クウェートにゴールレスドロー《AFC U-22選手権》

2014.01.15 03:04 Wed
▽14日にAFC U-22選手権のグループC第2節、U-22クウェート代表vsU-21日本代表が行われ、日本はゴールレスで引き分けた。手倉森ジャパンの初陣となった初戦のU-22イラン代表戦を3-3で引き分けた日本は、その試合のスタメンから大幅に7選手を変更。

▽立ち上がりからクウェートのプレスと、軽率なボールロストによって試合を作れない日本だったが、10分に荒野が左ポストを直撃するシュートを放つ。その後、徐々にポゼッションを高め、左サイドの金森を起点に攻め込む日本はさらに19分、その金森のクロスに矢島がダイレクトで合わせるも、GKの好守に阻まれる。その直後にはCKから植田がシュートに持ち込み、クウェートゴールに迫った。

▽しかし、2トップが起点になりきれず、攻撃の形が作れない状況が続いた日本は、40分にセットプレーの流れから決定的なシュートに持ち込まれる。さらに43分、FKからボレーシュートに持ち込まれたが、GK櫛引のファインセーブによって失点を逃れ、ゴールレスで前半を終えた。

▽迎えた後半、日本は開始2分に原川の放った強烈なボレーシュートがバーに直撃する決定機を演出。しかし7分、右サイド角度のない位置で与えたFKを直接狙われ、左ポストに直撃するシュートを打たれてしまう。その後、押し込まれた日本だったが、何とか持ちこたえると、14分には金森がドリブルシュートでゴールに迫る。ゴールが遠い日本は18分、初戦でスーパーゴールを決めた中島を投入。しかし、ペースを握ることができないまま時間が経過し、ゴールレスドローに終わった。日本は最終節、2連勝のオーストラリア戦でグループステージ突破を目指す。

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