ニュージーランド監督「80分間は我々が上回った」

2014.03.05 23:11 Wed
5日に行われた国際親善試合で、日本代表はニュージーランド代表に4-2の勝利を収めた。ニュージーランドを率いるニール・エンブレン暫定監督は、敗戦を喫しながらも、優位に戦えた時間が長かったと胸を張った。

前半17分までに4点を奪う怒涛の攻撃を見せたザックジャパンだが、その後は完全にペースダウン。前半途中から後半にかけて劣勢を強いられ、最終的に2点を奪われて試合を終えた。試合後の会見で、エンブレン監督は次のように語った。

「80分間は我々の方が良いチームだった。2点を奪うこともできた。だがそれ以前に、序盤に連係や個人のミスを犯していたことが非常に高くついてしまった。日本に非常にうまくフィニッシュされてしまった。望み通りのスタートを切れず、80分間は素晴らしい戦いをしたが遅すぎた」

「我々は少しナイーブな若いチームだ。1点目は連係のミス、3点目はフリーでのヘッド、4点目はGKのミスだった。日本にゴールを決められたのではなく、我々がゴールを与えてしまった。多くのチャンスはあったので、もっとゴールを決めることもできたかもしれない」

それでもエンブレン監督は日本代表に賛辞を送り、ワールドカップ(W杯)での活躍を祈った。

「正直に言って、日本にウイークポイントがあるとは思えない。香川、本田、長友は素晴らしかった。右サイドより、香川と長友の左サイドの方が強力だったと思うが、右サイドが良くないというわけではない」

「日本は素晴らしいチームだ。W杯で良い結果を残してくれることを本当に願っているよ。そうなれば、今回の結果を残した我々もさらに良いチームに見えるからね」


提供:goal.com

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