攻撃には課題のU-21代表 荒野「次は勝ちます」

2014.01.15 15:55 Wed
U-21日本代表は14日、U-22アジア選手権グループステージ第2戦のクウェート戦を戦い、0-0で引き分けた。攻撃陣の選手たちは試合後、無得点に終わったチームの戦いぶりについて反省を述べている。

3-3で引き分けた初戦のイラン戦から、守備面には改善が見られた一方で、攻撃面はチャンスを決められずに物足りなさが残った。FW荒野拓馬はこの日の試合での課題について次のようにコメントした。

「点を取りにいく意識はあったんですけど、ゼロに終わったのは残念です。足りなかったのは、引かれたときにもっとみんなで動き出してディフェンスをかいくぐるところと、サイドから中に入って行くときの攻撃。選手間の関係性は良かったと思うけど、点が入らなかった」

「(次は)勝ちます。どんな形でもいいのでしっかり勝つのがチームにとって良いことだと思うので。明日1日練習があるのでしっかりトレーニングして、試合に臨めればいいと思います」

FW鈴木武蔵も、さらに連携を高める必要性を強調し、16日に行われるオーストラリアとの第3戦へ意気込みを口にした。

「(浅野)拓磨や荒野と話し合って、できている場面もあったんですけど、もっと連携できるんじゃないかなと思います。もっと相手を引っ張って、そこの空いたスペースを味方に使ってもらったり」

「点は取れていないですけど焦らずに、来たチャンスをしっかり決めたいと思います。自分もチームももっとできると思うので、オーストラリア戦でこの2戦の課題を埋めて、勝ってグループ突破したいです」

ここまで勝ち点2の日本は、もう1試合の結果にかかわらず確実にグループを突破するためにはオーストラリア戦で勝利が必要となる。
提供:goal.com

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