岡崎フル出場、マインツがアウェイで勝ち点3《ブンデスリーガ》
2014.03.02 02:11 Sun
1日に行われたブンデスリーガ第23節、レバークーゼンvsマインツの一戦は、1-0でアウェイのマインツが勝利した。マインツFW岡崎慎司はフル出場したがゴールはなく、今季10点目はまたしてもお預けとなった。
前節シャルケ戦では、アウェイで相手を押し込みながらゴールレスドローに終わったマインツ。トゥヘル監督は今度こそ格上から勝ち点3を奪うべく、策を練ってきた。この日は4-3-1-2の布陣で、岡崎とチュボ・モティングを2トップに並べ、その背後にク・ジャチョルを置く形でゴールを狙った。
マインツは良い入りを見せる。開始早々のFKではノベスキが惜しいヘッドを放ち、9分には再びFKから岡崎がペナルティーエリア内で粘って体を反転させながらシュートを打ちにいく。
だが、10分を過ぎるとレバークーゼンも本領を発揮し始める。けん引役となったのがカンとソン・フンミンの左サイドコンビ。カンの強引なドリブル突破からソンが何度かフリーになり、相手に脅威を与える。
マインツは自陣に押し込まれ苦しい時間帯を強いられたが、28分、右に開いたチュボ・モティングのクロスにク・ジャチョルが飛び込み、その背後から岡崎が詰める決定機をつくる。これは惜しくもGKに弾かれ、岡崎も頭を抱えて悔しがった。
それでもマインツは攻撃的な姿勢を持ち続け、37分の先制点へとつなげる。右サイドのポスペフから前線に上がったベルにパスが渡り、この折り返しを右足のヒールで流したのがチュボ・モティング。意表をついたシュートが決まり、マインツが1点をリードした。
前半終了間際にはレバークーゼンのソン・フンミンがロスフェスの絶妙のクロスに反応。ゴール前でフリー状態でヘッドを放つ。これは完全に同点弾かと思われたが、GKカリウスがスーパーセーブ。マインツが1点リードで折り返すことに成功した。
何としても連敗を止めたいレバークーゼンは、後半開始からサムに代えてブラントを投入すると、凄まじい猛攻をしかけた。ソン・フンミンが左サイドの突破から2度3度とシュートを放ち、デルディヨクも前線でゴールを狙う。決定機は次々と生まれるものの、どうしてもマインツ守備陣をこじ開けられない。
そこでヒーピア監督は、チーム内得点王のキースリンクを投入。さらにエツナリも送り込んで総力戦で1点を取りにいった。
マインツは防戦一方の展開に陥ったが、疲れの見えるチュボ・モティングに代えてポルターを入れ、ク・ジャチョルとサルラーを交代するなど、トゥヘル監督は要所要所で手を打ち、強固な組織と規律を維持した。GKカリウスの好セーブもチームを大いに助けた。
そして試合は終盤に突入。マインツの鉄壁の守備は崩れず、4分のアディショナルタイムもスコアが動かないまま、タイムアップの笛が鳴った。岡崎は得点こそ取れなかったが、献身的な守備と体を張ったポストプレーで勝利に大きく貢献。直後の日本代表合流に弾みをつけた。
完全に調子を落としているレバークーゼンは、同日の試合で勝利したドルトムントに抜かれ、3位に転落している。
提供:goal.com
前節シャルケ戦では、アウェイで相手を押し込みながらゴールレスドローに終わったマインツ。トゥヘル監督は今度こそ格上から勝ち点3を奪うべく、策を練ってきた。この日は4-3-1-2の布陣で、岡崎とチュボ・モティングを2トップに並べ、その背後にク・ジャチョルを置く形でゴールを狙った。
マインツは良い入りを見せる。開始早々のFKではノベスキが惜しいヘッドを放ち、9分には再びFKから岡崎がペナルティーエリア内で粘って体を反転させながらシュートを打ちにいく。
だが、10分を過ぎるとレバークーゼンも本領を発揮し始める。けん引役となったのがカンとソン・フンミンの左サイドコンビ。カンの強引なドリブル突破からソンが何度かフリーになり、相手に脅威を与える。
マインツは自陣に押し込まれ苦しい時間帯を強いられたが、28分、右に開いたチュボ・モティングのクロスにク・ジャチョルが飛び込み、その背後から岡崎が詰める決定機をつくる。これは惜しくもGKに弾かれ、岡崎も頭を抱えて悔しがった。
それでもマインツは攻撃的な姿勢を持ち続け、37分の先制点へとつなげる。右サイドのポスペフから前線に上がったベルにパスが渡り、この折り返しを右足のヒールで流したのがチュボ・モティング。意表をついたシュートが決まり、マインツが1点をリードした。
前半終了間際にはレバークーゼンのソン・フンミンがロスフェスの絶妙のクロスに反応。ゴール前でフリー状態でヘッドを放つ。これは完全に同点弾かと思われたが、GKカリウスがスーパーセーブ。マインツが1点リードで折り返すことに成功した。
何としても連敗を止めたいレバークーゼンは、後半開始からサムに代えてブラントを投入すると、凄まじい猛攻をしかけた。ソン・フンミンが左サイドの突破から2度3度とシュートを放ち、デルディヨクも前線でゴールを狙う。決定機は次々と生まれるものの、どうしてもマインツ守備陣をこじ開けられない。
そこでヒーピア監督は、チーム内得点王のキースリンクを投入。さらにエツナリも送り込んで総力戦で1点を取りにいった。
マインツは防戦一方の展開に陥ったが、疲れの見えるチュボ・モティングに代えてポルターを入れ、ク・ジャチョルとサルラーを交代するなど、トゥヘル監督は要所要所で手を打ち、強固な組織と規律を維持した。GKカリウスの好セーブもチームを大いに助けた。
そして試合は終盤に突入。マインツの鉄壁の守備は崩れず、4分のアディショナルタイムもスコアが動かないまま、タイムアップの笛が鳴った。岡崎は得点こそ取れなかったが、献身的な守備と体を張ったポストプレーで勝利に大きく貢献。直後の日本代表合流に弾みをつけた。
完全に調子を落としているレバークーゼンは、同日の試合で勝利したドルトムントに抜かれ、3位に転落している。
提供:goal.com
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