イラクに完敗したU-21日本、準々決勝で敗退《AFC U-22選手権》

2014.01.21 03:14 Tue
▽U-21日本代表は20日、AFC U-22選手権の準々決勝でU-22イラク代表と対戦し、0-1で敗戦した。

▽グループCを2位通過した日本が、グループDを3連勝で首位通過したイラクと相対した一戦。4日前に行われ、4-0で快勝したオーストラリア戦同様に[4-1-4-1]のシステムで臨んだ。

▽しかし、格上のイラクに対して自陣に引いて対応した日本は、セカンドボールを拾えず、1トップの鈴木にボールが入らない状況が続き、劣勢を強いられた。前半9分にはアル・アジャエリが放ったミドルシュートが、GK櫛引の手を弾いて右ポストに直撃するピンチを迎えてしまう。その後も一方的に押し込まれた日本は、前半追加タイムに鈴木がシュートを放つまでフィニッシュに持ち込めずにいたが、何とか前半をゴールレスで終える。

▽後半も同様にイラクの攻勢に晒された日本は、10分に金森、21分に荒野とスピードに長けたアタッカーを投入し、盛り返しにかかる。しかし、一進一退の展開に持ち込みかけた中、終盤の39分に失点してしまう。アル・ムンタフィクにスピードを生かされてボックス右まで持ち込まれ、シュートを決められてしまった。その後、浅野を投入した日本だったが、守備重視に切り替えていったイラクを崩し切れずにタイムアップ。2年前にU-20ワールドカップ出場を阻まれた因縁の相手に、完敗に終わってしまった。

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