2連続ドローのU-21代表 守備の修正には手応え

2014.01.15 15:57 Wed
U-21日本代表は14日、U-22アジア選手権グループステージ第2戦のクウェート戦を戦い、0-0で引き分けた。選手たちは試合後、守備面ではある程度の手応えを得ることができたと振り返った。

2日前に行われたイランとの初戦は3-3のドロー。守備面では脆さを露呈する結果となったが、第2戦ではその反省を生かして修正できたと感じられているようだ。DF西野貴治は次のようにコメントしている。

「前回は個人的なミスがあったので、そこはビデオを見てしっかり反省して臨みました。チーム全体としてもラインのコンパクトさや切り替えの部分など、しっかり1戦目よりできていましたし、そういうことが全部つながって無失点に抑えられたのかなと思います」

「ゼロに押さえられたのは自信につながりますし、前回の反省を生かしてできたのかなって個人的には思います。クウェートは引いて守ってくるチームで、前回(イラン戦)と少し違いましたけど、その中でも全員で集中してゼロに押さえられたのは良かったと思います」

ボランチのMF喜田拓也も守備面での手応えを強調する一方で、逆に無得点に終わった攻撃面をもう一度修正する必要性を訴えた。

「1試合目で3失点してしまって、守備的なボランチに指名されたので、失点をゼロに抑えようという気持ちと、当然勝ちたいという気持ちで入りました。守備は修正できた部分もあって、そこは手応えも感じています」

「ボランチの目線で言うと、バイタルエリアのケアに細心の注意を払ってやったつもりなので、そこは2ボランチの関係性でうまく押さえられたかなと。あとは最後の精度と迫力を持ってゴールを奪えれば。みんなで話しながら、やれることをやって次の試合に向かいたいです」

グループステージ突破を懸け、U-21日本代表は16日にオーストラリアとの第3戦に臨む。
提供:goal.com

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