スウォンジー監督、ナポリとのドローに手応え
2014.02.21 10:09 Fri
スウォンジーは20日、EL決勝トーナメント1回戦1stレグでナポリをホームに迎え、0ー0で引き分けた。ギャリー・モンク監督は、チームのパフォーマンスに満足している。
スウォンジーはホームで先勝することができなかったが、多くのチャンスをつくっていた。試合内容に手応えを感じるモンク監督が、次のように話している。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。
「ナポリはヨーロッパのトップチームの一つだ。そのような相手に素晴らしいパフォーマンスだったよ」
「これは選手たちにとって、大きな自信になる。唯一残念に思うことは、ゴールが決まらなかったことだね。少なくとも2点は入っているべきだっただろう。素晴らしいセーブもあったし、もっとしっかり決めるべきだった場面もある。ただ、いずれにしても選手は素晴らしかった」
「来週の2ndレグで、我々は失うものがない。プレッシャーはむこうにあるね」
好パフォーマンスを結果につなげたいスウォンジーは、週末のプレミアリーグでリバプールと対戦する。
提供:goal.com
スウォンジーはホームで先勝することができなかったが、多くのチャンスをつくっていた。試合内容に手応えを感じるモンク監督が、次のように話している。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。
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