のようなスキを与えては、勝ち点は困難になる。
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